読み物

「怪と幽」関連記事まとめ
お化け好きに贈る雑誌「怪と幽」。カドブンでお届けした記事をまとめます。
お化け好きの琴線に触れる怪しさが漂う――『武蔵野』斎藤潤一郎インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】
武蔵野、それは都会でもなく田舎でもない黄昏の境界……。
斎藤潤一郎さんの新作『武蔵野』は、著者自身を思わせるマンガ家が東京近郊の町を訪ね歩く、ドキュメンタリーテイストの旅マンガだ。
独特のタッチで描かれた郊外の光景には、おばけ好きの琴線に触れる怪しさが漂う。
https://kadobun.jp/feature/readings/entry-47913.html
『てのひら怪談 見てはいけない』対談 平山夢明×朝宮運河【お化け友の会通信 from 怪と幽】
かつて800字怪談のブームを巻き起こした「てのひら怪談」が、児童書となって再始動!
1月に発売された『てのひら怪談 見てはいけない』は、昨年夏に刊行され〝大人が読んでも怖い〟と話題を呼んだ『てのひら怪談 こっちへおいで』に続くシリーズ第2弾だ。
同書に参加した作家・平山夢明と、シリーズの編者を務めるライター・朝宮運河が、子どもと怪談について語り合う。
https://kadobun.jp/feature/readings/entry-47720.html
全国各地の恐怖をお届け。ご当地怪談で旅に出よう! 千街晶之が選ぶ10冊【お化け友の会通信 from 怪と幽】
北は北海道から南は沖縄まで、日本全国、怪談のない地域は存在しない。
今、そんな各地の怪異を蒐集した「ご当地怪談」がブームとなっている。
土地ごとの歴史、信仰、住人の気質などと密接に関連した、その場所でしか味わえない怪談の面白さとは。
「ご当地怪談」が愛されている理由の背景を探ってみた。
https://kadobun.jp/feature/readings/entry-47508.html
あなたの知らない民話の世界へ――刊行記念座談会『ひどい民話を語る会』京極夏彦×多田克己×村上健司×黒 史郎【お化け友の会通信 from 怪と幽】
日本全国で採集された民話集の中には、ときたま荒唐無稽な話が潜んでいる。本書は、そんな学問的にも芸術的にも見向きされない「ひどい民話」にスポットを当てた新機軸の一冊といえる。妖怪を愛する面々が心惹かれる「ひどい民話」の魅力とは?
https://kadobun.jp/feature/interview/entry-47306.html
おばけに対する反応があらわにする人間性――東 雅夫『文豪と怪奇』インタビュー
「怪奇」をキーワードに名だたる文豪たちの生涯と作品を紐解く『文豪と怪奇』。エッセイとアンソロジーとガイドが一体となった、画期的な文豪本です。怪談文芸の第一人者にして、稀代のアンソロジストである著者の東 雅夫さんに、本書が誕生した背景についてお話を伺いました。
https://kadobun.jp/feature/interview/a0ubuqryuv40.html
東 雅夫×円城 塔『文豪と怪奇』『怪談』刊行記念対談――文学が苦手でも「怪談」なら大丈夫!?
小泉八雲の『怪談』に挑戦し、とんでもない新訳を生み出した円城塔と、『文豪と怪奇』でお硬いと敬遠されがちな日本近代文学を、怪奇という新視点で読み直す提案をした東雅夫。
ゴジラをも手中に収めた芥川賞作家と孤高のお化けアンソロジストが、お互いの作品について見どころを語り合いながら、文学の新しい楽しみ方を提案する。
https://kadobun.jp/feature/interview/x6vddb6gir4s.html
『濱地健三郎の呪える事件簿』有栖川有栖インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】
怪奇現象に悩まされる依頼人を救う心霊探偵・濱地健三郎と助手の志摩ユリエ。『濱地健三郎の呪える事件簿』は、彼らの活躍を描くシリーズの第3弾だ。コロナ禍という世相も取り入れて恐怖の本質に対する洞察を研ぎ澄ませたこの新刊について、著者にうかがった。
https://kadobun.jp/feature/interview/8rh7kjes270g.html
あの名作を直訳することで見える〝不思議の国ニッポン〟『怪談』円城塔インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】
ギリシャで生まれ地球を半周して明治日本にたどり着いた小泉八雲。彼が遺した古典的名作『怪談』の、何度も訳出されるうちに見失われていた〝真価〞に気づいた円城塔が、新視点で翻訳した。言語学的冒険の書として蘇った『怪談』の魅力とは?
