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特集

極上の謎と驚きに満ちた沼へ、ようこそ――沼ミステリ10選

今回のテーマはミステリ。誰かに薦める本を選ぶとき、浮かぶのはあの一行の驚き、栞みたいに閉じ込めた感情。過去に行けるタイムマシンはまだないけれど、「読んだ後」のわたしから、「読む前」にいるあなたに本が届くとき、少し時空が歪んだような。これから読める羨ましさと、読んでもらえる嬉しさを半分ずつ込めて、「沼ミステリ」をお届けします。

極上の謎と驚きに満ちた沼へ、ようこそ
沼ミステリ10選

目次

世界の秘密は、綾辻行人が知っている
綾辻行人『Another上・下』(角川文庫)



ミステリは、世界の混沌を読み解きたいという衝動だ。
ホラーは、世界の残酷に立ち向かうための呪文だ。

中学三年、春。山間の街・夜見山よみやまにやってきた少年は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を持つ同級生のミサキ・メイに接触したが謎は深まるばかり。そんななかでクラス委員長が凄惨な死を遂げ――。

2部に分かれたこの小説の前半には「What?…………Why?」というサブタイトルがつけられている。そう、ミステリとしてまず提示される謎は「いったい何が起こっているのか」だ。主人公・恒一とともに読み手は否応なく、出口の見えない迷宮のような状況に放り込まれることになる。そして第一の謎が解かれたとき、本当の恐怖が始まるのだ。生き延びるには、さらに大きな謎を解かなければならない。即ち「How?…………Who?」すべてを動かしている存在「死者」は誰なのか。
謎と恐怖がタペストリーのように織りこまれ、ラスト近く、奇跡のように禍々まがまがしく、美しい絵が浮かび上がる。それを震えながら受け止めた時、我々はほんの束の間、世界の混沌に、残酷に、つのだ。
世界と戦う秘密は、生と死が交錯するあの場所、夜見山に息づいているのかもしれない。
夜見山を舞台とした物語は番外編『Another エピソードS』を経て『Another 2001上・下』へと続いてゆく。いっそう深まる謎と恐怖のなかで、あなたは何に出会うだろう。何を愛し、何を葬るのだろう。世界はあなたの前で、どんな貌を見せるだろう。
すべてはまだ、始まったばかりなのだ。
(カドブン季節労働者K)

★シリーズ特設サイトはこちら:https://kadobun.jp/special/another/

どんでん返し満載の医療ミステリシリーズはここから始まった
中山七里『切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人』(角川文庫)



東京都内の公園で発見された若い女性の死体には、「臓器」がなかった。
臓器をすべてくりぬかれた死体。テレビ局に届く“ジャック”と名乗る犯人からの声明文。そして、現れる二人目の死者。
ジャックを追い詰めるのは、警視庁捜査一課のエース・犬養隼人。
一見、猟奇殺人だと思われた事件だったが、無関係に見えた被害者たちに「臓器移植」の経歴があるという共通点から事件は思わぬ展開に発展する。
そして、犬養にも「臓器移植」を控えた娘がいたのだった――。
猟奇犯罪と医療ミステリが一冊で楽しめるこの作品の魅力は、なんといっても「犬養」! 人の感情を読み取るのが上手で、捜査一課のエース。不器用だけどかっこいい犬養だが、決して犯人を追い詰めるだけのヒーローではない。
臓器移植を待つ娘との関係や、事件のなかで問われる警察官としての倫理に、むしろ犬養はどんどん追い詰められていっているようにさえ見える。それでも、父親として、刑事として、娘のため事件のために葛藤する犬養の姿に、気づけば読者は、幸せになってくれと祈らずにはいられなくなってくる。
猟奇的な事件、社会問題、そして親子の愛。息もつかせぬ医療ミステリシリーズはここから始まった。
(カドブン編集部員N)

★2024年5月に最新作『ドクター・デスの再臨』刊行予定!
★シリーズ紹介記事はこちら:https://kadobun.jp/feature/readings/entry-74637.html

食べて、愛して、世界ともう一度向き合うためのレッスン
椹野道流『モンスターと食卓を』(角川文庫)



取り返しのつかないなにかを、抱えてしまったことはありますか。
主人公のなおは法医学者。かつて研修医だったころ、ある事件を起こしてしまい、以来、ずっと自分を許せずにいる。ある日、突然恩師から連絡があった。ひさしぶりの対面に緊張する有に、彼女は言う。「私の大切なものを、あなたに預かってもらいたいの」
かくして有と「大切なもの」=謎めいた青年シリカとの共同生活が始まった。

