連載

カドブンノベル

小林由香「イノセンス」連載終了

一度過ちをおかした人間は、死ぬまで許されないのだろうか――。魂を揺さぶる社会派サスペンス！

小林由香「イノセンス」 2020年08月14日

小林由香「イノセンス」 vol.15

【連載小説】自分が死ねば、家族は胸を張れる気がした。　小林由香「イノセンス」＃152020年08月14日
小林由香「イノセンス」 2020年08月07日

小林由香「イノセンス」 vol.14

【連載小説】あの人、死んだみたいよ。あなたの望み通り夜に電車に飛び込んで自殺したみたい。　小林由香「イノセンス」＃142020年08月07日
小林由香「イノセンス」 2020年07月31日

小林由香「イノセンス」 vol.13

【連載小説】重い画集が落ちてきた。まるで、頭部を狙ったかのように――。　小林由香「イノセンス」＃132020年07月31日
小林由香「イノセンス」 2020年07月24日

小林由香「イノセンス」 vol.12

【連載小説】学習性無力感に陥った子どもに、学習意欲を持たせる方法を答えなさい。　小林由香「イノセンス」＃122020年07月24日
小林由香「イノセンス」 2020年07月17日

小林由香「イノセンス」 vol.11

【連載小説】「救えたはずの命」。逃げたお前も、同罪だ――。　小林由香「イノセンス」＃112020年07月17日
小林由香「イノセンス」 2020年07月10日

小林由香「イノセンス」 vol.10

【連載小説】なんかそれって、生きているのに死んでいるみたいだよね。　小林由香「イノセンス」＃102020年07月10日
小林由香「イノセンス」 2020年07月03日

小林由香「イノセンス」 vol.9

【連載小説】この国の自殺者数は年間二万人を超える。自殺なんて特別なことではない。　小林由香「イノセンス」＃９2020年07月03日
小林由香「イノセンス」 2020年06月26日

小林由香「イノセンス」 vol.8

【連載小説】事件以来、青年は赤い絵の具を使えなくなっていた。　小林由香「イノセンス」＃８2020年06月26日
小林由香「イノセンス」 2020年06月19日

小林由香「イノセンス」 vol.7

【連載小説】この大学でも無差別殺傷事件が起きたのか？　小林由香「イノセンス」＃７2020年06月19日
小林由香「イノセンス」 2020年06月12日

小林由香「イノセンス」 vol.6

【連載小説】ネットで拡散する少年への誹謗中傷。高校名や顔写真まで晒されて――。　小林由香「イノセンス」＃６2020年06月12日
小林由香「イノセンス」 2020年06月05日

小林由香「イノセンス」 vol.5

【連載小説】青年を襲った加害者の少年は、後に事故死していた。これは偶然なのか？　小林由香「イノセンス」＃５2020年06月05日
小林由香「イノセンス」 2020年05月29日

小林由香「イノセンス」 vol.4

助けてくれた青年を置き去りに――。被害者の少年は世間の集中砲火を浴びた。　小林由香「イノセンス」＃４2020年05月29日
小林由香「イノセンス」 2020年05月22日

小林由香「イノセンス」 vol.3

眼の前で刺された青年を見殺しにした。それが最悪な人生の始まりだった。　小林由香「イノセンス」＃３2020年05月22日
小林由香「イノセンス」 2020年05月15日

