2017年度「ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネート、33万部を突破した『うつヌケ』(著:田中圭一)の実写ドラマ化を記念して、『コップのフチ子オール百科』(パルコ出版)に収録された『うつヌケ フチ子SP編』をカドブンに特別掲載いたします。
『うつヌケ』実写ドラマ化情報
https://news.walkerplus.com/article/147637/








『うつヌケ』特設サイト
http://promo.kadokawa.co.jp/utsunuke/
田中圭一(たなか・けいいち)
1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の1983年小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌1984年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。1986年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。パロディを主に題材とした同人誌も創作。近書に『新装版 マンガ家田中K一がゆく!』『新装版 サラリーマン田中K一がゆく!』(ともにKADOKAWA)がある。