このシリーズのミステリ部分は、当然、シリカの正体と生い立ちだ。しかし、実のところ、もうひとつの大きな、読んでいる我々にとっても切実な謎がある。それは――
拭い去れない罪悪感と後悔を抱えて、ひとはどう生きていくのか、生きてゆき得るのか。
だと思うのだ。
主人公・有はいったん、すべてに背を向けることを選んだ。孤独の檻に自分を閉じ込め、ひたすら目の前の仕事とだけ向き合う日々。それが、自分にできる唯一の贖罪だと思っていた有に、シリカという嵐が訪れた。子供のような無邪気な言動、ためらいのない好意の示し方、折にふれ見せる、凶器にも似た瞬発力――翻弄されながらも日々の食卓を囲み、時にはともに危機に立ち向かううち、有は徐々に変わってゆく自分を発見する。他人が、世界が、心に入ってくる。そして、打ち捨て見ないふりをしていた自分自身と、有は向き合うのだ。何度も、何度も。
動き始めた有の心が、シリカとの日々がこの先どこへ向かうのか、まだわからない。だから、シリカの正体とともにもうひとつの大きな謎も、絶賛解かれている最中だ。早く答えを知りたい気持ちと、いつまでも彼らの日々を見守っていたい気持ちに両側から引っ張られながら、続きを待つとしよう。

人気シリーズを多数抱える著者だけに待ち時間はそれなりにあるのだが、同じ角川文庫で、こちらはイギリスが舞台、兄弟が主役のバディミステリ『ローウェル骨董店の事件簿』もおすすめなので、待機のおともにぜひ。
(カドブン季節労働者K)

★著者特設サイトはこちら:https://kadobun.jp/special/fushino-michiru/

人間性の極北に咲いた、絢爛の毒花
横溝正史『獄門島 金田一耕助ファイル3』(角川文庫)



ひとの命がなんだというのだ。
誤解を恐れず言えば、このミステリの美は、そんな、徹底した非情さにある。

『三人の妹たちが殺される……おれの代わりに獄門島へ行ってくれ……』復員船の中で死んだ戦友、鬼頭千万太きとうちまたに遺言を託され、瀬戸内海の小島にやってきた金田一耕助は、予言通りの連続殺人事件に遭遇する。
舞台となる獄門島は、流刑者と海賊(海賊設定は後半に意外なタイミングで生きてきたりする)の子孫が住まうところだ。物語の駒というにはあまりに生き生きした人間たちが蠢く島の相関図――とりわけ鬼頭三姉妹の異様な艶やかさといったら! 俳句になぞらえた見立て殺人は、誰の脳裏にも焼き付けられて生涯残る凄絶な美しさだ。そして、最初と最後で全く違う意味をもつ「あの台詞」!!
つまるところ、この物語における人間の血と、肉と、魂、すなわち命は、豪華な消費財だ。すべてはミステリのために捧げられる供物だ。

横溝正史戦後3作目のこの長編は1947年から48年にかけ雑誌「宝石」で連載された。まだ戦争の記憶が生々しいころである。物語はまさに、金田一が復員してきたところから始まる。最初の事件『本陣殺人事件』からの年月、彼がなにをしていたかというと、なにもしなかった、と横溝は書く。若い日々をただ戦場で浪費した、と。まして、戦場で、空襲で、千万太のような病や飢えで、その命を無意味に失っていった者たちの、なんと多いことか。ひとの命が尊いというなら、あの戦争はなんだったのだ、いずれ虚しく消費されるのが宿命ならば、せめて一期の夢として思い切り残酷で、豪華で、美しい蕩尽を――そんなふうに読んでしまうのは、間違っているだろうか。
筆者の個人的な読みはさておき、この美しさに目が眩んだひとは、ぜひとも金田一シリーズの前作『本陣殺人事件 金田一耕助ファイル2』を。本作が絢爛たる錦絵の美しさだとしたら、こちらはモノトーン、墨絵の世界に血の色だけが鮮やかなミステリだ。
(カドブン季節労働者K)

★著者特設サイトはこちら:https://kadobun.jp/special/yokomizo-seishi/

この爽快感、クセになる! 究極頭脳バトル!
青崎有吾『地雷グリコ』(KADOKAWA単行本)



奇想天外な戦略と、鮮やかすぎる逆転劇。
あなたもきっと、もりに射抜かれる。

飄々として掴みどころのない女子高生・射守矢真兎。平穏を愛する彼女だが、その勝負強さゆえに、学内外の様々なゲームバトルに巻き込まれてゆく。
第1話で描かれるのは、文化祭の屋上使用権を賭けた戦い。真兎が挑むのは、誰もがよく知る遊び「グリコ」に「相手の仕掛けた地雷を避けなければならない」という特別ルールを加えたオリジナルゲームだ。

「いかに罠を見極めつつ、いかに素早く階段を上るか――。ゲーム名〈地雷グリコ〉です」

本来の「グリコ」からは想像もつかない緻密な読み合いと騙し合いに魅了され、第1話を読み終えるころには、すでにどっぷり沼の中。それなのに、読み進めるほどにおもしろさが加速していくからたまらない。
プレイヤー目線で頭脳戦に挑むもよし。怒濤の展開に身を委ね「なにこれすごい!」と楽しむもよし。登場人物たち(敵も味方もくせ者揃い!)の関係性に注目してストーリーを追うもよし。どんな読み方でも楽しませてくれる懐の深い一冊なので、普段小説を読み慣れていない方にもおすすめ。ヒリヒリした心理戦の後に待っている晴れやかな読後感は、やみつきになること間違いなし!
(カドブン編集部員S)

★連載版第1話「地雷グリコ」・第2話「坊主衰弱」を無料公開中!

