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怪と幽

怪と幽

Vol.015 2024年1月号

表紙:怪と幽 vol.015 2024年1月

怪と幽

Vol.015 2024年1月号

定価:2200円(本体2000円+税)

「怪と幽」とは?

お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン「怪と幽」

世界で唯一の妖怪マガジン「怪」日本初の怪談専門誌「幽」が劇的に融合した、
すべてのお化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン!
特集では「妖怪」「怪談」のそれぞれのアプローチからテーマを深堀し、
「怪と幽」でしか読めない豪華執筆陣の連載を一度に楽しめるお化けの総合誌です。
刊行ペースは年三回(4月、8月、12月)で電子版も同時発売。

お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン!
「怪と幽」15号の特集は「怪と湯」!

世界有数の火山国である日本では、縄文時代から温泉が親しまれていたという。およそ名湯と呼ばれる古い温泉地には決まって開湯伝説があり、神々、鳥獣、名僧、そして異形なるモノが発見した霊泉は、時代を超えて人々を魅了し続けている。本来、湯治場は死に近い場所であり、信仰と深く結びつき、多様な文化を生んだ。『古事記』『日本書紀』、また諸国の「風土記」にも多くの記述があり、温泉は人のみならず神をも癒すものであった。ときに病を抱えた文豪を、傷を負った化け物を治癒している。霊力を宿した湯に解きほぐされた心身は、あの世とこの世の境界をたゆたう。怪しくゆらめく湯けむりの向こうは地獄か極楽か――。

もくじ

特集 怪と湯
【復刻】 岡本綺堂「温泉雑記」
【鼎談】 加門七海×南條竹則×東雅夫「霊なる温泉地 ~文人が惹かれる「湯の力」~」
【寄稿】 伊藤克己「温泉文化を形成する信仰と伝承」
【寄稿】 菱川晶子「神々から鳥獣まで ―日本の温泉発見伝説をめぐって―」
【紀行】 村上健司「妖怪旅おやじ 特別編 上田周辺の温泉と鬼伝説を訪ねる 」
【寄稿】 多田克己「温泉に現れたる妖怪」
【紀行】 宮家美樹「京極夏彦、日光へ行く」
【エッセイ】 朱野帰子、有栖川有栖、黒木あるじ、今野敏、つげ正助、内藤了、花房観音、夢枕獏
【ガイド】 村上健司「日本全国「怪と湯」150選」
【ガイド】 朝宮運河「怪異名湯巡り 温泉怪談ブックガイド20+α」

【小説】 京極夏彦、有栖川有栖、澤村伊智、山白朝子、恒川光太郎
【漫画】 諸星大二郎、高橋葉介、押切蓮介
【論考・エッセイ】 小松和彦、東雅夫
【グラビア】 尾崎伊万里、芳賀日出男、佐藤健寿、つげ義春、怪食巡礼
【怪談実話】 渡辺浩弐、青柳碧人、JUN
【情報コーナー】 北沢陶×澤村伊智、似鳥鶏×今村昌弘、尾八原ジュージ×饗庭淵、大明敦、大谷亨、オカルトエンタメ大学、浅草ロック座、くらやみ遊園地 etc.…

「怪と幽」公式X(旧twitter)


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