https://kadobun.jp/feature/interview/entry-46875.html
「〝とらえどころのないもの〟を表現するのは、難しいけれど楽しい」 『怪談未満』三好愛インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】
ほわんとした輪郭、小さな黒いふたつの目─かわいいけれど、ちょっと「ぞわっ」とするイラストはもちろん、エッセイも高い評価を受けている三好愛さん。
〈日常の不気味〉がテーマの二冊目の著書『怪談未満』にこめられた思いを、三好さんにインタビュー!
https://kadobun.jp/feature/interview/at3ra039sfco.html
小野不由美『営繕かるかや怪異譚 その参』刊行記念! 家系怪談シリーズ最新作を、大島てるが読む
家屋で起きる怪しい現象を鎮めるため、営繕屋の尾端は建築物を修繕することで事態を解決に導く――小野不由美さんによる建築怪談シリーズ「営繕かるかや怪異譚」。その最新作『営繕かるかや怪異譚 その参』が刊行された。そこで「事故物件」のスペシャリストであり、サイト「大島てる」の運営代表・大島てるさんに本作の魅力を伺いました。
https://kadobun.jp/feature/interview/wwvqp1695hws.html
妖怪を通して台湾を知ろう!『[図説]台湾の妖怪伝説』何敬堯インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】
2019年、『怪と幽』3号で「妖怪天国台湾」として妖怪ブームに沸く台湾を特集している。何敬堯氏はムーヴメントを牽引する小説家であり若き妖怪研究家だ。この度、台湾の妖怪スポットを巡るためのガイドブックが初めて日本語翻訳された。執筆に至る経緯やおすすめ妖怪スポットを、著者の何敬堯氏にうかがった。
https://kadobun.jp/feature/readings/hhm0ilu1ls84.html
神や妖怪、そして物語は信じる心から生まれる。阿波狸合戦・令和Ver.『丹吉』松村進吉インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】
松村進吉は多数の著書がある実話怪談作家である。その松村初の長編小説は、現代に蘇った化け狸を描く冒険物語だった。愛嬌のある化け狸の活躍を通じて、現代人にとっての信仰の在り方など、大事なものが見えてくる。
https://kadobun.jp/feature/interview/9189744rcwsg.html
誰もが己の内側に異界や他者を抱えている――『怪異と遊ぶ』編著者対談 一柳廣孝×大道晴香【お化け友の会通信 from 怪と幽】
文学、民俗学、宗教学など幅広い学問分野から知の探求者が集まり「怪異怪談」と四つに組む。そんな不思議な研究会があるのをご存知だろうか。研究会代表と中心メンバーの二人が語る、研究の意義や楽しさとは。
お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン『怪と幽』が、注目の新刊の魅力に迫る!
https://kadobun.jp/feature/readings/entry-46235.html
性悪狸のほのぼの冒険譚と思いきや…。予想外の展開にどハマり必至! 松村進吉『丹吉』に賞賛の声が続々!
2022年7月4日、松村進吉さんの『丹吉』が発売になりました。
「怪と幽」連載時から多くの読者に反響を得ていた本作を、いち早く読んだ方から感想コメントが届いています。早くも続編を望む声まで……。
https://kadobun.jp/feature/readings/5hsjgr8r6ao0.html
『現代怪談考』を上梓。各メディアにも多数出演「オカルト探偵」吉田悠軌インタビュー【お化け友の会通信 from 怪と幽】
お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン『怪と幽』の出張はみだしページ!
