連載

小説 野性時代
毎週月曜・金曜
冲方丁「骨灰」 連載終了
得体の知れない怪異と不条理が襲いくる――。
鬼才が放つ、戦慄の長編ホラー。
『天地明察』『十二人の死にたい子どもたち』「マルドゥック」シリーズ。
ジャンルを超越しベストセラーを生み出す鬼才・冲方丁が綴る長編ホラー小説「骨灰」(こっぱい)。『小説 野性時代』2021年9月号から満を持してスタートした連載を、順次配信していきます。(連載の続きがすぐに読みたい方は本誌をぜひ!)
建設現場で遭遇する不可解な事象、それをきっかけに身の回りに忍び寄る怪異、侵食されていく現実――。《からからに乾いた》戦慄のホラー小説をぜひお楽しみください。
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.32
「御饌使」は、「身消し」。 冲方丁「骨灰」#4-8
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.31
お骨を焼いたみたいな臭いに悩まされるの。 冲方丁「骨灰」#4-7
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.30
玉井工務店の調査を終え、光弘は上司に報告の電話を入れる。 冲方丁「骨灰」#4-6
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.29
鎖でつながれていた男は何者だったのか。 冲方丁「骨灰」#4-5
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.28
私たちだって、いつ骨灰に祟られるかわからないんですから。 冲方丁「骨灰」#4-4
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.26
祭祀場へ続いていたのと同じ、厳重な扉がふたたび現れる。 冲方丁「骨灰」#4-2
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.25
光弘は玉井工務店の男から、祟りの話を聞く。 冲方丁「骨灰」#4-1
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.24
祭祀場の持つ意味に近づく光弘だったが――。 冲方丁「骨灰」#3-8
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.23
光弘は、祭祀場の管轄をする玉井工務店を訪れる。 冲方丁「骨灰」#3-7
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.22
「見えないお客さんもいってらっしゃい」。娘の一言が頭に残る。 冲方丁「骨灰」#3-6
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.21
娘が炎に呑まれる――恐ろしい夢を見た。 冲方丁「骨灰」#3-5
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.20
水を求め続ける娘の様子がおかしい――。 冲方丁「骨灰」#3-4
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.19
またしても、あれが襲いかかってくる。 冲方丁「骨灰」#3-3
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.18
かつてひとりで酒を飲んでいた父の視線は、どこにも向けられていなかった。 冲方丁「骨灰」#3-2
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.17
建設現場にあった祭祀場には、多額の予算が計上されていた。 冲方丁「骨灰」#3-1
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.16
人がいないのに鳴り続けるインターホン。何かが、おかしい。 冲方丁「骨灰」#2-8
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.15
家族の団欒を妨げるインターホン。だが、エントランスには人の姿がない。 冲方丁「骨灰」#2-7
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.14
神事関連費用として割り当てられた多額の予算。これはいったい——? 冲方丁「骨灰」#2-6
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.13
建設現場にあった祭祀場は、ある専門業者の管轄だった。 冲方丁「骨灰」#2-5
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冲方丁「骨灰」
冲方丁「骨灰」 vol.12
謎の男は姿を消した。光弘は上司と対応を検討する。 冲方丁「骨灰」#2-4
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