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レビュー

児童文学の金字塔——『新訳 ナルニア国物語1 ライオンと魔女と洋服だんす』【訳者あとがき】

文庫巻末に収録されている「訳者あとがき」を特別公開!
本選びにお役立てください。

『新訳 ナルニア国物語1 ライオンと魔女と洋服だんす』訳者あとがき

 作者C・S・ルイス(一八九八年十一月二十九日~一九六三年十一月二十二日)は、アイルランドのクリスチャンの家庭に生まれ、幼い頃ベルファスト郊外にあるダンドラの聖マルコ教会に通っていた。教会のシンボルがライオンで、配布されていた冊子名が「ライオン」だったのは、新約聖書「ヨハネの黙示録」第五章第五節でキリストがライオンと呼ばれているからであろう。
 ルイスは、ゴブリンの物語や、ビアトリクス・ポーターの描く服を着た動物の話や、かつちゆうをまとった騎士の話が大好きな子どもだった。九歳のときに母を亡くしてから家庭の幸せは壊れ、十歳で寄宿学校に入り、儀式を重んじる高教会派のキリスト教に接して威圧を感じた。
 十二歳からは家の近くのキャンベル・カレッジに通い、ワーグナーの音楽やアーサー・ラッカムの絵を通して北欧神話や民話に夢中になり、その結果、十五歳のときにはキリスト教から心が離れていた。十六歳の頃には、雪の森のなかで傘と包みを持つフォーンのイメージがすでに心のなかにあったという。「ナルニア国物語」の原点だ。
 オックスフォード大学入学を目指していたルイスは、父親から、学校を退学してウィリアム・カークパトリック校長の個人教授を受けるように言われ、先生のもとで非常に知的で幸せな二年間強を過ごす。立派なひげを生やし、しっかり指導してくれる先生(専攻は論理学)をルイスは大好きになり、そのもとでギリシア語、フランス語、ドイツ語、イタリア語をマスターし、古典や英文学を読んだ。本書に登場する教授のモデルである。教授の名前は、第六巻『魔術師の甥』で明かされる。カークパトリック先生の無神論の影響を受け、一層キリスト教から離れていく。
 一九一六年三月四日、ルイスは駅の売店でふと手にしたジョージ・マクドナルド(角川つばさ文庫『新訳 星を知らないアイリーン──おひめさまとゴブリンの物語』の作者)の『ファンタステス──成年男女のための妖精物語』を読み、衝撃を受ける。『ファンタステス』では、主人公アノドスが、亡くなった父から譲り受けた机のなかに妖精が住んでいることに気づき、翌日目覚めてみると自分の部屋が森に変わっていて、それが妖精の国だとわかるところから物語がはじまる。アノドスは邪悪なるトネリコの木の精に襲われるが、騎士に救われ、巨大な宮殿で大理石の女性に恋をし、彼女を追ってやがて嵐の海を舟で島へ渡り、そこで四つのドアのある小屋に入り、それぞれの部屋で不思議な体験をする。彼は巨人や怪物と戦った末に怪物に殺され、精霊となって漂ったあげく、もとの世界に生き返る。何年も時間が経過したように思えるのだが、家族によれば二十一日しか経っていないという。これもまた「ナルニア国物語」の原点となる。ジョージ・マクドナルドはルイス・キャロルに『不思議の国のアリス』の出版を勧めた重要人物でもあるが、C・S・ルイスはマクドナルドを自らの「師匠」と呼んでいる。
 一九一六年十二月、オックスフォード大学奨学生試験に合格。ルイスは大学で英文学や古典語を学んだ末、一九二五年から同大学モードリン・カレッジの英語英文学特別研究員となり、翌年には同じ英語英文学担当教員のJ・R・R・トールキンと親交を結ぶ。その影響もあって(また、G・K・チェスタトン著『人間と永遠』を読んだ影響もあり)、一九二九年夏、三十一歳のとき「生涯の転回点」を経験する。その夏、二階建てバスに乗ってオックスフォードの丘をのぼっていたとき、神を受け入れるしかないと悟るのである。これまで真実を避けていた自分を責め、不承不承の改心を認めてくださる神のけんそんの前にひざまずいたのだ。とは言え、すぐにキリスト教に帰依することはできなかった。キリストが死んでよみがえることの意味がに落ちなかったルイスは、友人らと議論を重ね、二年後についに「神話」の力を認めるに至り、一九三一年九月末、キリスト教(聖公会)に復帰し、それ以降その信仰に基づいて著作活動を展開すると同時に、ケンブリッジ大学の英文学教授(一九五四~六三)として研究と教育に携わった。
 ルイスの著作は児童文学のみならず学術書やエッセーなど多岐にわたるが、その著作目録は、マイケル・ホワイト著、中村妙子訳『ナルニア国の父C・S・ルイス』(岩波書店、二〇〇五)の巻末に邦訳とともにまとめられているので参照されたい。たとえば、中世初期からシェイクスピア時代までの恋愛文学のぐうについてのオックスフォード大学での自身の講義をまとめた最初の学術書『愛とアレゴリー──ヨーロッパ中世文学の伝統』(一九三六)は、シェイクスピア学者のたまいずみ氏によって邦訳(筑摩書房、一九七二)されていることも漏れなく記載されている。
 ルイスはこの『愛とアレゴリー』をオックスフォード大学出版局から出したのをきっかけに、出版局の編集者チャールズ・ウィリアムズと親友となった。ウィリアムズは神話的物語を書く作家でもあり、このとき『ライオンの場所』(一九三一)というファンタジー小説をルイスに贈った。これはアスランの原点の一つかもしれない。ちなみに英語では「アズラン」と濁って発音するが、ルイス自身がキャロル・ジェンキンズという少女に宛てた一九五二年一月二十二日付の手紙に「アスランという名はレイン訳『アラビアン・ナイト』の注で見つけました。トルコ語でライオンの意味です。私は「アースラン」と発音します」と記しており(Lewis, Letters to Children(1985; New York: Simon and Schuster, 1996), p. 29)、本書では濁らずに訳した。
 ルイスは親友ウィリアムズや先輩トールキンらと共に文学サークル《インクリングズ》を結成。一九四五年五月にウィリアムズが病死すると、ルイスはその悲しみから、目に見えない世界について考えを深めるようになる。その結果、一九四七年に『奇跡論』を出版するが、のちにケンブリッジ大学哲学教授となる若きエリザベス・アンスコムと公開論争をして大敗を喫する。これ以降ルイスは児童文学に転向したと言われる。誇りを打ち砕かれた結果、むしろキリスト教の敵は誇り(プライド)であることに気づいて、幼子の純な心に思いを致したのかもしれない。
 ルイスが、幼い頃に読んだイーディス・ネズビットの本に大きな影響を受けたことはルイス自身も認めている。特に十二の短編を収めたネズビットの『魔法の世界』(一九一二)に収められた「おばさんとアマベル」は、少女が魔法のたんすを通って異世界へ行く話だ。『魔術師の甥』などは、ネズビットの『アミュレット物語』(邦題『魔よけ物語』)に負っているところが大きい。
 自ら英文学におけるアレゴリーを講じる教授でもあったルイスの描く作品において、アスランの復活がキリストの復活を表し、石舞台への道はゴルゴタの丘への道を、裏切りのエドマンドはユダを象徴することは、ここであえて触れなくてもよいだろう。本書はあくまでファンタジー小説なのだから、キリスト教の知識はなくてもじゅうぶん楽しめる。どうしても本作中のシンボルの意味や聖書への言及を知りたい人は、Marvin D. Hinten, The Keys to the Chronicles: Unlocking the Symbols of C. S. Lewis's Narnia (Broadman and Holman, 2005)をはじめとする研究書を参照されたい。


