「生きづらさ」を根本テーマにした話題の2作品『うつヌケ』(田中圭一)と『それでいい。自分を認めてラクになる対人関係入門』(細川貂々、水島広子)をめぐるトークイベント後編。“ネガティブ思考クイーン”だった貂々さんは、いかにして自分を認められるようになったのか? そしてメンタルの不調が「治る」の本当の意味とは? SNS時代の生きづらさに対するヒントも満載です。
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左から岡映里さん、田中圭一さん、細川貂々さん、水島広子さん

左から岡映里さん、田中圭一さん、細川貂々さん、水島広子さん

ネガティブでもしょうがない、と思えるようになって

岡:前半では『うつヌケ』から導入していろいろ話したので、後半は『それでいい。』の紹介をまずお願いしていいでしょうか?

貂々:えーと……この本は、水島先生と漫画家の細川貂々が一緒に考えて描きました。私が生きづらくて辛かったときに水島先生に出会って、「それでいい」と思えるようになったことについて描きました。

書籍

『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』

田中 圭一

定価 1080円(本体1000円+税)

発売日:2017年01月19日

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    書籍

    『自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ』

    岡 映里 マンガ:瀧波 ユカリ

    定価 1296円(本体1200円+税)

    発売日:2017年06月15日

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