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特集

春、トクベツなきらめきをあなたに――角川文庫の青春小説、あつめました。

満開の桜。キラキラとした陽の光。そして、何かがはじまる予感。
今年も、新しい季節がやってきました。

4月25日、角川文庫から3つの青春小説が発売となります。
わくわくする気持ちと、ほんのすこしの不安な気持ちが同居するいま、あなたの隣に置いてほしい物語ばかりです。

本記事では、発売中の青春小説もまとめてご紹介!
この春、トクベツなきらめきに出会ってみませんか?

角川文庫の“アオハル小説”ラインナップ

目次

2024年4月25日発売の新刊

発売中の作品

2024年4月25日発売の新刊

かけがえのない「7日間」にこめられた、5つの恋の物語――汐見夏衛、櫻いいよ、小鳥居ほたる、望月くらげ、蒼山皆水『春恋 君とわたしの7日間』



「春」、そして「7日間」というテーマのもとに豪華作家陣が集結!

卒業を機に離ればなれになる3人の切ない恋模様(「傘の下のひとりぶんの特等席」櫻いいよ)、
スクールカーストに囚われる〈わたし〉が春休みに体験した奇跡のような出会い(「君に恋する資格をください」汐見夏衛)など、5編を収録。

春休み、クラス替え、卒業までの日々――
何気なくも特別な季節の、期限付きの恋を描く、感涙の書き下ろしアンソロジー。

発売日:2024年04月25日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322310000724/

わたしたちの未来は誰にもわからない――水瀬さら『眠れない夜、この音が君に届きますように』



高校2年生の千紗は、転校2日目から遅刻しそうだったところを、同級生の鮎川に拾われる。学校で人気がある鮎川から強引に軽音部へ誘われる千紗。ある理由から、ピアノを弾くことと人と関わることを拒絶していた千紗だったが、軽音部の人たちと関わっていくうちに、だんだんと心を開いていく。そんな折、留年しているという鮎川の秘密を知ってしまい……。自分から踏み出せば、世界は少しだけ変わるかもしれない、青春恋愛ストーリー。

発売日:2024年04月25日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322310000722/

ひとりでどこかに消えようとしないで――丸井とまと『ひとりぼっちの私は、君を青春の亡霊にしない』



人目が気になり、いつも周囲に合わせがちな高1の亜胡。ある日、仲良しグループの中心にいた咲凛がはずされ、彼女がストレスが原因で心と表情をなくしてしまう「亡霊」になりかけていると知る。友達を救いたいけど、クラスで居場所をなくすのは怖い。人のストレスが視えるという佐木君と話すうち、昔片思いしていた気持ちと自分の本音に向き合うようになるが……。一緒だから踏み出せる一歩がある。共感度200%の青春小説!

発売日:2024年04月25日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322307000525/

発売中の作品

空っぽだった私が、 もう一度自分を好きになれた――加賀美真也『言いわけばかりの私にさよならを』



私だけだ、何も持っていないのは――。中学最後の大会で最悪なミスをして、大好きなバレーボールを辞めた鈴乃。高校は楽しいけれど、好きなものに夢中な友人達から取り残された気持ちになってしまう。そんな時、隆二先輩は「鈴乃ちゃんはもっと跳べる」と言葉だけでなく証明してくれた。ひたむきに努力する彼の言葉だから、信じることができた。だけど、先輩は人知れず絶望と闘っていて……。夢を追う2人の恋が爽やかな奇跡を呼ぶ物語。

発売日:2023年11月24日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000294/

君だけが、本当の私を見てくれた――汐見夏衛『ないものねだりの君に光の花束を』



全てにおいて平凡で自分を〈永遠の脇役〉だと思っている高校生・影子。
同じクラスの真昼は普段は世間を賑わすアイドルで、勉強や性格も完璧な人気者だ。

そこにいるだけで目立つ彼はまさに〈永遠の主人公〉。

生きる世界の違う真昼に引け目を感じ距離をとりたい影子だったが、
一緒に図書委員を務めることになったのをきっかけに、
誰も知らない彼の陰の一面を知ることになる――。
心揺さぶる結末に涙が止まらない、青春純愛物語。

文庫版限定! アフターストーリー<掌編 尊い愛>を収録。

発売日:2023年11月24日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322303000873/

