『犯罪者』『幻夏』『天上の葦』の次はこれだ!
太田 愛さんが放つ、圧巻の社会派青春群像劇『未明の砦』が待望の文庫化。2026年3月23日(月)、角川文庫より刊行されました。
太田 愛『未明の砦』作品紹介
第26回大藪春彦賞受賞作! 希望と成長の社会派青春群像劇。
◆あらすじ
その日、共謀罪による初めての容疑者が逮捕されようとしていた。標的は大手自動車メーカー〈ユシマ〉の非正規工員・矢上ら4人。だが、突如発生した火災に乗じて4人は逃走する。誰かが警察の動きを伝えたのだ。所轄の刑事・薮下は事件に裏があると読んで独自に捜査を開始。さらに超法規的手段で日本を一変させようとするキャリア官僚が野心のために動き出す――。格差と分断の社会を撃つ、瑞々しく切実な社会派青春群像劇!
◆試し読み
刊行を記念して、物語の冒頭を特別公開中!
骨太な社会派サスペンスであり、胸が熱くなる青春群像劇でもある本作。
その幕開けをどうぞお楽しみください。
▼試し読みはこちら
https://kadobun.jp/trial/mimeinotoride/entry-153789.html
◆単行本刊行時から話題沸騰!
2023年7月の単行本発売以来、読者から熱い感想が多数寄せられています。
◆書誌情報
書名:未明の砦
著者:太田 愛
レーベル:角川文庫
発売日:2026年3月23日(月)
定価:1,485円 (本体1,350円+税)
判型:文庫判
頁数:688頁
ISBN:9784041164976
発行:株式会社KADOKAWA
▼作品詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322504000587/
著者プロフィール
太田 愛(おおた・あい)
香川県生まれ。「相棒」「TRIC K2」などの刑事ドラマやサスペンスドラマの脚本を手がけ、2012年、『犯罪者 クリミナル』で小説家デビュー。13年には第2作『幻夏』を発表。日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補になる。20年刊行の『彼らは世界にはなればなれに立っている』で、高知市の「TSUTAYA中万々店」の書店員、山中由貴さんが、お客様に「どうしても読んで欲しい」1冊に授与する賞、第4回山中賞を受賞。24年、『未明の砦』で第26回大藪春彦賞を受賞。著書に『天上の葦』『彼らは世界にはなればなれに立っている』『最初の星は最後の家のようだ』がある。





