昨年、『「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨』(角川新書)がヒット作品となり、
続く『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)が大ヒット、新書大賞2020の大賞も同作で受賞した
現代史家・大木毅さんの最新作『戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男』(角川新書)が3月7日に刊行されました!!
刊行を記念し、これまた話題作『戦争は女の顔をしていない』(小梅けいとさん著、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさん原著、KADOKAWA)
の監修も務めていらっしゃる漫画家の速水螺旋人さんが応援マンガをカドブンに寄稿してくれました!
これは、名将グデーリアンが「伝説となった」真実を暴いた衝撃作……といえるかも!?
戦後、グデーリアンは本当に貧窮しておりました。
名著とされる『電撃戦』の背景には、いろいろあったんです。
あんなことも、こんなことも……
詳しくは、『戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男』(https://www.kadokawa.co.jp/product/321905000083/)をぜひご覧ください!!