目次

序章  君は八九六四を知っているか?

1 郭定京(仮名)

事件当時19歳、浪人生 取材当時41歳、書籍編集者
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 北京市内
取材地:中華人民共和国 北京市 東城区の大衆食堂
取材日:2011年12月9日

2 葉子明(仮名)

事件当時26歳、在日中国人留学生 取材当時51歳、民主化活動家
「八九六四」当時の所在地:日本国 東京都内
取材地:日本国 関東地方某都市のサイゼリヤ
取材日:2015年2月13日ほか

第一章 ふたつの北京

3 張宝成

事件当時29歳、家具店経営者 取材当時55歳、無職・前科二犯
事件発生時の所在地:中華人民共和国 北京市内
取材地:中華人民共和国 北京市 某所
取材日:2015年4月5日

4 魏陽樹(仮名)

事件当時19歳、某警察系大学学生 取材当時44歳、投資会社幹部
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 北京市郊外
取材地:中華人民共和国 北京市 亮馬橋付近のレストラン
取材日:2015年4月

第二章 僕らの反抗と挫折

5 佐伯加奈子(仮名:日本人)

事件当時23歳、在中日本人留学生 取材当時48歳、主婦
八九六四」当時の所在地:日本国(前日まで北京師範大学キャンパス内に滞在)
取材地:日本国 東京都世田谷区の喫茶店
取材日:2015年4月24日

6 徐尚文(仮名)

事件当時20代なかば、北京師範大学講師 現在消息不明
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 北京市内

7 余明(仮名)

事件当時26歳、北京大学教員 取材当時52歳、旅行会社経営者
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 北京市内
取材地:中華人民共和国 北京市東直門付近のスターバックス
取材日:2015年8月11日

8 呉凱(仮名)

事件当時25歳、在日中国人留学生 取材当時51歳、ジャーナリスト
「八九六四」当時の所在地:日本国 東京都内
取材地:日本国 東京都新宿区の海鮮居酒屋
取材日:2015年3月16日

第三章 持たざる者たち

9 姜野飛

事件当時21歳、自転車修理工 取材当時46歳、無職・難民申請中
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 四川省成都市人民南路付近
取材地:タイ王国 バンコク市ヤワラート地区京華大旅社の喫茶室
取材日:2015年2月27日

10 マー運転手

事件当時24歳、労働者 取材当時50歳、タクシー運転手
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 長距離列車内(直前に北京を訪問)
取材地:中華人民共和国 深圳市郊外梧桐山の登山路
取材日:2015年5月30日

第四章 生真面目な抵抗者

11 王戴

事件当時24歳、日本留学準備中 取材当時50歳、在日中国人民主化活動家
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 長距離列車内(前日まで北京市内に滞在)
主要取材地:日本国 東京都上野駅前の喫茶店ギャラン
取材日:2015年7月、2016年7月ほか

12 凌静思(仮名)

事件当時27歳、北京外国語学院夜間部大学生 取材当時53歳、司書
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 北京市西城区
取材地:中華人民共和国 北京市某民間機関資料室
取材日:2015年8月

第五章 「天安門の都」の変質

番外1【民主派】雨傘革命参加者の学生たち

事件当時未出生 取材当時17~22歳、学生運動家(学聯・学民思潮)
取材地:中華人民共和国香港特別行政区 香港島及び尖沙咀
取材日:2015年5月31日

13 【民主派】リチャード・チョイ(蔡耀昌)

事件当時21歳、香港中文大学学生運動家
取材当時47歳、社会活動家・支聯会副主席、六四記念館代表者
「八九六四」当時の所在地:英領香港植民地
取材地:中華人民共和国香港特別行政区 尖沙咀の六四記念館ほか
取材日:2015年6月1日、2017年6月30日ほか

14 【本土派】ケイシー・ウォン(黄国才)

事件当時19歳、米国コーネル大学学生
取材当時45歳、前衛芸術家・香港理工大学准教授
「八九六四」当時の所在地:米国ニューヨーク州イサカ市
取材地:中華人民共和国香港特別行政区 ハッピーバレーのアイリッシュパブ
取材日:2015年5月

番外2【民主派】ラウ・シウライ(劉小麗)

事件当時12歳、中学生 取材当時38歳、社会活動家・
小麗民主教室主席・香港理工大学講師
「八九六四」当時の所在地:英領香港植民地
取材地:中華人民共和国香港特別行政区 太子の喫茶店
取材日:2015年5月

番外3【本土派】サイモン・シン(冼偉賢)

事件当時未出生 取材当時22歳、政治活動家、
過激市民団体「香港本土力量」創設者(後に離脱)
取材地:中華人民共和国香港特別行政区 旺角市街、観塘のファミレス
取材日:2015年7月

15 【親中派】パトリック・カウ(高達斌)

事件当時34歳(?)、個人事業主 取材当時60歳(?)、
個人事業主、市民団体「愛港之声」創設者
「八九六四」当時の所在地:英領香港植民地
取材地:中華人民共和国香港特別行政区 将軍澳のスターバックス
取材日:2015年7月

第六章 馬上、少年過ぐ

16 王丹

事件当時20歳、北京大学歴史学部学生・「民主サロン」組織者・北京高校学生自治聯合会幹部 取材当時46歳、著述家・(台湾)国立中正大学客員助理教授
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 北京市内
取材地:中華民国(台湾) 台北駅付近の喫茶店
取材日:2015年9月5日


17 ウアルカイシ(吾爾開希、ウルケシュ・デレット)

事件当時21歳、北京師範大学教育学部学生・北京高校学生自治聯合会幹部
取材当時47歳、政治運動家・ビジネスマン
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 北京市内
取材地:中華民国(台湾) 台中市内のホテル
取材日:2015年9月7日

終章  未来への夢が終わった先に

18 趙天翼(仮名)

事件当時20代なかば、在日中国人留学生 取材当時50代、大学教授
「八九六四」当時の所在地:日本国 東京都内
取材地:日本国 東京都小川町の喫茶店
取材日:2015年6月

19 呂秀姸(仮名)

事件当時27歳、黒龍江省某大学講師 取材当時53歳、出版関連業
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 黒龍江省某都市
取材地:日本国 関東地方某都市のショッピングモール
取材日:2015年3月

20 サンギェ・ドゥンドゥプ(仮名)

事件当時20歳前後、青海民族大学学生 現在消息不明
「八九六四」当時の所在地:
中華人民共和国 青海省西寧市(チベット アムド地方)

21 李建陽(仮名)

事件当時25歳、米国留学中 取材当時54歳、在米民主化運動家
「八九六四」当時の所在地:中華人民共和国 北京市内
取材地:日本国 東京都内のマリオットホテル、ペニンシュラホテル
取材日:2017年11月、12月

22 石平

事件当時27歳、在日中国人留学生・神戸大学大学院修士課程学生
取材当時55歳、評論家
「八九六四」当時の所在地:日本国 関西地方
取材地:日本国 大阪市北区の中華料理店など
取材日:2018年1月4日、2月21日


あとがき
主要参考文献
 
 
このつづきは、5月18日(金)発売の本編でお楽しみください!
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書籍

『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』

安田 峰俊

定価 1836円(本体1700円+税)

発売日:2018年05月18日

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    書籍

    『和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人』

    安田 峰俊

    定価 821円(本体760円+税)

    発売日:2016年04月23日

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