新訳 ナルニア国物語1 ライオンと魔女と洋服だんす
著者 C・S・ルイス訳 河合 祥一郎
定価: 649円(本体590円+税)


 さて、本書を執筆した一九五〇年当時、ルイスは続きを書くつもりはなかったのだが、その後、次の順番で出版され、「ナルニア国物語」全七巻ができあがる(③巻以降の邦題は予定)。

①『ライオンと魔女と洋服だんす』(The Lion, the Witch and the Wardrobe, 1950)
②『カスピアン王子』(Prince Caspian: The Return to Narnia, 1951)
③『夜明けのむこう号の航海』(The Voyage of the Dawn Treader, 1952)
④『銀の椅子』(The Silver Chair, 1953)
⑤『馬とその少年』(The Horse and His Boy, 1954)
⑥『魔術師の甥』(The Magician's Nephew, 1955)
⑦『最後の戦い』(The Last Battle, 1956)

『魔術師の甥』でナルニア誕生秘話が語られることになるので、描かれた出来事の順に並べ替えると次のようになる

①ナルニア元年(地球時間一九〇〇年)『魔術師の甥』
②ナルニア一〇〇〇~一〇一五年(地球時間一九四〇年)『ライオンと魔女と洋服だんす』
③ナルニア一〇一四年(地球時間一九四〇年)『馬とその少年』
④ナルニア二三〇三年(地球時間一九四一年)『カスピアン王子』
⑤ナルニア二三〇六~七年(地球時間一九四二年夏)『夜明けのむこう号の航海』
⑥ナルニア二三五六年(地球時間一九四二年秋)『銀の椅子』
⑦ナルニア二五五五年(地球時間一九四九年)『最後の戦い』

