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東野圭吾のベストセラー『さまよう刃』が竹野内豊・石田ゆり子出演で連続ドラマ化。 WOWOWで5月より放送開始!

少年犯罪という難しいテーマに東野圭吾が切り込む『さまよう刃』(角川文庫刊)。
発行部数170万部超のベストセラーが、WOWOWで連続ドラマ化決定!
5月より放送開始となる。

映画版では刑事役を演じた竹野内豊が主演

主人公・⾧峰重樹役を演じるのは竹野内豊。男手ひとつで育ててきた娘を、未成年の男たちに残虐な手段で殺されてしまった主人公が、良心と罪の意識、法律の壁の間でもがき苦しみながらも復讐に突き進む、切なくも狂おしい姿を⿁気迫る演技で魅せる。
竹野内は2009年に本作が映画化された際、逃亡する⾧峰を追う刑事の役を演じている。当時は法に基づき「追う」若い刑事、今回は法を犯しながら「追われる」父親。時を経て同名・同原作の作品で異なる役柄を演じることは異例であり、「追う」立場の思いを知る竹野内だからこそ感じとることのできる新たな⾧峰像が生れることが大いに期待される。

石田ゆり子は竹野内豊と15年ぶりの共演

石田は一人息子を不本意な形で失ったことがきっかけで夫と離婚し、父親が経営するペンションで手伝いをしている木島和佳子役を演じる。和佳子は、偽名を使ってそのペンションで宿泊する⾧峰のことを警察に追われている男だと知るが、ただひたすらに家族を思う彼の姿に心を揺さぶられ、思わず手を差し伸べてしまう…。竹野内と石田の共演は「家族~妻の不在・夫の存在~」(EX系)以来15年ぶり。石田が役柄同様に竹野内の挑戦を支える。

竹野内豊コメント<主演・長峰重樹役>

12年前に映画化された『さまよう刃』では、⾧峰を追う織部刑事を務めさせていただいたのですが、今回、ドラマ版「さまよう刃」では、その⾧峰さんを演じて頂きたいというお話でしたので、誰かの親になったこともない自分に、娘を失う父親役がどこまで務まるのか、正直戸惑いました。
去年、真夏の猛暑の中、限られた時間、ロケ地など、、、なかなか思うようにことが進まない条件で、片山監督に全てを委ねて、スタッフ・キャストが一丸となって、試行錯誤しながら丁寧に作り上げた作品です。一人でも多くの方々に届きますように!


石田ゆり子コメント<木島和佳子役>

竹野内さんと久しぶりに共演できることが楽しみでなりませんでした。考えてみれば15年ぶりだそうで、時の流れの速さに自分でもびっくりです。映画版では織部巡査の役だった竹野内さんが今回は主役の⾧峰さんを演じると知ったときは、そう来たか!と興奮冷めやらぬ気持ちでした。
撮影は片山監督の率いる素晴らしいスタッフのもとで丁寧に丁寧に進みました。
倒れそうなほどの暑さの中走ったり泣いたり叫んだり、芝居をしてるというより役を生きるということの意味を考えさせられました。片山監督の的確でダイナミックで細やかな演出は、役者としてそこにいられることが幸せだなと思えるものでした。
竹野内さんも日に日に⾧峰さんそのもののようになっていき、役に入ってる時は話しかけるのも憚られるほどでした。素晴らしい作品になっていることは間違い無いと思います。どうぞ楽しみにしていてください。


東野圭吾コメント<原作者>

『さまよう刃』は非常に難しい問題をテーマにした物語です。ただ主人公の気持ちには、多くの人が共感できるのではないでしょうか。映画版では若き刑事役だった竹野内豊さんが今回どのように演じてくださるか、とても楽しみにしています。

原作『さまよう刃』(角川文庫)



著者:東野圭吾
定価:863円(本体760円+税)
ISBN:9784043718061
https://www.kadokawa.co.jp/product/200708000405/

【自分の子供が殺されたら、あなたは復讐しますか?】

長峰重樹の娘、絵摩の死体が荒川の下流で発見される。犯人を告げる一本の密告電話が長峰の元に入った。それを聞いた長峰は半信半疑のまま、娘の復讐に動き出す。遺族の復讐と少年犯罪をテーマにした問題作。

▼書評家・西上心太さんによるレビュー
https://kadobun.jp/serialstory/higashinokeigofair/bcyovaj5c6os.html
▼女優,作家・中江有里さんによるレビュー
https://kadobun.jp/reviews/523.html

ドラマ情報

「連続ドラマW 東野圭吾 さまよう刃」
放送日時:5月スタート(全6話)
毎週土曜よる10時放送・配信【第1話無料放送】
番組特設サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/original/samayou/

<スタッフ・キャスト>
原作:東野圭吾『さまよう刃』(角川文庫刊)
脚本:吉田紀子(「東野圭吾 片想い」、「東野圭吾 ダイイング・アイ」)
音楽:髙位妃楊子(映画「岬の兄妹」)
監督:片山慎三(映画「岬の兄妹」、「そこにいた男」)
プロデューサー:井上衛渡邉浩仁
制作協力:AX-ON
製作著作:WOWOW
出演:竹野内豊 石田ゆり子ほか


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