安部若菜 小説家への道 #6「ラストスパートの校正」
安部若菜 小説家への道

アイドルグループNMB48の安部若菜さんによる初小説『アイドル失格』の出版が決定!
発売に向けて、日々奮闘する様子をお届けします。
『アイドル失格』特設サイト
https://kadobun.jp/special/abe-wakana/
#6「ラストスパートの校正」
出版までの記録を綴るこの連載も第6回になりました。
『アイドル失格』の執筆もいよいよ大詰めを迎えており、現在私は「著者校正」という作業をしています!
「著者校正」とは……
まず、プロの校正者さんが原稿を全て確認し、誤字脱字、文章の矛盾など、沢山チェックを入れてくださいます。
それを私が見て、最終的にどうするか判断するというものです。
「出来た」と「できた」、「わかる」と「分かる」など、細かい部分を揃えたり、
内容の変更や、こうした方がいいかも、などの最終調整の場でもあります。
地道な作業ではありますが、校正の業界用語が新鮮で楽しく作業しています。
よく出てくるのが「トルツメ」「1wアキ」「ル」あたり。
「トルツメ」はその文字や記号を取って詰める
「1wアキ」は一字分空ける
「ル」はルビの略
こうかな?と想像したり、調べたりしながら進めています!
ずっとタブレットで作業していたので、紙の原稿にもテンションが上がります!
私は小説を書く上での常識や細かい知識が無いので、修正が多かっただろうな、と申し訳なく思う部分もあります……。
三点リーダーは2つ続けて使うのが正しいというのも今回知りました……!
少しでも良いものをお届け出来るよう、最後まで頑張りたいと思います!
『アイドル失格』予約受付中!
特典情報もありますので、詳しくは特設サイトをご覧ください。
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