KADOKAWA Group
menu
menu

ニュース

綾辻⾏⼈さん、⿊川博⾏さん、⽶澤穂信さんら全選考委員激賞!「横溝正史ミステリ&ホラー⼤賞」史上初の3冠受賞作、北沢陶『をんごく』第⼀幕全⽂試し読みスタート

最⾼に泣けて最強に怖い新⼈、現る! 11⽉6⽇(⽉)から好評発売中!


KADOKAWAは、 2023年11⽉6⽇(⽉)に、北沢 陶(きたざわ・とう)さんの⼩説『をんごく』を発売しました。
本作は、選考委員満場⼀致で激賞を受け「第43回 横溝正史ミステリ&ホラー⼤賞」〈⼤賞〉を受賞。また、⼀般から選ばれたモニター審査員により最も多く⽀持された作品に与えられる〈読者賞〉、Web⼩説サイト「カクヨム」ユーザーにより最も多く⽀持された作品に与えられる〈カクヨム賞〉にも選出され、史上初のトリプル受賞となりました。
※〈カクヨム賞〉は今回より新設

⼤正末期の⼤阪・船場の商家を舞台にした謎×ホラーで「横溝正史ミステリ&ホラー⼤賞」にふさわしい作品。KADOKAWA⽂芸WEBマガジン「カドブン」では、本書の発売を記念し、11⽉10⽇(⾦)から第⼀幕全⽂試し読みを特別公開中です。是⾮チェックしてみてください。

第43回 横溝正史ミステリ&ホラー大賞 選評より抜粋

優れた怪談小説であると同時に優れた「謎物語」。――綾辻行人さん
待望の〈強い受賞作〉。――有栖川有栖さん
正統派和風ゴシックホラー〈中略〉推せてうれしい。――黒川博行さん
滴るようなホラーの色気がある傑作。――辻村深月さん
文句なしに推すことができた。――道尾秀介さん
一 読、今年はこれだと確信した。――米澤穂信さん

⽂芸WEBマガジン「カドブン」で公開中!

【試し読み】11⽉10⽇(⾦)から特別公開中!


【刊⾏記念対談】北沢 陶×⿊川博⾏


あらすじ

大正時代末期、大阪船場。画家の壮一郎は、妻・倭子の死を受け入れられずにいた。
未練から巫女に降霊を頼んだがうまくいかず、「奥さんは普通の霊とは違う」と警告を受ける。
巫女の懸念は現実となり、壮一郎のもとに倭子が現われるが、その声や気配は歪なものであった。
倭子の霊について探る壮一郎は、顔のない存在「エリマキ」と出会う。
エリマキは死を自覚していない霊を喰って生きていると言い、
倭子の霊を狙うが、大勢の“何か”に阻まれてしまう。
壮一郎とエリマキは怪現象の謎を追ううち、忌まわしい事実に直面する――。

家に、死んだはずの妻がいる。
この世に留めるのは、未練か、呪いか。

著者紹介

北沢 陶(きたざわ・とう)
大阪府出身。イギリス・ニューカッスル大学大学院英文学・英語研究科修士課程修了。
2023年、「をんごく」で第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉〈読者賞〉〈カクヨム賞〉をトリプル受賞し、デビュー。

「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」概要

KADOKAWAの新⼈⽂学賞として、ともに四半世紀以上の歴史を持つ「横溝正史ミステリ⼤賞(第38回まで)」と「⽇本ホラー⼩説⼤賞(第25回まで)」。この2つを統合し、ミステリとホラーの2⼤ジャンルを対象とした、新たな新⼈⽂学賞を創設しました。50余年にわたり推理・探偵⼩説を精⼒的に執筆し続け、また怪奇・ホラー⼩説にも親和性が⾼い横溝正史さんの名を冠し、エンタテインメント性にあふれた、新たなミステリ⼩説またはホラー⼩説を募集します。

・正賞:⾦⽥⼀耕助像/副賞:賞⾦300万円
・選考委員:綾辻⾏⼈、有栖川有栖、⿊川博⾏、辻村深⽉、道尾秀介、⽶澤穂信(敬称略・50⾳順)
※道尾秀介先生は第43回までご担当いただきました。
・公式サイト:https://awards.kadobun.jp/
・選考結果リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000012650.000007006.html

書誌情報



をんごく
著 者: 北沢 陶
定 価:1,980円(税込)
体 裁:四六判上製単行本
頁 数:256
ISBN:9784041142653

作品詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322306001322/


紹介した書籍

MAGAZINES

小説 野性時代

最新号
2024年5月号

4月25日 発売

ダ・ヴィンチ

最新号
2024年6月号

5月7日 発売

怪と幽

最新号
Vol.016

4月23日 発売

ランキング

アクセスランキング

新着コンテンツ

TOP