今回は、怪談や都市伝説などの研究をライフワークとし、各メディアにも多数出演の「オカルト探偵」吉田悠軌さんに新刊のお話を聞きました。
https://kadobun.jp/feature/interview/du43ygfsqtk4.html
【化け通 出張版】『Ghostwire: Tokyo』の“印を結ぶアクション”の元ネタを考えてみる
ゲーム雑誌『ファミ通』と『怪と幽』のコラボコーナー「化け通」。今回は近年稀にみるお化けゲーム『Ghostwire: Tokyo(ゴーストワイヤー:トウキョウ)』に注目。ゲーム史上最も丁寧に作られたかもしれない“密教的”な表現に迫ります。
https://kadobun.jp/feature/readings/entry-45896.html
呪術で魚を釣って食べたい!「呪術海鮮」への道――『怪と幽』vol.010 特集「呪術入門」番外編【お化け友の会通信 from 怪と幽】
『怪と幽』10号が好評発売中。特集「呪術入門」では、民俗学者・小松和彦さんのインタビューから、呪物コレクターのお宝自慢まで、マジナイやゲン担ぎなどを含めた呪術の世界に注目しました。そこで特集内の企画「呪術海鮮を味わいタイ!」で、呪術に頼った釣りに挑戦した玉置標本さんが、取材の舞台裏をご紹介します!
https://kadobun.jp/feature/readings/4eh92rkqwco4.html
恐怖ものから脱力系まで緩急自在なモロホシワールド、ここにあり! 諸星大二郎×高橋葉介『夢のあもくん』刊行記念対談
諸星大二郎さんの新刊『夢のあもくん』は、怪談専門誌「幽」と本誌で連載されてきた連作短編「あもくん」シリーズの単行本第2弾。前作『あもくん』から7年ぶりの続刊発売を記念して、諸星さんと、本誌連載作家同士で10年来の友人でもある高橋葉介さんが対談! 『夢のあもくん』の裏話や、お二人の交流について語ってもらった。
https://kadobun.jp/feature/talks/entry-45810.html
作品世界の根底に横たわる巨大化した先祖の業――花輪和一『呪詛 封印版』インタビュー
2004年に“日本初の怪談専門誌”として創刊された「幽」。豪華執筆陣の一角として、人間の深い情念を感じさせる刺激的な作品を発表し続けてきた花輪和一氏。この3月、同誌に15年間にわたって掲載された作品と、描き下ろし作品を収録した『呪詛 封印版』が刊行。それを記念して、花輪氏に連載当時の状況や作品に込めた想いについてお話を伺った。
https://kadobun.jp/feature/talks/382v00ye11k4.html
諸星大二郎インタビュー『夢のあもくん』創作秘話を語る【お化け友の会通信 from 怪と幽】
〈妖怪ハンター〉〈西遊妖猿伝〉シリーズ等で知られる怪異譚の名手・諸星大二郎さんに最新単行本『夢のあもくん』についてお話を伺いました!
https://kadobun.jp/feature/interview/8s3rxn99eosg.html
【化け通 出張版】山井一千インタビュー――十四代目・葛葉ライドウと「メガテン」の伝統と怪談実話
ゲームに登場するお化けを掘り下げる「ファミ通」と「怪と幽」のコラボコーナー“化け通”。神話・伝説上の神や悪魔を題材とした作品を生み出し続けるアトラスの「真・女神転生(メガテン)」シリーズプロデューサーに受け継がれた、伝統の業に迫る! ……つもりが、まさかの怪談話に!?
https://kadobun.jp/feature/interview/dtu6ay1di9s0.html
【京極夏彦、日笠陽子、間島淳司等出演!】「怪と幽presents萬國妖怪博覧会」8月14日(土)リアル&オンラインにて開催!
