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松本大洋による装画!“84歳の児童文学作家”角野栄子の待望のエッセイ集『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』9月26日発売!


角野栄子さん待望のエッセイ集『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』を発売いたします。
装画は、『鉄コン筋クリート』『ピンポン』『Sunny』をはじめ独自の画風と世界観で読者を魅了する漫画家・松本大洋さんが担当。角野さんのイメージカラーである「いちご色」、そして、魔女の使いといわれる「黒猫」をあしらった、柔らかくも印象的な一枚に仕上げていただきました。

『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』について

喜びだけでなく、悲しみも人に力を与えてくれる
子どもから大人まで愛されている『魔女の宅急便』の著者、角野栄子さんはなんと今年84歳!
昨年は児童書のノーベル賞といわれる「国際アンデルセン賞 作家賞」も受賞されましたが、その感性は実母と死に別れた5歳の頃からはぐくまれたものでした。
生前、洗濯する母の背中にもたれて感じたぬくもり、父のあぐらの中で聞いたオノマトペ、ブラジルで出会った赤毛の魔女、「普通のおかあさんになってよ」と娘からいわれた日、江戸川の土手に住む家なしのハーちゃん、紀伊國屋書店本店の喫茶室で見たフランス帰りの岡本太郎……。
昭和から令和までの懐かしく切ない思い出の数々。
角野栄子のキセキの人生を一気に読める、待望のエッセイ集です。


・第一章 父 母 娘
22歳、早稲田大学四年生。卒業旅行で行った奈良の室生寺にて。(著者提供)


・第三章 旅
26歳、ブラジルからヨーロッパを車で回って帰国する途中に立ち寄ったバルセロナで。(著者提供)

◆章構成
第一章 父母娘
第二章 魔女
第三章 旅
第四章 なつかしい日々
第五章 本とことば 国際アンデルセン賞 作家賞受賞スピーチ
あとがき

◆書誌情報
発売予定:2019年9月26日(木)※電子書籍同日配信予定
定価:本体1,400円+税
体裁:四六判並製 単行本
頁数:276頁
装画:松本大洋
装丁:田中久子
ISBN:9784041072363
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321804000235/

著者紹介


撮影/澁谷高晴


角野栄子(かどの・えいこ)
東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験を元に描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文学賞、小学館文学賞等受賞多数。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童書の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人3人目として受賞。


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