人間の残酷なところ、あなたも見たくない?
乙一『GOTH 夜の章』(角川文庫)



ミステリを嗜む私たちの心の中には、きっと「GOTH」がいる。
この本のあらすじを調べると、

連続殺人犯の日記帳を拾った森野夜は、未発見の死体を見物に行こうと「僕」を誘う。

と紹介されている。
いや、突っ込みどころがありすぎる!! 仮に、連続殺人犯の日記帳を拾ったとして、普通なら警察に届けるでしょうし、ヒーローなら次なる犯罪を防ぐために奔走するでしょう。でも、この小説の主人公「僕」と、彼のクラスメイト・夜は違う。死体を探しに行き、発見し、その死体のカバンをあさり、死体のまねごとをする。
なぜなら二人はGOTHだから。
GOTHのことをこの小説の中では「人間の暗黒面」への興味を持つものという意味で使用されているように思う。
異常者へ興味を持ち、自分のことを「殺す側の人間寄り」と評する「僕」と、幼いころから死体ごっこをし死に魅力を感じる生粋のGOTHである夜。
死体も殺人犯も命を失うことさえも怖がらず、ただ、「人間の暗黒面」へひた走る二人。
その独特な世界にどっぷりつかって読み進めていくと、最後にあっと驚かされる仕掛けが待っている。
仕掛けも、登場人物も魅力的なGOTHシリーズだが、一番の魅力はやっぱりいろいろな愛の形を見せてくれるところだと思う。
首に紐をかける愛も、同じ死に方を選ぶ愛も、切り取った手首にかける愛も、確かに愛なのだと気づいてしまったら、あなたももう乙一沼から抜け出せないはず。
(カドブン編集部員N)

内定をかけた就活生たちの噓と衝撃の展開に注目
浅倉秋成『六人の噓つきな大学生』(角川文庫)



採用されるのはたった一人――
噓つきは一体誰なのか?

新進気鋭のIT企業・スピラリンクスが、月給50万円で新入社員の募集を始めた。激戦の就職活動を勝ち抜き、最終段階まで残った6人。全員合格の可能性もあったために6人全員で採用を目指すはずが、突然人事から「採用するのは一人だけ」という非情な宣告をされてしまう。
最後のグループディスカッションのお題は、「六人の中で誰が最も内定に相応しいか」。誰もが「自分こそ」と闘志を燃やすなか、試験会場にはある封筒が。そこには「●●は人殺し」という告発文が入っていた――!
これまで一緒に切磋琢磨してきた6人が一瞬にして敵同士となり、お互いのアリバイを探る。手に汗握る展開に、ページをめくる手が止まらない!

そして犯人が突き止められたあとも、物語は終わらない。むしろここからが本番なのだ。
就職活動は、ペーパーテストだけでは決まらない。いかに面接官の心を打つ文章をエントリーシート上で表現できるか、一緒に働きたいと思わせるトーク術があるか。実は人間同士で繰り広げられるある種の総合格闘技なのだ。
誰しもが持つ「自分が一番になりたい」「選ばれたい」「過去の過ちを知られたくない」という欲望や弱さをつまびらかにされる物語は、一度読んだら忘れられない。
あの日のグループディスカッションの表と裏に迫る怒涛の展開は、どんな名探偵も予測不可能。ぜひ文章のひとつひとつに注目しながら、最後まで読んでみてほしい。
(カドブン編集部員H)

慣れ親しんだ驚きの先へ。白井ワールドにようこそ
白井智之『そして誰も死ななかった』(角川文庫)



