手塚治虫文化賞短編賞受賞作家の大人気コミックを連載!
『ママ友がこわい』著:野原広子
2021年、『消えたママ友』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞した野原広子さん。その野原さんが子育て中の人間関係の闇を描き、発売以来ずっと大人気のロングセラー作品『ママ友がこわい』を20日間連続で掲載!
お互い幼稚園で一番仲のいいママ友だったのに、急に無視されるようになった理由とは? 子どものためを思うと強く出られない、共感度MAXのセミフィクションコミックエッセイをお楽しみください。
『ママ友がこわい』試し読み 第3回
(つづく)
作品紹介
ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望
著者 野原 広子
定価: 1,100円(本体1,000円+税)
発売日:2015年08月28日
卒業したと思ったスクールカーストが、ママになったらまた再開
夫と子供の3人で、郊外に暮らす主人公。 穏やかで緩やかな幼稚園ママの幸せだった日々が、親友だと思っていたママ友の、ある心境の変化で崩れ去っていく・・・。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの? 子育てママたちが抱える心の闇を描いた、セミフィクションコミックエッセイ。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321503000305/
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