神様もう一度、彼と会うことを許してくれますか――映瑠『朝起きて、君に会えたら』



朝が怖かった私のもとに、太陽みたいな人が現れた――。

「今日命日なんだよな、好きだったやつの」ある事情から昼夜逆転生活を送る高校生のすずは、深夜の散歩中に公園で号泣する男の子・環と出会う。同じ学校に通う環は太陽のような存在で、すずにとっては憧れであり対極にいる人だった。けれど、この夜をきっかけに正反対な二人の秘密の交流が始まる。二度と朝が来なくても良いと思うくらい環との時間を愛おしく感じていたものの、すずの身体にはタイムリミットが迫っていて――。恋にトラウマを抱える男の子とある事情からタイムリミットを抱える女の子。ふたりの切ない恋の結末は――。
魔法のiらんど大賞2022恋愛文芸部門部門賞受賞作!

発売日:2023年11月24日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322305000336/

「私は、死にたくなんかない」――望月くらげ『優しい死神は、君のための嘘をつく』



「はじめまして、僕は死神です。君の魂をもらいに来ました。」病室で目を覚ました真尋は、ある日突然目の前に現れた死神から三十日以内に自分の命が尽きることを告げられる。今まで入退院を繰り返しずっと一人ぼっちだった真尋にとって、死ぬことは何も怖くない……はずだった。しかし不器用だけど優しい死神と日々言葉を交わすうちに、どんどん彼に惹かれている自分に気がつく。もっと生きたい。けれど、無情にも運命の日は訪れてしまう。そんな真尋に、死神は今までついていた“嘘”を告白しはじめる――。
これは決して結ばれることのない、余命僅かな少女と死神の切ないラブストーリー。

発売日:2023年11月24日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322307000473/

君は僕の、生きる理由だから――此見えこ『つよがりの君に、僕は何度だって会いにいく』



名門私立高校に進学した未森ひなたは、入学早々いじめに遭っていた。
ひとり親の母を思うと不登校になるわけにはいかない……
気丈に振る舞うも生きる希望を失っていたひなたを救い出したのは、幼馴染の柊太だった。
1日限りと誓って学校をさぼり、思い出の場所をめぐる2人。
ひなたの冷え切った心を少しずつほぐしていく柊太だったが、彼には今まで打ち明けられなかった秘密があって――。

『きみが明日、この世界から消える前に』著者が描く、高純度の恋愛物語。

発売日:2023年12月22日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322303000879/

ありのままの君でいていいんだよ――水月つゆ『君だけに紡ぐこの声を聞いて』



常に〈優等生〉な木下柚葉は両親からの期待を一身に背負い、
カメラマンになる夢すらも諦めて勉強ずくめの日々を送っていた。

とあるきっかけで、柚葉はクラスで〈暴力男〉と噂されている広瀬絃と知り合う。
不器用だが悪評とはかけ離れた優しい性格の広瀬と親しくなる中で、柚葉は少しずつ自分の本心と向き合えるようになる。

しかし、ある事件を境に広瀬は教室に居場所を失い――。
「自由に生きる」方法を探す、感涙の青春物語。

発売日:2023年12月22日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322305000306/

ここは、私が私に帰れる秘密のカフェ――いぬじゅん『君の青が、海にとけるまで』



看護師3年目の胡麦は、医療事故の責任を押し付けられ、休職することに。
気分がどん底まで落ち込む中、胡麦が紹介されたのは、海辺のカフェ・SESTA(セスタ)だった。
そこでは医師の唐麻から、美味しいコーヒーとともにカウンセリングを受けられるという。
物腰柔らかな彼と話し、心が軽くなった胡麦は、意外にもカフェで働くことに。
そこで働く個性豊かな仲間たちも、見えない傷を抱えていると知り……。
温かな「居場所」が見つかる物語。

発売日:2023年12月22日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322308000464/

きみと一緒に、春を見たい――miNato『100日後、きみのいない春が来る。』



いつも自分を後回しにして、周りに合わせてしまう高校生の風里。大好きな絵もお母さんの一言でやめてしまったけれど、久しぶりに話した幼なじみの千冬くんは、風里の絵が好きだと言ってくれた。「一番は自分がどうしたいか、だろ」。その言葉をきっかけに、自分と向き合い、封印していた千冬くんへの想いを意識する。でも実は、彼が発症したら100日後には死んでしまう難病だと知って――。ラストは号泣の青春純愛ストーリー。10年後の風里の姿を描く書き下ろしショートストーリー「十年後の桜」を収録。

発売日:2023年12月22日
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322303000880/


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