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イベントレポート 映画を彩る男たち5人が登壇 岡田准一、坂口健太郎、MIYAVI、金田哲、吉原光夫 サプライズ登壇でクセ強キャラの愛を語り合う 映画『ヘルドッグス』公開直前!サプライズイベント

左から吉原光夫、MIYAVI、岡田准一、坂口健太郎、金田哲


イベント概要

映画『ヘルドッグス』公開直前!サプライズイベント
9月13日 場所:FS汐留 
登壇者(敬称略):岡田准一、坂口健太郎、MIYAVI、金田哲(はんにゃ)、吉原光夫

『関ヶ原』『燃えよ剣』に続き、原田眞人監督×岡田准一主演のタッグで作られたのは、警察小説の概念を破壊した問題作「ヘルドッグス 地獄の犬たち」(深町秋生著)を原作に映画化した『ヘルドッグス』。
現在大ヒット公開中の本作は、岡田扮するダークヒーローが主人公。単なる潜入捜査映画ではない、ヤクザ映画でもない新ジャンルの日本映画だ。
本作の公開直前となる9月13日に、サプライズイベントが行われた。イベント会場には誰が来るか知らされていない観客の前に、岡田准一、坂口健太郎、MIYAVI、金田哲(はんにゃ)、吉原光夫と、映画を彩る男たち5人がサプライズで登壇! 騒然となる場内の中で男だらけの座談会トークが繰り広げられた。

『ヘルドッグス』ストーリー

ある事件をきっかけにトラウマを抱え、正義も感情も捨てた元警官の【兼高】(岡田准一)は、警察からの極秘依頼で、関東最大のヤクザ組織「東鞘会」に潜入させられる。潜入の際に警察が目をつけたのは、制御不能なサイコボーイ【室岡】(坂口健太郎)。兼高と室岡の相性は抜群で、最強の“狂犬コンビ”として猛スピードで組織内の地位を上り詰める。そして彼らは、予測不能な展開に巻き込まれていく─―。

5人がキャラクターへの愛を語る!



関東最大のヤクザ組織「東鞘会」の“超クセ強”な男性キャラクターを演じた5人が勢揃いした壇上は華やかさに満ちていた。
岡田准一が演じるのは、組織に潜入させられた元警察官・兼高。坂口健太郎が演じるのは、組織内でも手がつけられないサイコボーイ・室岡。MIYAVIが演じるのは、「東鞘会」のトップのインテリヤクザ・十朱。はんにゃの金田哲が演じるのは、東鞘会三次団体三神組のボスでアジアで暗躍する殺し屋集団“ヘル・ドッグス”の監査役・三神。吉原光夫が演じるのは、十朱の秘書で東鞘会最高幹部の熊沢。
映画観賞後のサプライズ登場ということで、つい先ほどまでスクリーンに映っていたキャラクターたちが目の前に登場し、明らかに動揺を隠せない観客たち。その観客たちを前に、岡田が笑顔で、「濃い人が出ている、香ってくるような映画です。映画を観てくれて幸せです」と喜びを明かした。そして、キャスト陣が一言ずつ挨拶……と、その前に、岡田が「今日は金田さんが役のまま登壇しているそうなので、お楽しみに」という無茶振りも加えて、振られた金田はタジタジに。その微笑ましいやりとりに、場内からは大きな笑いが起きた。

MIYAVIは、「俳優としてこういうステージに立てることはあまり無いので、男だらけのマル秘座談会をぜひ楽しんで」とコメント。吉原は、「男くさい中にも切なさを感じられる作品になっています。女性のお客さんが多いようですが、きっと共感してもらえるのでは?」と、本編で描かれる男同士の愛憎のような関係性に言及した。金田は、「みんなよく来てくれたな! どうぞよろしく」と勢いよく三神節で話し始めたかと思うと、場が沈黙となり、「……キツいっす!!」と岡田の無茶振りに音を上げて場内の笑いを誘っていた。