この味をあなたにも教えていいのか、いまだに分からない。
見知らぬ作家から届いた招待状。絶海の孤島で推理作家を集めたパーティを催すという。孤島にたどり着いた5人の推理作家が見つけるのは、主不在の館と、テーブルに置かれた5つの泥人形。明らかになる、5人を繋ぐある女性の存在。そして(当然のように)起こる、一つ目の殺人……。
ミステリの名作を思い出させるタイトルに、〈絶海の孤島〉〈推理作家〉〈人形〉〈殺人事件〉。本を手に取った時点では、あなたはまだ「沼」の姿さえ見ていない。「王道のミステリだろう」と期待するか、「どれほどのものか」と侮っているくらいだろう。
けれどページを開けば飛び込んでくるのは、可笑しな名前や奇怪な品じな、日常とは思えぬ異様な事ごと、常識だか倫理観だか身体感覚だかがどうかしてしまっているような奇妙な人びと、そしてそれら彼らがつくり出す、信じられない世界である。
この、初めての人であれば「え」と口をあけっ放しにしてしまうような作品の世界観に、慣れてきてしまうのが人間の怖いところで、慣れてきてからが「沼」の始まりだ。
まず、「どうせこうなるだろう」という思い込みや予測は片っ端から打ち破られ、想像の斜め上どころか、大気圏外から次の展開が降ってくる。作家が何を食べてどんな呼吸をしたらそうした発想になったのか、まったくわけが分からない。けれど作品はあくまでもミステリであって、どんなに信じられない物事が描かれようと、ミステリとしての整合性はとれているから、「なるほど」と納得してしまう。
驚かされては納得する。これを繰り返していくと、驚くことにも慣れてくる。「なんだこれは!」と思っていた世界観も、それを上回る出来事が次々と起こって更新されていくと、次第に当たり前になって、「どうせ次も驚かされるだろう」などと、一周回って舐めているような感覚になってくる。
けれどここからが「沼」の本番である。
世界観にも、続々と襲いくる驚きにもすっかり慣れてきたころ、麻痺しかかった脳みそを貫いて目覚めさせるような衝撃と、背徳感にも似た快感が読者を待ち受ける。ここにたどり着いてしまうと、あなたは初めて味わう快感を知り、もう一度味わわずにはいられず、そして辺りはもう抜け出せない「沼」の底なのである。
(カドブン季節労働者W)

初読の方は予備知識ゼロで読むのがおすすめ
服部まゆみ『この闇と光』(角川文庫)



何がどうして凄いのかは決して語れないけれど――
ひとりでも多くの人に、このとんでもない物語を知ってほしい。

どんな物語も、初読と再読では見える景色が違うもの。まっさらな状態でしか得られない感動や衝撃と、幾度も読み返すからこそ得られる気づき。どちらも魅力的な読書体験だが、今作に関してはその景色の変わりように驚かされる。
作品の詳細ページには、以下のようなあらすじが掲載されている。

森の奥深く囚われた盲目の王女・レイア。父王からの優しく甘やかな愛と光に満ちた鳥籠の世界は、レイアが成長したある日終わりを迎える。そこで目にした驚愕の真実とは……。耽美と幻想に彩られた美しき謎解き!

まだこの作品に出会っていないあなたには、これ以上の予備知識を入れずに本を開いてほしい。そして、必ず「最後まで」読み切ってほしい。
再読のあなたには、何も語らずとも、この本が「沼」と呼ぶにふさわしい一冊であることをわかっていただけるはず。ため息が出るほど美しい闇と光のコントラストを、存分に楽しんでほしい。
 
今作の世界観に魅せられたなら、同著者の『一八八八 切り裂きジャック』もおすすめ。読み応え抜群の一冊なので、うっかり徹夜することになっても大丈夫な日にぜひ。 
(カドブン編集部員S)

抱いて死ぬなら、この一冊
山田風太郎『妖異金瓶梅 山田風太郎ベストコレクション』(角川文庫)



そういうふうにしか生きられないやつが、そういうふうに生きて、死にました。という話が好きだ。
この、豪奢にして淫美な連作ミステリは、つまるところ「そういう話」である。とうの昔に自分を失って、からからと虚ろに陽気な日々を送るだけの男が、自分であることから逃げも隠れもしない、そのために何を踏みにじることも躊躇ためらわない女を見つめている。彼女が彼女であるために、たくさんの死体が積み上がり、血と、人体からこぼれるありとあらゆる液体が流れ、甘ったるい腐臭が漂う。そのなかで彼女という王国は、いっそう強く、この上なく美しく、輝くのだ。そして、ついに王国に滅びの日が訪れたとき、男は――。

ミステリとして二度はできない驚天動地の離れ業を実現した本作ではあるけれど、その本質は「彼女が、そこにいる」ことの圧倒的な強度にある。本格ミステリの最高峰にして特級呪物のようなキャラクター小説。本作に魅入られた者は幸いである。
『妖異金瓶梅』自体が一生潜っている甲斐のある深い深い沼なのだが、ここから巨大な山田風太郎作品の沼に泳ぎ出したい方には、あえて小説でなく『戦中派不戦日記 山田風太郎ベストコレクション』を。この恐ろしくも魅力的な小説を生み出した、稀代のニヒリストにして逆説的なヒューマニスト、風太郎のビギニングを味わってほしい。
(カドブン季節労働者K)

★著者特設サイト:https://kadobun.jp/special/yamada_futaro/100th/


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