 刊行順に読んだほうがいいのか、ナルニアの年代順に読んだほうがいいのか、さまざまな議論がなされてきた。決定打は、一九五七年四月、ローレンス・クリーグという十一歳の少年がシリーズを再読するに当たって「お母さんは刊行順に読むのが正しいと言いますが、ぼくは年代順に読んだほうがいいのではないかと思います。どちらが正しいのでしょうか」という内容の手紙をルイスに書き送ったところ、四月二十三日付の返信でルイスが「私はお母さんの意見〔刊行順〕よりも君の意見〔年代順〕に賛成です」と返事したことだ。ルイスは「作者の意見は作品に対して大きな意味はもたない」とも書いているが、作者の意図に従うことにするとして一九八〇年にイギリスで出版社コリンズ(のちのハーパーコリンズ)が『魔術師の甥』を第一巻とする年代順刊行をはじめ、ルイスの伝記作家ウォルター・フーパーは「ようやくルイスの言ったとおりの読み方ができるようになった」と述べた。ハーパーコリンズ社は一九九四年にアメリカでの出版権も獲得し、ルイスの義理の息子ダグラス・グレシャム(一九四五~ )に刊行の順番について意見を求めたところ「ルイス自身にたずねたとき、年代順に読むのがよいと言っていた」との返答があったため、現在洋書で入手できる新しい本は年代順刊行となっている。
 この点について、Companion to Narnia, Revised Edition: A Complete Guide to the Magical World of C.S. Lewis's The Chronicles of Narnia(New York: HarperCollins, 2005)の著者であるフォード博士(Paul F. Ford)は、「ほとんどの学者は年代順の刊行に反対しており、ルイスの最も深遠な意図に反するものだ」と述べている。何人かの学者の意見を紹介しよう。
 ミシガン州ホープ大学のピーター・J・シャコル教授は、作者の意図(authorial intention)は英文学の解釈では意味をもたないとされているという批評史を踏まえたうえで、『魔術師の甥』から読み始める利点は、起こった出来事の順番どおりに読んでいく点以外にないが、ルイスは物語を途中から語り始めるin medias resという手法を用いており、『カスピアン王子』においても、子どもたちが突然ナルニアに引き戻されるところからはじまり、読者は子どもたちとともに謎への不安や興味を感じたうえで、第四章からトランプキンの語りによって過去へとフラッシュバックしていき、そこからさまざまな謎が解けていくおもしろさを味わうと論じている。起こった出来事の順番どおりが重要なら、本を第四章からはじめてカスピアン王子の視点ですべてを語ることもできたが、ルイスはそうしなかった。それは読者がルーシーたちと経験をともにすることのほうが重要だからであり、そのことは「ナルニア国物語」全体に言えることだと主張している(Peter J. Schakel, “The ‘Correct' Order for Reading the Chronicles of Narnia?,” in Shanna Caughey, ed., Revisiting Narnia: Fantasy, Myth and Religion in C. S. Lewis' Chronicles(Dallas: BenBella Books, 2005), pp. 91-102; reprint from Schakel, Imagination and the Arts in C. S. Lewis(Columbia and Lodnon: University of Missouri Press, 2002), chap 3; see also his Way into Narnia: A Reader's Guide(Cambridge: Eerdmans, 2005))。
 ケンタッキー州アズベリー大学ブラウン教授もシャコル教授の論を支持し、ペベンシー家の子どもたちと経験をともにするには刊行順に読む必要があり、さもないと重要な謎が前もって明かされてしまって効果がなくなると論じている(Devin Brown, Inside Narnia: A Guide to Exploring The Lion, the Witch and the Wardrobe (Grand Rapids: Baker, 2005), p. 109)。ルイスの伝記を著した牧師アリスター・マクグラスも同様に、ナルニアとアスランの謎が徐々に明らかになっていく『ライオンと魔女と洋服だんす』の極めて重要な物語要素が、『魔術師の甥』を先に読み始めることでだめになってしまうと論じている(Alister McGrath, C. S. Lewis‐A Life: Eccentric Genius, Reluctant Prophet(Carol Stream: Tyndale House, 2013), pp. 272-74)。
 それではなぜルイス自身は、学者たちに猛反対される読み方をよしとしたのだろうか。手紙を書き送ってくれた少年の意見を尊重してあげたいという思いや、クリスチャンとしてエゴを捨ててあらゆるものを認めようとする態度がここに表れているとする議論もあった。確認のために問題の手紙を丁寧に読んでみよう。

