KADOKAWA文芸編集部より、4月に刊行される単行本の新刊7冊をご紹介させてください!
(発売日は予定です。変更の可能性もありますのでご注意ください。また、トップバナーおよび記事本文内の書影は随時更新予定です。)
KADOKAWA文芸編集部2026年4月の新刊紹介
MIYAMU『あいがはてたら』(4月2日発売)
君の失くしたものは、僕がAIで作ってあげる。
運命的な出会いを経て結ばれた詩白と全武。大切な友人を失い、深い喪失に沈む詩白のために、ある日、全武が作り出したのは、亡き友人を再現した「AI」だった。
その存在を境に、寄り添っていたはずの夫婦は、少しずつ、しかし確実に歪みはじめる。
「この家は静かだ。愛はきっともう果ててしまった。 だけど、たまに生きているみたいに息をする」
喪失と執着、善意と支配の境界で揺れる、いびつで不器用なふたりの愛の物語。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322506000021/
池澤春菜『光雨往来』(4月2日発売)
台湾をこよなく愛する著者が描く日本と台湾を舞台にした物語
台湾の町並みや人々、文化、そして美味しい食べ物とお茶、台湾の匂いと風をまとう、心が潤う珠玉の短編集! 収録作「光を飲む」「神さまのお粥」「猫猫馬馬虎虎」「ペトリコール」「光をほどく」
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322512001934/
蒼山皆水『君と恋する季節のなかで 意味がわかるとキュンとする140字』(4月2日発売)
最後の1行で世界が変わる!140字で恋に落ちる、ときめく超タイパ文芸!
「あのとき素直になれてたら、今ごろ君の隣には、私がいたのかな」
こんな恋の結末、予想できない!
最後の1行で世界がひっくり返る、ときめく69編を収録。
好きな人と話せるだけで、毎日が輝いて見えた――
学校で、バイト先で、部活動で。
140字の甘酸っぱい恋物語です。
通学時間、朝読、夜寝る前の読書におすすめです!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322509000309/
黒木あるじ『おしら鬼秘譚』(4月7日発売)
寒村に伝わる呪いの人形に秘められた謎とは? 東北を駆ける伝奇ミステリ!
怪異に嘘も本当もない。
大事なのは背景にある人の営みや風土だ。
寒村に伝わる呪いの人形に秘められた謎とは?
忽然と消えた娘を追う母は、〈鬼を招く〉学芸員&〈最恐〉呪物蒐集家と、東北を駆ける――。
仙台のタウン誌で働きながら娘とふたりで暮らしている桑見里帆は、古本市で「おしら鬼」と呼ばれる木彫りの像を手にする。巨大な角を生やした奇妙な木像の写真を目にした里帆の母は、我が家にも同じ人形があったと言い放つ。その夜、娘の愛菜が木像とともに失踪してしまう。里帆は、民俗学に詳しい学芸員・獺川(おそかわ)や怪奇マニアの呪物蒐集家・摩訶原(まかはら)といった怪人物たちを巻き込みながら、愛菜の行方を追うため「おしら鬼」の正体を探ってゆくと――。
怪談実話の旗手が放つ、伝奇ミステリ!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322508000269/
伊兼源太郎『少女Aが消えたとき』(4月22日発売)
誰も暴いてはいけない真相がある――警察と報道の交差を描く社会派ミステリ
千葉県美浜市のスーパーマーケット駐車場から、十四歳の少女が行方不明になった。誘拐・連れ去りの恐れから情報封鎖が実施されるが、報日新聞の記者「事件持ち」こと永尾は、ある手がかりを基に少女が姿を消したことをつかむ。県警幹部との取引で誘拐の報道をしないと約束する永尾。だが、この事件の報道を巡り支局内でトラブルが巻き起こる。一方、県警は同時刻に駐車場にいた前科のある人物を誘拐の容疑者として絞り、捜査を進めるが、県警捜査一課の刑事・津崎はその見立てにかすかな違和感を感じていた。少女が消えた理由とは? 警察と報道の存在意義とは? 事件を追う執念とあまりに切ない真相が心を飲み込む、一気読み必至の社会派ミステリ。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322512001928/
カフカ『どんな毎日も愛せますように』(4月28日発売)
著者累計25万部突破!自分の気持ちを大切にできるようになる心のお守り本
読者に優しく寄り添う言葉を綴るベストセラー作家・カフカさんによる待望の新作が発売!
本作のテーマは“愛ことば”です。
相手はもちろん、自分を大切にするための365個の言葉を収録し、
どこからでも読める、心のおまもり本に仕上がりました。
また、イメージモデルとして、モデル、パーソナリティとしても活躍中の元乃木坂46 新内眞衣さんが登場!
カフカさんのあたたかいテキストに、
自然体で優しい雰囲気を放つ新内さんの写真を添え、奇跡のコラボが実現しました。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322508000263/
企画:三鷹の森ジブリ美術館、スタジオジブリ『山脇百合子の仕事部屋 ごちゃごちゃから見えるもの』(4月28日発売)
三鷹の森ジブリ美術館「山脇百合子の仕事部屋」展 公式図録
三鷹の森ジブリ美術館での企画展示「山脇百合子の仕事部屋展~ごちゃごちゃから見えるもの~」の公式図録。
『ぐりとぐら』、『いやいやえん』など多くの人に愛される絵を描かれてきた山脇百合子さん。好きなものや宝物たちに囲まれた仕事部屋からその作品と人柄を振り返ります。
山脇家座談会、宮﨑駿「邪念のない人たち」、鈴木敏夫「山脇百合子さんからの葉書」、たくさんの貴重な資料も多数収録します。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322601000352/
三鷹の森ジブリ美術館:https://www.ghibli-museum.jp/





