2026年7月24日に発売予定の角川文庫キャラクター文芸の新刊ラインナップをご紹介します(※地域により発売日が前後する場合があります。ご了承ください)。
今月はイケメンたちが活躍する注目作から中華ファンタジーシリーズまでずらり! 大人気シリーズからは、記念すべき20巻を迎えた竹村優希さんのオカルトお仕事物語『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。20』、ついに第一部完結の尾道理子さんの王宮アジアンファンタジー『皇帝の薬膳妃 麒麟の祝福と緋色の決意』、今回は鹿児島県が舞台の桑原水菜さんの発掘ミステリ『遺跡発掘師は笑わない 隼人の金冠』、小田菜摘さんの中華医療ミステリ、堂々完結の『華は天命を謳う 莉国後宮女医伝 五』が刊行です。注目の新作からは佐木真紘さんの中華風医療ファンタジー『紅の毒師は禁術を
角川文庫キャラクター文芸2026年7月の新刊紹介!
尾道理子『皇帝の薬膳妃 麒麟の祝福と緋色の決意』
薬膳師と妃の二重生活を送る董胡(とうこ)。
彼女は尊武(そんぶ)の過去、さらには彼の母・陀那(だな)から自身を救ってくれたのが尊武だったと知り困惑する。
そして尊武の側近・界弦(かいげん)の切実な願いを聞き、董胡は尊武の側に残ると決心するのだった。
白龍は董胡の出自の秘密を静かに語り始める。
董胡の呪いの力のことを知ったとき、果たして黎司の出す答えとは――。
大人気シリーズ、ついに第一部完結!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322602000904/
シリーズ一覧:https://kadobun.jp/character-novels/character-novels-series/yakuzenhi/
小田菜摘『華は天命を謳う 莉国後宮女医伝 五』
担当する叙尚宮(じょしょうきゅう)に薬を届けにきた翠珠(すいしゅ)は、彼女の元同僚で高峻(こうしゅん)の母・英藍(えいらん)と面識を持つ。
彼女は、高峻の実母で紫霞の元姑だった。
仕事一筋で立身出世を遂げた叙尚宮とは反対に、退官して呂家の女主人となった英藍は、紫霞(しか)に高峻との再婚を迫り医師を辞めさせようと画策する。
呂家のような家に嫁ぐと仕事と家政の両立は難しい。
その現実は同じく名家出身の夕宵(ゆうしょう)との将来にも影を落とす。
医師か結婚か、翠珠が選び取る未来とは――。
中華後宮医療ミステリ、堂々の完結!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322601000969/
シリーズ一覧: https://kadobun.jp/character-novels/character-novels-series/rikokukoukyujyoiden/
桑原水菜『遺跡発掘師は笑わない 隼人の金冠』
萌絵(もえ)の旧友、桜間涼磨(さくらまりょうま)を介した鹿児島県霧島市のある邸宅での調査で、無量(むりょう)たちは不思議な獣頭人身の岩偶(がんぐう)を目にする。
その「お戌(いぬ)さま」の出所を調べて欲しいと頼まれた無量は調査を開始。
しばらくして蛇行剣と思しき遺物を発見する。
古墳時代の遺物だと思われるそれが収められていた箱には、何故か幕末の姫・天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)の名が――。
韓国人の発掘員ソンジュと忍(しのぶ)の協力も得て真相を探るが……。
大人気発掘ミステリ、鹿児島編!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322601000971/
シリーズ一覧:https://kadobun.jp/character-novels/character-novels-series/iseki/
佐木真紘『紅の毒師は禁術を解 く』
郊外の祭祀堂で、死者を送る屍介守(しかいもり)として暮らす少女、丹蕾(たんらい)。
彼女は元暗殺者だが、政権交代で組織が瓦解し、消えた師を思いつつ生きている。
ある日丹蕾は、祭祀堂の遺体に紅紫(こうし)の痣を発見。それは師が「不在毒」で殺した死者に現れる徴(しるし)と似ていた。
一方、王宮医官の黎仁(れいじん)は、赴任先で謎の流行病と直面する。
彼は調査のため向かった祭祀堂で丹蕾と出会い、協力して謎の病を調査することに……。
手に汗握る中華風医療ファンタジー!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322511001218/
愁堂れな『男たちには秘密がある』
元商社マンの久瀬悠一(くぜゆういち)は、東京・国立(くにたち)で喫茶店を経営している。
会社を辞めた理由は、妻の失踪にあった。
心ない噂に疲弊し、退職して母から継いだ喫茶店は、レトロブームのお陰で繁盛中だ。
そんなある日、店に爽やかな美青年が転がり込んできた。
彼は秋吉諒(あきよしりょう)という劇団員で、事情があり住む場所がないという。
雇ってくれと懇願され、久瀬は戸惑う。
しかし親友で敏腕弁護士の斎賀は諒を怪しむ。
果たして男たちが抱える秘密とは……。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322512001696/
竹村優希『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。20』
北海道出張を終えて東京に戻った第六メンバーたち。けれど、落ち着く間もなくホテル王の息子・リアムの依頼でフランスのリヨンへ向かう。
心霊現象が起こる物件に向かった長兄・アイザックが失踪したというのだ。
澪(みお)、次郎(じろう)、晃(こう)、リアムが現場を見回ると、中庭でかすかな視線を感じる。
次の瞬間、上から澪めがけて手すりの一部が落下。
咄嗟に澪を庇った次郎が怪我をしてしまう。
しかもその瞬間、次郎の体に少女の霊が侵入、顔色が悪化し……⁉
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322603001101/
シリーズ一覧:https://kadobun.jp/character-novels/character-novels-series/marunouchi/
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