岡田准一の好きなキャラクターは……

そしてさっそく、それぞれ濃い役柄での現場を振り返りながら、好きなキャラクターを語るトークへ。岡田は、吉原さん演じる熊沢を挙げた。「安心感がありつつ、セクシーさもあって素敵なキャラだなと思っていました」と理由を明かすと、MIYAVIも「僕も同じです。アドリブもどんどん膨らませてくるし、セッションしてるような現場で楽しかったです」と貴重な撮影秘話を披露した。
MIYAVI演じる十朱を挙げたのは坂口。「スター性があってすごいカッコいいですよね」と、劇中でMIYAVIが醸し出す魅惑的な雰囲気を絶賛した。
そのMIYAVIだが、岡田や坂口とは役柄的にあまり密にコミュニケーションを取れなかったそう。「二人が仲良く筋トレしていていいなぁと。僕はずっと手袋をしていて、それがムレムレだったことしか…」と苦笑しながら話すと、「『すごいムレてるんだよね』と話しかけてくれたのが最初でしたよね(笑)」と岡田が茶目っ気満載なエピソードを明かしてくれた。

吉原は、熊沢の妻・佐代子(赤間麻里子)をお気に入りキャラとして挙げた。「リーゼント姿がすごく自然で。あんなにリーゼントとサングラスを自然に身につけられる人はいないな、と。愛おしくなってしまいました」としみじみ語る姿は、劇中の妻を愛する熊沢と重なった。
とくに会場が盛り上がったのは、金田の発言だった。金田は撮影でも直接対峙することの多かった兼高を挙げ、「(兼高は)ピュア過ぎだし、強過ぎだし、日に日に色気が増していって……最後には彫り深すぎて、もう黒かったです(笑)」と冗談交じりに兼高の魅力を熱弁。すると岡田が、「役的にも現場でずっと見られていて、時々目が合うと照れてたよね?」と金田の現場での様子を暴露する! 金田は、「なんか、オスとしてドキドキしちゃって…(目が合っても)『何でもない!』と言って走って逃げたりしちゃってました」と乙女のようなエピソードを明かした。また、岡田と対峙した際に「手が触れる前から圧を感じて吹っ飛んじゃって……もう、覇気出てますよ!!」と、岡田の驚異的な強さに圧倒されたエピソードを披露して、場内は大爆笑となった。

あっという間に終了時間となり、最後に岡田からメッセージ。「また食べたくなってクセになるような作品です。会いたくなったら、ぜひ劇場に足を運んでください」と映画をアピールし、トークイベントは無事終了となった。

作品クレジット

『ヘルドッグス』
全国公開中
監督・脚本:原田眞人
出演:岡田准一 坂口健太郎 松岡茉優・MIYAVI・北村一輝 大竹しのぶ
原作:深町秋生「ヘルドッグス 地獄の犬たち」(角川文庫/KADOKAWA刊)
配給:東映/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト www.helldogs.jp
©︎2022「ヘルドッグス」製作委員会

9月29日(木)「ヘルドッグス」映画公開記念スペシャルトークイベント開催!



『ヘルドッグス 地獄の犬たち』(角川文庫刊)の映画化を記念して、原作者・深町秋⽣さんと監督・原田眞人さんのスペシャル対談イベントを2022年9月29日(木)に開催いたします!
▼イベント詳細・チケット情報はこちら
https://kadobun.jp/news/event/hdbt4ihhsxkw.html

原作小説『ヘルドッグス 地獄の犬たち』(角川文庫刊)



ヘルドッグス 地獄の犬たち
著者 深町 秋生
定価: 924円(本体840円+税)
発売日:2020年07月16日

警察小説を超えた問題作!
東京のやくざ組織・東鞘会に所属する兼高昭吾は、弟分の室岡と沖縄に飛び、ターゲットの喜納修三を殺害した。その夜、一人になった兼高は激しく嘔吐する。実は兼高は警視庁組対部に所属する潜入捜査官だったのだ。後継者問題をめぐり、東鞘会では血で血を洗う抗争が続いており、喜納殺害はその一環だった。兼高の最終任務は東鞘会会長である十朱の殺害。十朱は警視庁を揺るがす、ある“秘密”を握っていた。ボディガード役に抜擢された兼高は、身分が明かされた瞬間に死が迫る中、十朱への接近を図るが……。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322001000194/

▼映画『ヘルドッグス』原作、小説〈ヘルドッグス〉シリーズ特設ページはこちら
https://kadobun.jp/special/fukamachi-akio/helldogs/


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