私はお母さんの意見〔刊行順〕よりも君の意見〔年代順〕に賛成です。このシリーズは君のお母さんが考えているように前もって計画されていたものではありません。『ライオン』を書いたとき、続きを書くことになるとは思っていませんでした。それから続編『カスピアン王子』を書きましたが、さらに続くとは思っていませんでしたし、『夜明けのむこう号』を終えたときは、これで最後だと思っていました。でも、私はまちがっていたのです。ですから、誰がどの順番で読もうとかまわないのかもしれません。そのあとの巻が出版された順番で書かれたかどうかも今やわからなくなりました。ノートのようなものはとっておらず、私は日付を覚えない性質なので。

 ここから読み取れるのは、『ライオン』、『カスピアン王子』、『夜明けのむこう号』はその順番で書いたことはまちがいないが、そのあとどういう順番で書いたか忘れてしまったということだ。それゆえ必ずしも刊行順にこだわる必要がないという思いがルイスにはあったかもしれない。また、自分の考えがまちがっていた、だから、「誰がどの順番で読もうとかまわないのかもしれません」とする理屈の立て方も興味深い。ここには、自分の主張を表明することを避けて、自分の言うことはまちがっているかもしれないから他の可能性を認める態度があるとは言えないだろうか。
 プリンス・エドワード・アイランド大学教授ブレントン・ディッキーソンはそのブログ(A Pilgrim in Narnia)で、第三の読み方を提案している。それは、初めて読むときは刊行順で読んでナルニアの不思議をペベンシー家のきょうだいとともに味わうべきだが、再読するときは年代順で読んで、別の角度から世界を体験するのがよいのではないかという提案だ。そういえば、問題の手紙の相手の少年は「再読したいので」と書いていた。初読か再読かは重要な点だったかもしれない。
 ルイスの真意はわからない。
 わからないことがあるのは、ナルニアの世界の住人にとっては大切かもしれない。すべてが理屈ですっきりと明確にされると信じてはならないし、目に見えないから存在しないなどと言ってはいけないし、自分の認識はまちがっているかもしれない可能性を常に考えておかなければならない。知性に絶対的な信を置く主知主義的思考とはちがって、ルイスの認識論では理性よりも音や感触などの感覚的なところも大切だ。その方面に興味のある方には、Gregory Bassham, and Jerry L. Walls, eds, The Chronicles of Narnia and Philosophy: The Lion, the Witch, and the Worldview (Chicago: Open Court, 2005)をお薦めする。
 ナルニアの世界は踏み込めば踏み込むほど、奥が深い。さらに関連書を読んでみたいという方のために、和書もいくつか挙げておこう(著者五十音順)。

安藤聡『ナルニア国物語解読』(彩流社、二〇〇六)
A・N・ウィルソン、中村妙子訳『C・S・ルイス評伝』(新教出版社、二〇〇八)
小林眞知子『C・S・ルイス──霊の創作世界』(彩流社、二〇一〇)
デヴィッド・C・ダウニング、唐沢則幸訳『「ナルニア国物語」の秘密』(バジリコ、二〇〇八)
竹野一雄編『C・S・ルイスの贈り物』(かんよう出版、二〇一三)
竹野一雄『キリスト教弁証家C・S・ルイスの遺産』(かんよう出版、二〇一七)
竹野一雄『C・S・ルイス 歓びの扉──信仰と想像力の文学世界』(岩波書店、二〇一二)
竹野一雄『C・S・ルイスの世界──永遠の知恵と美』(彩流社、一九九九)
ウォルター・フーパー、山形和美監訳『C・S・ルイス文学案内事典』(彩流社、一九九八)
本多峰子『天国と真理──C・S・ルイスの見た実在の世界』(新教出版社、一九九五)
アリスター・E・マクグラス、佐柳文男訳『C・S・ルイスの読み方──物語で真実を伝える』(教文館、二〇一八)〔詳細な参考文献が付いている〕
山形和美・竹野一雄編『C・S・ルイス『ナルニア国年代記』読本』増補改訂(国研出版、一九九五)

二〇二〇年三月
河合祥一郎

作品紹介



新訳 ナルニア国物語1 ライオンと魔女と洋服だんす
著者 C・S・ルイス
訳 河合 祥一郎
定価: 649円(本体590円+税)

【全世界1億2千万部以上】映像化多数! 児童文学の金字塔を新訳で読もう
装画・挿絵:ソノムラ

両親と離れ、田舎の風変わりな教授の家に預けられた4人の兄妹。ある日末っ子のルーシーが空き部屋で大きな洋服だんすをみつけるが、扉を開くとそこは残酷な魔女が支配する国ナルニアだった! 「4人の人間がナルニアを救う王になる」という予言のせいで、子どもたちは魔女に命を狙われることに。4人は聖なるライオン“アスラン”と共に魔女に戦いを挑むが…。カーネギー賞受賞シリーズ第1弾。不朽の名作が新訳でよみがえる!

https://www.kadokawa.co.jp/product/321912000060/
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