〝中国人嫁・月さん〟との愉快な毎日を綴ったコミック『中国嫁日記』で知られるマンガ家の井上純一さん。8月4日発売の新刊『キミのお金はどこに消えるのか』では、お金と経済の疑問にゆえさんと一緒に斬り込みます。
『文芸カドカワ』連載時から話題沸騰だった〝経済エッセイマンガ〟について、井上さんと同作監修担当の経済学者・飯田泰之さんが語り合いました。
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月さんの何気ない一言がヒントに

――『キミのお金はどこに消えるのか』は井上さん初の経済マンガです。意外に思った読者も多いと思うのですが、作品が生まれた経緯とは?

井上:僕も経済については素人なんです。ただ身近に詳しい人がいて、それが今回企画協力してくれたアル・シャードさんなんですが、彼がお金や経済についてよく雑談をしてくれるんです。その話がとんでもなく面白い。「政府はもっとお金を使わないとダメ」とか、「インフレもデフレも実はあまり変わらない」とか初耳の話ばかりで、これはマンガにしたら面白いと思ったんですよ。僕はなんでもマンガにしたがる人間なので(笑)。

飯田:さすがは『中国嫁日記』の井上さんだ(笑)。

書籍

『キミのお金はどこに消えるのか』

井上 純一

定価 1080円(本体1000円+税)

発売日:2018年08月04日

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    書籍

    「本の旅人」2018年8月号

    角川書店編集部

    定価 100円(本体93円+税)

    発売日:2018年07月27日

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      書籍

      『中国嫁日記 一』

      井上 純一

      定価 1026円(本体950円+税)

      発売日:2011年08月12日

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