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寺田心、神木隆之介が登壇。平成から令和へ “主演のバトン”を継承! 【『妖怪大戦争 ガーディアンズ』平成・令和バトンタッチセレモニーレポート】

『妖怪大戦争 ガーディアンズ』平成・令和バトンタッチセレモニーレポート

7月1日東京・神楽座にて、俳優・寺田心と神木隆之介、三池崇史監督が登壇する映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』平成・令和バトンタッチセレモニーが行われた。

1968年に映画会社大映が製作・配給した特撮映画『妖怪大戦争』は、2005年に神木隆之介を主演に迎え、三池崇史監督の手によりリメイク。興行収入20億円の大ヒットとなった。今年、再び三池監督がメガホンをとり、寺田心が伝説の妖怪ハンターの血を継ぐ小学生・渡辺ケイに挑む。


本作を振り返り「自分自身、ひと回りもふた回りも成長できた作品です」と、作品へかける思いを熱く語る寺田心。


主人公・ケイ役を演じた寺田は「数えきれないほどの妖怪が登場します。世界中のモンスターも登場します。1匹1匹が魅力的です」とアピール。前作『妖怪大戦争』主人公・タダシを演じた神木は、妖怪スネコスリを肩に乗せて登場。本作の感想を「迫力が段違い!これは現実?夢?という狭間に感じて、冒険できた気分です」と魅力を語った。三池監督は「本作には神木さんも重要な役で出演しています。ケイのクラスの担任役で、加藤先生。これ以上は言えません(笑)」と謎を残し、残りはスクリーンで確認してほしいと話した。

寺田は神木との共演について「嬉しかったです。前作を意識して頑張らなきゃという気持ちだったんですけど、神木さんに相談したら、〝そのままでいいんだよ〟と言ってもらえたので、僕は僕でいいんだと思えました」と話すと、神木は「当時の僕よりも言葉遣いも違って…反省しました(笑)」と寺田にかつての自身を重ねて恐縮気味。


肩に妖怪・スネコスリを乗せて登場した前作の主演・神木隆之介。スネコスリに話しかける場面も。


寺田と神木を演出した三池監督に二人の共通点を聞かれ「集中力」と答え、「人の言ったことを瞬時に理解してできる能力は驚くべきこと」とコメント。さらに「神木くんは当時、河童の川太郎役をやっていた阿部サダヲさんにきゅうりをあげていた。それくらいピュアだった(笑)」と続けると、神木が「阿部さんは、河童になるためのメイクが4時間かかるんです。人間に戻るのに2時間。僕が現場にいる間は、ずっと河童の姿。打ち上げで阿部さんから〝神木くん、お疲れさま〟って言われたんですけど、誰だろう?と。そこで初めて阿部さんの素顔を見ました(笑)」と当時の様子を振り返った。

イベント終盤には、いよいよ平成から令和へと継承されるバトンタッチセレモニーへ。『妖怪大戦争』の歴史が詰まった特製の巨大バトンが、神木から寺田へと託された。それを受け継いだ寺田は「いろんな想いが詰まったバトンだと思います。改めてしっかりと受け止めたいなと思いました」とコメントした。



『妖怪大戦争 ガーディアンズ』は8月13日全国ロードショー


出演:寺田 心 杉咲 花 猪股怜生 安藤サクラ 神木隆之介 大倉孝二 三浦貴大 大島優子 赤楚衛二 SUMIRE 北村一輝/松嶋菜々子 岡村隆史 遠藤憲一 石橋蓮司 HIKAKIN/柄本 明 大森南朋/大沢たかお
監督:三池崇史
製作総指揮:角川歴彦 荒俣 宏
主題歌:「ええじゃないか」いきものがかり
(C)2021『妖怪大戦争』ガーディアンズ
配給:東宝、KADOKAWA

公式サイト https://movies.kadokawa.co.jp/yokai/
公式Twitter @yokai_movie

Story

フォッサマグナに眠る古代の化石たちが一つに結集し、巨大な妖怪獣へと姿を変え、東京へと向かっていた。この危機に妖怪たちは、伝説の武神「大魔神」の力を借りるため、妖怪ハンターの血を受け継ぐ少年・渡辺ケイ(寺田)に白羽の矢を立てる。はたして、ケイたちは妖怪獣を止めることができるのか?

