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デビューから2作で文学賞5冠!破格の“ばけもの作家”が放つエンタメ時代小説、蝉谷めぐ実『化け者手本』7月28日発売

「さあ、化けもん暴きの幕が開くで」

★蝉谷めぐ実特設サイト
https://kadobun.jp/special/semitani/



KADOKAWAは、蝉谷めぐ実(せみたに めぐみ)さんの最新小説『化け者手本(ばけものてほん)』を2023年7月28日(金)に発売しました。

2020年に『化け者心中(ばけものしんじゅう)』で小説 野性時代 新人賞を受賞した蝉谷さん。そのデビュー作で、日本歴史時代作家協会賞新人賞と中山義秀文学賞を受賞。2作目『おんなの女房』で吉川英治文学新人賞と野村胡堂文学賞(同賞の最年少記録を更新)を受賞し、なんとデビューから2作で文学賞5冠という快挙を成し遂げ話題になりました。

心優しき鳥屋と美しい元女形が新たな “ばけもの”暴きに挑む物語は、『化け者心中』をスケールアップした圧巻の時代小説です。装画は、前作に続き、江戸BLの超人気シリーズ『百と卍』などで話題の漫画家・紗久楽さわさんが担当。バディの関係性や歌舞伎の役者絵など、作中の要素がぎっしり詰まった妖艶なイラストを描き下ろしていただきました。
江戸時代の歌舞伎を舞台に、役者の業をあぶり出すストーリーを跳ね回るような文体で綴る――“ばけもの作家”の最新作をぜひお楽しみください!


※書店店頭用POP画像

最新作『化け者手本』について

あらすじ

「命を天秤にかけてこそ、示せるものがあるでしょう?」
ときは文政、ところは江戸。
心優しき鳥屋の藤九郎(ふじくろう)と、稀代の女形だった元役者の魚之助(ととのすけ)のもとに、
中村座の座元から事件の話が持ち込まれた。
芝居が終(は)ねたあと、首の骨がぽっきり折られ、両耳から棒が突き出た死体が、
客席に転がっていたという。これは何かの見立て殺しか。
演目は「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」。死人が出るのはこれで二人目。
真相解明に乗り出したふたりだったが、
芸に、恋に、義に、忠に生きる人の姿が、彼らの心を揺さぶって――

書誌情報



作品名:化け者手本 ※読み方:ばけものてほん
著者名:蝉谷めぐ実
発売日:2023年7月28日(金)★電子書籍同日配信
定価:1,980円(本体1,800円+税)
頁数:240頁
装画:紗久楽さわ
装丁:須田杏菜
体裁:四六判上製 単行本
ISBN:9784041136362
発 行:KADOKAWA
★本書は書き下ろしです。
★作品情報ページ:
https://www.kadokawa.co.jp/product/322212001340/

著者プロフィール



蝉谷めぐ実(せみたに めぐみ)
1992年、大阪府生まれ。早稲田大学文学部で演劇映像コースを専攻、化政期の歌舞伎をテーマに卒論を書く。2020年、『化け者心中』で第11回小説 野性時代 新人賞を受賞し、デビュー。21年に同作で第10回日本歴史時代作家協会賞新人賞、第27回中山義秀文学賞を受賞。22年に刊行した『おんなの女房』で第10回野村胡堂文学賞、第44回吉川英治文学新人賞を受賞。

著者既刊情報

​『化け者心中』

その所業、人か、鬼か――
規格外のデビュー作、8月待望の文庫化!
解説:澤田瞳子(作家)



あらすじ

ときは文政、ところは江戸。
ある夜、中村座の座元と狂言作者、6人の役者が次の芝居の前読みに集まった。その最中、車座になった輪の真ん中に生首が転がり落ちる。しかし役者の数は変わらず、鬼が誰かを喰い殺して成り代わっているのは間違いない。一体誰が鬼なのか。かつて一世を風靡した元女形の魚之助と鳥屋を商う藤九郎は、座元に請われて鬼探しに乗り出す――。

《受賞・候補歴》

第11回小説 野性時代 新人賞受賞
第10回日本歴史時代作家協会賞新人賞受賞
第27回中山義秀文学賞受賞
[候補] 第11回本屋が選ぶ時代小説大賞

書誌情報

作品名:化け者心中 ※読み方:ばけものしんじゅう
著者名:蝉谷めぐ実
発売日:2023年8月24日(木)予定
定価:880円(本体800円+税)
頁数:352頁
装画:紗久楽さわ
装丁:須田杏菜
体裁:文庫判
レーベル:角川文庫
ISBN:9784041138823
発 行:KADOKAWA
★作品情報ページ:
https://www.kadokawa.co.jp/product/322303000882/

『おんなの女房』

歌舞伎を知らぬ女房と、女より美しい“女形(おんながた)”の夫。
やがて惹かれ合う夫婦を描く、感涙の時代小説。



あらすじ

ときは文政、ところは江戸。
武家の娘・志乃は、歌舞伎を知らないままに役者のもとへ嫁ぐ。
夫となった喜多村燕弥は、江戸三座のひとつ、森田座で評判の女形。家でも女としてふるまう、女よりも美しい燕弥を前に、志乃は尻を落ち着ける場所がわからない。私はなぜこの人に求められたのか――。芝居にすべてを注ぐ燕弥の隣で、志乃はわが身の、そして燕弥との生き方に思いをめぐらす。
女房とは、女とは、己とはいったい何なのか。
いびつな夫婦の、唯一無二の恋物語が幕を開ける。

《受賞・候補歴》

第10回野村胡堂文学賞受賞
第44回吉川英治文学新人賞受賞
[候補]第13回山田風太郎賞

書誌情報

作品名:おんなの女房
著者名:蝉谷めぐ実
発売日:2022年1月28日(金)★電子書籍配信中
定 価:1,815円(本体1,650円+税)
頁 数:272頁
装 画:千海博美
装 丁:須田杏菜
体 裁:四六判上製 単行本
ISBN:9784041114421
発 行:KADOKAWA
★本書は書き下ろしです。
★作品情報ページ:
https://www.kadokawa.co.jp/product/322102000165/


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