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柚月裕子の大人気「佐方貞人シリーズ」16年ぶりの長編小説『誓いの証言』が2026年3月26日に発売決定!

累計60万部突破の人気シリーズが16年ぶりの長編で帰ってくる!
KADOKAWAは、柚月裕子氏の新作小説『誓いの証言』を2026年3月26日(木)に発売することを決定しました。
かたさだシリーズ」5作目となる本作は、香川県を舞台にした弁護士編です。
弁護士となった佐方貞人のもとに舞い込んだ奇妙な依頼、それは大学の同期だった弁護士の弁護だった。訴えの裏に秘められた真実に迫る、リーガル・サスペンスにどうぞご注目ください。

▼シリーズ特設サイトはこちら
https://kadobun.jp/special/yuzuki-yuko/sakatasadato/

柚月裕子『誓いの証言』作品紹介



あらすじ

東京・中野に弁護士事務所を構える佐方貞人のもとに、警察から一本の電話が入った。
さきほど逮捕した男が、佐方を弁護人に指名しているという。その男とはとしのり、佐方の大学時代の同期だった。久保の容疑は不同意性交等罪で、被害者は行きつけのクラブの女性であるらしい。無実を主張する久保が噓をついているとは思えない佐方は、事件の経緯を調べることにする。すべてのはじまりは、約20年前におきた、ある石職人の死亡事故にあった――。
旧友を陥れた女性は、いったい誰なのか?
なぜ彼女は、捨て身の告発に及んだのだろうか――。

本作のポイント

★舞台は香川県! 伝統ある石職人たちの情熱と葛藤
物語は、日本最高級の石材「蕃永石」の産出地である香川県蕃永町の石職人・おおはしたけるの視点で描かれる香川編と、弁護士・佐方貞人の視点による東京編が交互に進みます。一見無関係に思える二つの物語が交わるとき、ある一人の女性の決意が浮かび上がります。
香川編の読みどころは、美しく頑丈な最高級石材「蕃永石」に懸ける職人たちの思いと相克。
伝統の工法を守るか、未来のために量産化を進めるか――


★法廷で光る、佐方の弁論。深い友情に胸が熱くなるリーガル・サスペンス!
無罪を訴える旧友・久保を信じると決めた佐方。不利な証拠がそろい、勝ち目がないかと思われた裁判で、逆転のチャンスを摑んだ佐方は、ある「奇策」を講じます。
終盤の法廷シーンは緊迫&圧巻! 佐方の真っすぐでゆるぎない姿勢は、検事時代から変わらない。

★20年越しの復讐劇。法廷で明かされる事実と、佐方が伝えた真実
久保を告発した女性は、久保に対する恨みを持って噓の被害を届け出たのではないかと睨む佐方ですが、久保と彼女の接点が見つからず、調査は難航します。それもそのはず、この事件の「真実」を知ることは、20年前に香川で亡くなった、ある石職人の人生をひもとくことでもありました。
なぜ彼女は、捨て身の告発に及んだのか? 秘められたあまりにも哀しい決意に、佐方はどう決着をつけるのか。「事実と真実は違います」佐方の言葉の意味とは。

累計60万部突破!「佐方貞人」シリーズとは

とある理由から検察官を辞めて刑事事件を専門に扱う弁護士に転身した「ヤメ検」佐方貞人が、難解な事件の真相を追う法廷ミステリー。
佐方の弁護士時代を描いた『最後の証人』、検事時代を描いた『検事の本懐』『検事の死命』『検事の信義』の4作(すべて角川文庫)からなるシリーズで、TVドラマ化もされた人気作品です。5作目となる『誓いの証言』は久しぶりの弁護士編!

「柚月の描く男たちは、誇り高く、誠実で、潔く、実に魅力的なのだ」――今野敏氏
「真摯で、ときには青臭い正義心に身を灼く主人公の造形に、心打たれた」――大沢在昌氏
「正統派リーガル・サスペンス。そこに今日的な素材も加わり進化し続けている」――恩田陸氏
「一度読んだらまたつぎも読みたくなる中毒性に満ちている」 ――志水辰夫氏
(シリーズ既刊文庫解説より)

▼既刊の情報はこちら
https://note.com/kadobun_note/n/ncb754372a35e



本作の情報は、KADOKAWA文芸編集部のXアカウント(@kadokawashoseki)でも発信予定です。

書誌情報

作品名:誓いの証言
著者名:柚月裕子
発売:2026年3月26日(木)予定 ※電子書籍同日配信予定
定価:2,090円(本体1,900円+税)
体裁:四六判上製 単行本
頁数:384頁予定
装丁:片岡忠彦
装画:曄田依子
ISBN:9784041151945
発行:株式会社KADOKAWA
初出:「カドブン」note出張所、「カドブン」(2024年9月~2025年9月)

▼作品詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)はこちら
https://www.kadokawa.co.jp/product/322403001435/
▼シリーズ特設サイトはこちら
https://kadobun.jp/special/yuzuki-yuko/sakatasadato/

著者紹介

柚月裕子(ゆづき・ゆうこ)
1968年岩手県生まれ。2008年「臨床真理」で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。18年『盤上の向日葵』で「本屋大賞」2位。映画化され大ヒットした『孤狼の血』の続編に『凶犬の眼』『暴虎の牙』がある。本作は『最後の証人』『検事の本懐』『検事の死命』『検事の信義』に続く「佐方貞人」シリーズ。他の著書に『蟻の菜園 ―アントガーデン―』『パレートの誤算』『朽ちないサクラ』『ミカエルの鼓動』『チョウセンアサガオの咲く夏』『教誨』『風に立つ』『逃亡者は北へ向かう』などがある。


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