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伝われ。このざわめき!『荒城に白百合ありて』NEWポスター&パネル完成! 令和に出会えてよかった。鳥肌が立つ序章から圧巻のラストまで、加速していく感情の赴くままに読み続けた人続出!

KADOKAWAは、11月21日(木)に刊行した須賀しのぶ著『荒城に白百合ありて』について、新たにポスターとパネルを制作いたしました。


書店用新ポスター


書店用新パネル


ポスターのイラストは、本作をはじめ、綾辻行人さん『Another』(KADOKAWA)、今村昌弘さん『屍人荘の殺人』(東京創元社)の装画などで知られる人気イラストレーター・遠田志帆さんが担当。桜を背景に、切なく見つめる者、涙する者、薄い笑みを浮かべる者・・・。主要人物5人それぞれの強い意志があふれ出る美しいポスターに仕上がりました。
また、「時代の節目にこの物語が誕生したことに、大きな意味がある」「くり返し、何度も読みました」「恐ろしいほどの美しさに魅入られてしまった」といった読後の感想が鳴りやまず、書店員さんからの声を一部抜粋してパネルにまとめました。
新しいポスターとパネルは、年内より全国の書店へ順次お届けいたしますので、ぜひチェックしてみてください。

★カドブンでは、『荒城に白百合ありて』の著者で、両親が会津出身の須賀しのぶさんと、福島県出身で『八重の桜』への出演経験もある女優の芦名星さん。福島にルーツを持つお二人が本作の魅力を語り合うスペシャル対談を公開中です。
https://kadobun.jp/feature/talks/3sgldz7y3yio.html

『荒城に白百合ありて』について



◆文芸WEBマガジン「カドブン」で冒頭80ページの試し読み配信中
第1回:https://kadobun.jp/trial/kojoshirayuri/2r5f81jbx9yc.html
※全5回

◆あらすじ
燃える会津を、女は駆けた。最期の望みを叶えるために。
薩摩藩士の岡元伊織は昌平坂学問所で学ぶ秀才であったが、攘夷に沸く学友のように新たな世への期待を抱ききれずにいた。そんな中、伊織は安政の大地震の際に、燃え盛る江戸の町をひとりさまよい歩く、美しい少女を見つけた。あやかしのような彼女は聞いた。「このくには、終わるの?」と。伊織は悟った。「彼女は自分と同じこの世に馴染めぬいきものである」と。それが、伊織の運命を揺るがす青垣鏡子という女との出会いであった。
魂から惹かれあう二人だが、幕末という「世界の終わり」は着実に近づいていて――
激動の時代に出逢いし二人の、悲劇の幕が、いま開く。

◆書誌情報
【発売】2019年11月21日(木)★電子書籍配信中
【定価】本体1,700円+税
【頁数】368頁
【体裁】四六判上製
【装丁】高柳雅人
【装画】遠田志帆
【ISBN】9784041084335
【発行】株式会社KADOKAWA
【初出】「文芸カドカワ」2018年12月号~2019年8月号「カドブンノベル」2019年9月号~10月号
★情報ページ https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000385/


著者について


撮影/鈴木慶子


1972年、埼玉県生まれ。上智大学文学部史学科卒業。94年「惑星童話」でコバルト・ノベル大賞の読者大賞を受賞しデビュー。2010年、『神の棘』が各種ミステリーランキングで上位にランクインし、話題となる。13年『芙蓉千里』『北の舞姫 芙蓉千里II』『永遠の曠野 芙蓉千里III』で第12回センス・オブ・ジェンダー賞大賞、16年『革命前夜』で第18回大藪春彦賞、17年『また、桜の国で』で第4回高校生直木賞を受賞。
その他の著書に『紺碧の果てを見よ』『くれなゐの紐』『帝冠の恋』の他、野球を題材にした『ゲームセットにはまだ早い』『雲は湧き、光あふれて』『エースナンバー』『夏は終わらない』『夏の祈りは』『夏空白花』がある。


カドブンノベル

最新号 2020年2月号

1月10日 配信

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