2018年に作家生活10周年を迎える吉川英梨さんが新たにスタートさせたのは、警察学校を舞台とした警察ミステリ『警視庁53教場』。タイトルにも使われている「教場」とは、警察学校における「クラス」のこと。『教場』から始まるシリーズが累計46万部を超える大ヒットとなっている長岡弘樹さんとの「教場」対談が実現。警察学校という題材の魅力からお互いの執筆方法まで、語り合っていただきました。
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教場を舞台にした二つの作品

──お二人は初対面だそうですね。

長岡:はい。『警視庁53教場』、面白く読ませていただきました。僕が知らない情報がたくさん出てくるので、ヤバいヤバいと、そういう意味でもドキドキしながら(笑)。警察学校小説に、強力なライバルが現れてしまいました。とてもよく取材されてますね。

吉川:知り合いに刑事をされている方がいて、その方がたまたま中野と府中の警察学校の両方を知っていたんです。

書籍

『警視庁53教場』

吉川 英梨

定価 778円(本体720円+税)

発売日:2017年10月25日

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    書籍

    『教場0』(小学館)

    長岡 弘樹

    定価 1512円(本体1400円+税)

    発売日:2017年9月26日

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      書籍

      『白衣の嘘』

      長岡 弘樹

      定価 1512円(本体1400円+税)

      発売日:2016年09月29日

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