妖怪馬鹿たちの爆笑「ひどい民話」トーク&人気声優陣の幻想的な朗読劇。「怪と幽presents萬國妖怪博覧会」開催!
KADOKAWAは、お化け好き必見のスペシャルイベント「怪と幽presents萬國妖怪博覧会」を、2021年8月14日(土)、ところざわサクラタウンにて開催します。
https://kadobun.jp/news/event/7xfpoum3xt44.html
怖いけどちょっと覗きたい! 人気声優たちの、妖しく美しい声で日本古来の怪談話を聞く。朗読イベント『トワイライト・リーディング 怪異奇譚』
お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン『怪と幽』が、イベント「萬國妖怪博覧会」を企画。8月14日にところざわサクラタウンにて開催された朗読イベント「トワイライト・リーディング 怪異奇譚」の模様を最速レポート!
https://kadobun.jp/news/event/entry-42119.html
京極夏彦、村上健司、多田克己、黒史郎が知られざるヤバい民話の世界をトークセッション! 『ひどい民話を語る会V3』を最速レポート!
お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン『怪と幽』。そのメイン執筆陣、小説家の京極夏彦、妖怪研究家の多田克己、ライター及び妖怪探訪家の村上健司、そして同誌のvol.7において、京極と対談した作家の黒史郎が登壇し、リアルとオンラインで残念な民話トークを交わした!
https://kadobun.jp/news/event/entry-42118.html
お化け好きに贈る『怪と幽』vol.008の特集は、ホラー漫画のパイオニア・楳図かずお!
楳図かずおが語る「楳図式ホラーの流儀」
KADOKAWAは、8月30日(月)に、お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン『怪と幽』vol.008を発売しました。
https://kadobun.jp/news/press-release/cfaw6lqnqjkg.html
【対談】押切蓮介×泉朝樹 『おののけ! くわいだん部』と『見える子ちゃん』の作者が語る恐怖と笑いの絶妙な関係
【対談】押切蓮介×泉朝樹
先頃待望の第一巻が発売された『おののけ! くわいだん部』の作者・押切蓮介氏。
自分だけに見える異形の存在を、女子高生が徹底スルーする姿を描く、アニメ化もされたばかりの『見える子ちゃん』の作者・泉朝樹氏。
共にホラーコメディ漫画を描くお二人が、オンラインにて初対談! 共通項も多い彼らが語り合ったこととは……?
https://kadobun.jp/feature/talks/49h9p9dvl5c0.html
3刷重版出来記念掲載!『幻妖能楽集』波津彬子インタビュー 【お化け友の会通信 from 怪と幽 vol.001】
3刷重版出来!『幻妖能楽集』波津彬子インタビュー
著名な能楽のあらすじをコミカライズした、波津彬子さんの『幻妖能楽集』(監修・コラム:山内麻衣子さん)が、このたび3刷重版出来!
記念して、「ダ・ヴィンチ」2022年3月号の「お化け友の会通信 from 怪と幽 vol.001」に掲載された波津さんのインタビューをお届けします。
【対談】波津彬子×山内麻衣子 『幻妖能楽集』発売記念 謡が降る街、金沢で
2021年11月末に刊行された、小誌ほかの連載をまとめたコミック『幻妖能楽集』。巻末には、著者の波津彬子さんと、監修を務めた金沢能楽美術館の山内麻衣子さんによる対談を収録している。このたび同書発売を記念して、書籍では収めきれなかった対談内容をアナザーバージョンとして特別公開! 金沢の地で以前から交流のある二人が語る、創作秘話と能の魅力をお楽しみください。
https://kadobun.jp/feature/talks/entry-43603.html
京極夏彦『遠巷説百物語』が、第56回吉川英治文学賞を受賞!〈巷説百物語〉シリーズ文学賞三冠の快挙!
