KADOKAWAは、東野圭吾さんが手掛ける「ラプラスの魔女」シリーズ最新作『魔女と過ごした七日間』(角川文庫)を、2026年6月16日(火)に発売しました。
さらに、『魔女と過ごした七日間』文庫化を記念して、シリーズ既刊『ラプラスの魔女』『魔力の胎動』が新カバーに刷新!
物語の鍵を握るのは、不思議な“力”を持つ女性・円華(まどか)。田中寛崇さんによる美麗なイラストカバーとともに、彼女をめぐり巻き起こる事件を目撃してください。
※取り扱いの有無や展開開始時期は書店によって異なります。ご了承ください。
東野圭吾『魔女と過ごした七日間』待望の文庫化!
◆あらすじ
「その夏、信じられないことばかり起きた」
少年の冒険×警察ミステリ×空想科学。著作100作目、圧巻の傑作!
AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事・月沢克司が殺害された。息子の陸真は父の死後、自宅で見覚えのない女性の名前が書かれた、とある書類を見つける。親友とともに女性のことを調べるうちに、不思議な力を持つ女性・円華に出会った陸真は、彼女に導かれ、自身で父の死の真相を追い始める。
◆担当編集者の推しポイント
「ラプラスの魔女」シリーズ最新作は、父を亡くした少年のひと夏の冒険を描いたミステリで、著者の新境地とも言える1冊です。さらにシリーズ既刊が新カバーで登場。緻密な伏線と驚きに満ちた物語をお楽しみください。
◆書誌情報
書名:魔女と過ごした七日間
著者:東野圭吾
レーベル:角川文庫
発売日:2026年6月16日(火)
定価:1,232円(本体1,120円+税)
判型:文庫判
頁数:496頁
ISBN:9784041167762
発行:株式会社KADOKAWA
▼作品詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322507000545/
東野圭吾「ラプラスの魔女」シリーズ既刊が美麗な新カバーで登場!
シリーズ1作目『ラプラスの魔女』(角川文庫)
彼女は計算して奇跡を起こす。定石破りの空想科学ミステリ。
遠く離れた2つの温泉地で起きた硫化水素中毒による死亡事故。検証に赴いた地球化学研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する。ふたりの被害者に共通点はあるのか。円華は一体何者なのか。困惑する青江の前で彼女は不思議な“ 力”を発揮し始める。
▼作品詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/321612000242/
シリーズ2作目『魔力の胎動』(角川文庫)
奇跡を起こし続ける“魔女”には、救いたい人がいた。
成績不振に悩むスポーツ選手、息子の水難事故に苦しむ父親。悩める人たちの前に現れたのは、未来の自然現象を言い当てる謎の娘・円華。彼女の不思議な“ 力”で、人々は光を取り戻すことができるのか。『ラプラスの魔女』とつながる、温かな希望と再生の物語。
▼作品詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322003000371/
『殺人の門 新装版』上下巻が新たに映画キャスト帯で展開開始!
さらに、2027年2月19日(金)の映画公開が決定した『殺人の門 新装版』上下巻が、「角川文庫夏フェア2026」に合わせて映画のキャストビジュアル帯で登場します。
一度読んだら忘れられない、心の闇に潜む殺意を描き切る衝撃作。「ラプラスの魔女」シリーズと併せて、ぜひお手にお取りください。
『殺人の門 上 新装版』(角川文庫)
「あいつを殺したい」。心の闇に潜む殺意を描く衝撃の問題作。
あいつを殺したい。私の人生を狂わせる、悪魔のようなあの男を――。田島和幸は小学校の同級生、倉持修と仲良くなる。その時から、田島の人生に不穏な影が射し始めた。祖母の死をきっかけに両親は離婚、ある噂で地元を追われた彼は転校先でもいじめられ、裕福だった暮らしも崩れていく。それでも進学を機に新しい生活を手に入れた頃、疎遠になっていた倉持が突然、田島の前に現れて……。心に潜む殺人願望を描く問題作。
▼作品詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322508000320/
『殺人の門 下 新装版』(角川文庫)
「あいつを殺したい」。心の闇に潜む殺意を描く問題作、完結。
倉持の紹介で大企業・東西商事で働き始めた田島。しかし次第に自分の仕事が詐欺ではないかと疑問を持つようになる。辞表を出した数か月後、会社は強制捜査を受け破産、倉持も行方をくらました。過去の後悔を抱えながらも新しい仕事が安定し、倉持との縁もようやく切れたと思った矢先、またも彼が田島の前に現れて――。これほど憎んでいるのに、なぜ私はこの男を殺せないのか。人間の殺意を克明に描き切った衝撃作、完結。
▼作品詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322508000323
映画「殺人の門」作品概要
タイトル:殺人の門
原作:東野圭吾『殺人の門』(角川文庫/KADOKAWA)
出演:山﨑賢人、松下洸平
監督:金井 紘
公開:2027年2月19日(金)
配給:東宝、KADOKAWA
(C)2027「殺人の門」製作委員会
https://movies.kadokawa.co.jp/satsujin_no_mon/
著者紹介
東野圭吾(ひがしの・けいご)
1958年大阪府生まれ。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞、19年に第1回野間出版文化賞、23年に第71回菊池寛賞、24年に第28回日本ミステリー文学大賞を受賞。長年にわたり多彩な作品を発表してきた功績により、23年に紫綬褒章を受章。その他の著書に『魔女と過ごした七日間』『あなたが誰かを殺した』『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』『クスノキの女神』『架空犯』『マスカレード・ライフ』など多数。
▼カドブン東野圭吾特設サイト
https://kadobun.jp/special/higashino-keigo/
「角川文庫夏フェア2026」について
2026年の角川文庫の夏フェアは、10周年を迎えるQuizKnockとのコラボレーション!
「本を開けば、世界は解ける!」をテーマに、ミステリ、ドラマ、ベストセラー、ホラーの4つのジャンルのオススメ作品をご紹介します。
世界を解き明かす、冒険の夏が始まります!
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