小林由香「イノセンス」 vol.2

電車に飛び込むなら、夜にやってよ。朝やられると迷惑なんだ。　小林由香「イノセンス」＃２2020年05月15日
小林由香「イノセンス」 2020年05月10日

小林由香「イノセンス」 vol.1

ヒトゴロシハシネ。窓に貼られた怪文書の赤い文字が、罪悪感を刺激する。小林由香「イノセンス」＃１2020年05月10日

小説野性時代

最新号
2025年6月号

5月25日発売

ダ・ヴィンチ

最新号
2025年6月号

5月7日発売

怪と幽

最新号
Vol.019

4月28日発売

ランキング

連載

小林由香「イノセンス」連載終了

【連載小説】自分が死ねば、家族は胸を張れる気がした。　小林由香「イノセンス」＃152020年08月14日

【連載小説】あの人、死んだみたいよ。あなたの望み通り夜に電車に飛び込んで自殺したみたい。　小林由香「イノセンス」＃142020年08月07日

【連載小説】重い画集が落ちてきた。まるで、頭部を狙ったかのように――。　小林由香「イノセンス」＃132020年07月31日

【連載小説】学習性無力感に陥った子どもに、学習意欲を持たせる方法を答えなさい。　小林由香「イノセンス」＃122020年07月24日

【連載小説】「救えたはずの命」。逃げたお前も、同罪だ――。　小林由香「イノセンス」＃112020年07月17日

【連載小説】なんかそれって、生きているのに死んでいるみたいだよね。　小林由香「イノセンス」＃102020年07月10日

【連載小説】この国の自殺者数は年間二万人を超える。自殺なんて特別なことではない。　小林由香「イノセンス」＃９2020年07月03日

【連載小説】事件以来、青年は赤い絵の具を使えなくなっていた。　小林由香「イノセンス」＃８2020年06月26日

【連載小説】この大学でも無差別殺傷事件が起きたのか？　小林由香「イノセンス」＃７2020年06月19日

【連載小説】ネットで拡散する少年への誹謗中傷。高校名や顔写真まで晒されて――。　小林由香「イノセンス」＃６2020年06月12日

【連載小説】青年を襲った加害者の少年は、後に事故死していた。これは偶然なのか？　小林由香「イノセンス」＃５2020年06月05日

助けてくれた青年を置き去りに――。被害者の少年は世間の集中砲火を浴びた。　小林由香「イノセンス」＃４2020年05月29日

眼の前で刺された青年を見殺しにした。それが最悪な人生の始まりだった。　小林由香「イノセンス」＃３2020年05月22日

電車に飛び込むなら、夜にやってよ。朝やられると迷惑なんだ。　小林由香「イノセンス」＃２2020年05月15日

ヒトゴロシハシネ。窓に貼られた怪文書の赤い文字が、罪悪感を刺激する。小林由香「イノセンス」＃１2020年05月10日

小説野性時代

ダ・ヴィンチ

怪と幽

アクセスランキング

新着コンテンツ

【解説】また一つ続刊が楽しみなシリーズが生まれた――『令和中野学校』松岡圭祐【文庫巻末解説：タカザワケンジ】

【第194回】柚月裕子『誓いの証言』〈佐方貞人シリーズ弁護士編〉

【第193回】柚月裕子『誓いの証言』〈佐方貞人シリーズ弁護士編〉

【インタビュー】作家・中山七里が選ぶ私のおすすめミステリ第12回

【第192回】柚月裕子『誓いの証言』〈佐方貞人シリーズ弁護士編〉

【ブックガイド】ダメ人間が踊り、青春は暴走する　筋肉少女帯と大槻ケンヂの８選

テレビ大阪『初耳怪談』書籍化記念　単行本未収録の短編怪談特別公開！　第2弾「蛇の祟り」（投稿者：やしさん　語り：ナナフシギ　大赤見ノヴさん）ナナフシギ　吉田猛々薦