2022年3⽉2⽇(水)に第56回吉川英治文学賞(主催:公益財団法人吉川英治国民文化振興会)が発表され、KADOKAWAより2021年7⽉2日に発売した『
https://kadobun.jp/news/press-release/u8gyt170g34s.html
昔話の逆の道筋を辿る――企みに満ちた本作を語る!『遠巷説百物語』刊行記念 京極夏彦インタビュー
闇の仕事師たちが化け物譚を武器に世間の悪人と渡り合う。京極夏彦の人気シリーズ、11年ぶりの単行本刊行となる第6弾『遠巷説百物語』はなんと『遠野物語』の世界が舞台だ。〈民話の里〉を京極夏彦はどう描いたのか。
https://kadobun.jp/feature/interview/15oq5kifchvk.html
京極夏彦さん『遠巷説百物語』刊行&限定オリジナルグッズ予約販売開始!
『遠巷説百物語』の刊行を記念して、京極夏彦さんのオリジナルグッズが2021年7月2日(金)から予約販売開始になります!
※販売期間は終了しました
https://kadobun.jp/news/4qia6tx2u60w.html
●京極夏彦氏も登壇! 予想外にヒドかった! 妖怪馬鹿たちが語った〝ひどい民話〟とは!?
2020年年9月19日に開催された「怪と幽Presents ひどい民話を語る会」のレポートです。
https://kadobun.jp/feature/readings/cspxr9mfvrww.html
●高橋葉介と諸星大二郎との「貸し借り」とは? 怪奇幻想からコメディまでエッセンス満載の新刊『拝む女』の魅力に迫る。
怪談専門誌「幽」の創刊から終刊まで15年間連載を続けていた高橋葉介さん。怪奇浪漫モノや学園モノなど、一話一話趣向を凝らした全30作が、このほど『拝む女』として一冊にまとめられた。作品に込めた狙いから、制作時の逸話や「幽」時代の思い出まで、高橋ワールドの魅力の秘密に迫るべく、お話を伺った。
https://kadobun.jp/feature/interview/3ju2yjhmbd44.html
●怪談現場で飲酒すると…奇妙な出来事が!? 清野とおるさん『東京怪奇酒』インタビュー
「怪談×グルメ」の異色作にして、怪談愛溢れる意欲作『東京怪奇酒』について、作者の清野とおるさんにお話を伺いました。
※【怪奇酒】……怪談の現場で飲酒するエクストリームな行為。
https://kadobun.jp/feature/interview/8b782c5z75cs.html
●【怪と幽 号外】 厄災を予言!? 疫病を退散!? 話題の「アマビエ」とは? その正体を妖怪博士が解説する
新型コロナウィルスの沈静化を願う人々による「アマビエチャレンジ」によって一躍有名になった「アマビエ」を、日本で初めて「妖怪」で博士号を取得した、正真正銘の妖怪博士・香川雅信氏さんに解説していただきました。
https://kadobun.jp/feature/readings/4hlpdojjrs4k.html
●台湾の妖怪が熱い!お化け好きのバイブル『怪と幽』が贈る、台湾旅行のついでに立ち寄りたい妖怪スポット
ttps://kadobun.jp/news/press-release/22ilm6ms7n28.html
●UMA? 宇宙人? 「ジェニー・ハニヴァー」を作って、食べてみた!
「ジェニー・ハニヴァー」を作って食べてみました。
https://kadobun.jp/feature/readings/3lnk5ygy4h2c.html
●創刊40周年、世界の謎と不思議に挑み続けてきた『ムー』と、お化け好きのバイブル『怪と幽』がまさかのコラボ!
https://kadobun.jp/news/info/bv3byfeb0oow.html
●新時代に新創刊【京極夏彦×東雅夫×朱野帰子】登場! お化け好きに贈る雑誌『怪と幽』創刊イベント開催
4月24日に新創刊された雑誌『怪と幽』。その創刊を祝うイベントが5月12日、京極夏彦さん、東雅夫さん、朱野帰子さんの3氏を招いて開催された。多くのファンが詰めかけたイベント当日の模様をレポートします!
https://kadobun.jp/feature/readings/816.html
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