小説版

映画では描かれなかった設定や妖怪の知識が満載の完全小説版
『小説 妖怪大戦争 ガーディアンズ』(角川文庫)

著者 荒俣 宏 定価: 792円(本体720円+税)  発売日:2021年04月27日

日本列島を東西に分断する裂け目、フォッサマグナ。そこに眠る古代の化石たちが1つに結集し、巨大な妖怪獣へと姿を変えた。向かう先は東京。進路には日本最強の怨霊を祀る将門塚が――。
人間には天災にしか見えないこの襲来に、妖怪たちだけが真相と行く末に気づいていた。
このままでは世界が滅んでしまう。止められるのは、伝説の妖怪ハンター、渡辺綱の末裔である小学生・渡辺兄(ケイ)。突然〈世界を救う勇者〉に選ばれた少年と、彼を巻き込んだ妖怪たちの大冒険が今始まる――!
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322009000323/

ジュニアノベル

話題の映画を小説化! イラストが入りすべての漢字にふりがなが付いた‟児童文庫完全版”
『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(角川つばさ文庫)

文:山室有紀子 映画脚本:渡辺雄介 絵:ひと和
定価:814円(本体740円+税) 発売日:2021年6月9日

弱虫な小学5年生・ケイの前に 妖怪たちが現れた! ぼくが『選ばれし少年』で「世界を守ってくれ」って!? 更には弟のダイも連れ去られて・・・・・・!? 世界のピンチと弟を救え! 話題の映画ノベライズ!
書誌ページ:https://tsubasabunko.jp/product/yokaidaisenso/322101000555.html

マンガ

日本列島に危機迫る! 選ばれし少年と妖怪軍団がいま立ち上がる――!!映画をいち早くコミック化!
『妖怪大戦争 ガーディアンズ(1)』(角川コミックス・エース)

漫画:鈴木小波 映画脚本:渡辺雄介
定価: 704円(本体640円+税) 発売日:2021年4月26日
以下続刊 月刊少年エースにて好評連載中

スピンオフ小説

映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』外伝!渡辺綱をめぐるもう一つの大戦争!
『妖怪大戦争 ガーディアンズ外伝 平安百鬼譚』(メディアワークス文庫)

著:峰守ひろかず 映画脚本:渡辺雄介 
定価:715円(本体650円+税) 発売日:2021年6月25日予定

図鑑

夢の対決も収録!ぎっしりデータでキミも妖怪博士になろう!
『日本妖怪×世界モンスター大集結! 妖怪バトル&大図鑑』

監修:村上健司 定価:1,320円(本体1,200円+税) 発売日:2021年7月15日予定

妖怪大ヤミット展開中

妖怪大ヤミットとは

“妖怪”をテーマに、イベント、映像企画などが一堂に会するビッグ企画。映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』に登場する、日本の妖怪や世界のモンスターが集まる“ヤミット”になぞらえて命名されました。

妖怪大戦争展

映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』に登場するシーンのセットや、貴重な美術資料まで、ここでしか見られないコンテンツをくまなく大胆に公開。妖怪大戦争に集う最強の妖怪たちが身に着けた衣装なども展示中。
会期:2021年4月29日~2021年9月20日(月・祝) 
会場:角川武蔵野ミュージアム グランドギャラリー

妖怪・特撮映画祭 2021年7月~8月開催予定

子供から大人までファミリーで楽しめる映画祭を開催!
妖怪のみならず、特撮、妖怪アニメ作品も含めた期間限定の上映会を予定。

角川武蔵野妖怪絵コンクール2021

2019年に行われた「角川武蔵野妖怪絵コンクール」を、2021年は公募範囲を広げて開催中。


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