【第191回】柚月裕子『誓いの証言』〈佐方貞人シリーズ弁護士編〉

【ブックガイド】新緑の下には、何が埋まっているのだろう―― 心ざわつく緑の小説７選

【第190回】柚月裕子『誓いの証言』〈佐方貞人シリーズ弁護士編〉

連載

小林由香「イノセンス」 連載終了

【連載小説】自分が死ねば、家族は胸を張れる気がした。 小林由香「イノセンス」＃152020年08月14日

【連載小説】あの人、死んだみたいよ。あなたの望み通り夜に電車に飛び込んで自殺したみたい。 小林由香「イノセンス」＃142020年08月07日

【連載小説】重い画集が落ちてきた。まるで、頭部を狙ったかのように――。 小林由香「イノセンス」＃132020年07月31日

【連載小説】学習性無力感に陥った子どもに、学習意欲を持たせる方法を答えなさい。 小林由香「イノセンス」＃122020年07月24日

【連載小説】「救えたはずの命」。逃げたお前も、同罪だ――。 小林由香「イノセンス」＃112020年07月17日

【連載小説】なんかそれって、生きているのに死んでいるみたいだよね。 小林由香「イノセンス」＃102020年07月10日

【連載小説】この国の自殺者数は年間二万人を超える。自殺なんて特別なことではない。 小林由香「イノセンス」＃９2020年07月03日

【連載小説】事件以来、青年は赤い絵の具を使えなくなっていた。 小林由香「イノセンス」＃８2020年06月26日

【連載小説】この大学でも無差別殺傷事件が起きたのか？ 小林由香「イノセンス」＃７2020年06月19日

【連載小説】ネットで拡散する少年への誹謗中傷。高校名や顔写真まで晒されて――。 小林由香「イノセンス」＃６2020年06月12日

【連載小説】青年を襲った加害者の少年は、後に事故死していた。これは偶然なのか？ 小林由香「イノセンス」＃５2020年06月05日

助けてくれた青年を置き去りに――。被害者の少年は世間の集中砲火を浴びた。 小林由香「イノセンス」＃４2020年05月29日

眼の前で刺された青年を見殺しにした。それが最悪な人生の始まりだった。 小林由香「イノセンス」＃３2020年05月22日

電車に飛び込むなら、夜にやってよ。朝やられると迷惑なんだ。 小林由香「イノセンス」＃２2020年05月15日

ヒトゴロシハシネ。窓に貼られた怪文書の赤い文字が、罪悪感を刺激する。小林由香「イノセンス」＃１2020年05月10日

小説 野性時代

ダ・ヴィンチ

怪と幽

アクセスランキング

新着コンテンツ

小林由香「イノセンス」連載終了

【連載小説】自分が死ねば、家族は胸を張れる気がした。　小林由香「イノセンス」＃152020年08月14日

【連載小説】あの人、死んだみたいよ。あなたの望み通り夜に電車に飛び込んで自殺したみたい。　小林由香「イノセンス」＃142020年08月07日

【連載小説】重い画集が落ちてきた。まるで、頭部を狙ったかのように――。　小林由香「イノセンス」＃132020年07月31日

【連載小説】学習性無力感に陥った子どもに、学習意欲を持たせる方法を答えなさい。　小林由香「イノセンス」＃122020年07月24日

【連載小説】「救えたはずの命」。逃げたお前も、同罪だ――。　小林由香「イノセンス」＃112020年07月17日

【連載小説】なんかそれって、生きているのに死んでいるみたいだよね。　小林由香「イノセンス」＃102020年07月10日

【連載小説】この国の自殺者数は年間二万人を超える。自殺なんて特別なことではない。　小林由香「イノセンス」＃９2020年07月03日

【連載小説】事件以来、青年は赤い絵の具を使えなくなっていた。　小林由香「イノセンス」＃８2020年06月26日

【連載小説】この大学でも無差別殺傷事件が起きたのか？　小林由香「イノセンス」＃７2020年06月19日

【連載小説】ネットで拡散する少年への誹謗中傷。高校名や顔写真まで晒されて――。　小林由香「イノセンス」＃６2020年06月12日

【連載小説】青年を襲った加害者の少年は、後に事故死していた。これは偶然なのか？　小林由香「イノセンス」＃５2020年06月05日

助けてくれた青年を置き去りに――。被害者の少年は世間の集中砲火を浴びた。　小林由香「イノセンス」＃４2020年05月29日

眼の前で刺された青年を見殺しにした。それが最悪な人生の始まりだった。　小林由香「イノセンス」＃３2020年05月22日

電車に飛び込むなら、夜にやってよ。朝やられると迷惑なんだ。　小林由香「イノセンス」＃２2020年05月15日

小説野性時代