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岡田准一主演映画「来る」公開記念! 比嘉姉妹シリーズ最新刊『などらきの首』が発売!

12月7日に公開される岡田准一主演映画「来る」。その公開を記念して、映画の原作者である澤村伊智の最新作『などらきの首』が、10月24日に角川ホラー文庫より発売されます。
映画「来る」は、ある来訪者をきっかけに起こり始めた怪異から妻と幼い一人娘を守りたい、と相談を受けたオカルトライターの野崎が、知人の霊能者・比嘉真琴とともに「あれ」を留めるために奮闘する物語です。本作は澤村伊智の『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫)を原作としており、作中に登場する霊能者・比嘉真琴と琴子の姉妹はその後の澤村作品『ずうのめ人形』(角川ホラー文庫)、『ししりばの家』(KADOKAWA)でも活躍しています。
24日に発売となる著者の最新作『などらきの首』はこの比嘉姉妹が登場する一連のシリーズ(通称:比嘉姉妹シリーズ)の最新作であり、初の短編集です。事故物件ではないのに住人が居着かない部屋、雨の日に繰り返される幽霊の自殺、外に出られない居酒屋の一室、ビデオに録音された謎の悲鳴、写らないはずのものが入り込む写真、脱出不可能な状況で消失したナニカの首……六つの怪異は、果たして“ホンモノ”なのか。野崎はじめての事件を描いた表題作に加え、真琴と野崎の出会いや琴子の学生時代など、ファン必読のエピソードが満載の内容です。
また映画公開記念ということで、シリーズ既刊『ぼぎわんが、来る』『ずうのめ人形』の新カバーが登場! キャストビジュアルの帯が巻かれた新カバーを書店さんで探してみて下さいね。映画公開の前に、是非シリーズ4作を合わせてお楽しみください。

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1979年大阪府生まれ。東京都在住。幼少時より怪談/ホラー作品に慣れ親しみ、岡本綺堂の作品を敬愛する。2015年「ぼぎわんが、来る」(受賞時のタイトルは「ぼぎわん」)で第22回日本ホラー小説大賞<大賞>を受賞。巧妙な語り口と物語構成によって、全選考委員から高い評価を獲得した。新たなホラーブームを巻き起こす旗手として期待されている。

『などらきの首』

●あらすじ
「あの洞窟には入ったらあかんで。などらきさんに首取られんぞ」
祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印されたが、胴体は首を求めて未だに彷徨っていると言う。しかし脱出不可能な状況で、首は忽然と洞窟から消えた。僕は高校の同級生の野崎とともに、「などらきの首」消失の謎に挑むが……。野崎はじめての事件を描いた表題作に加え、真琴と野崎の出会いや琴子の学生時代など、ファン必読のエピソード満載で贈る比嘉シリーズ初の短編集。

●書誌情報
【発売日】2018年10月24日(水) ★電子書籍同時発売
【定価】本体640円+税
【頁数】304頁
【体裁】文庫
【装丁】大武尚貴
【発行】株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321805000222/


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