新一万円札の顔として、また2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公にも決定した渋沢栄一。その主著『論語と算盤』は「日本実業界の父」といわれる彼の「企業人としての成功哲学」を込めたものですが、その核心は「何のためにどう人生を生きるか」という普遍的な人生哲学です。
あまり知られてこなかった『論語と算盤』という名著には何が書いてあり、そこから何が学び取れるのか――2019年10月下旬、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが「中田史上No.1書籍。僕にとってこれからの10年のバイブルになる!」と「中田敦彦のYouTube大学」で三回にわたり『論語と算盤』を紹介くださいました。
実体験をもって本書にインスパイアされ「教育をエンターテインメントとして届ける」ことを熱く語る様子には、思わず引き込まれてしまいます!
1.日本資本主義の父が語る成功哲学
2.成功に必要なのは常識と習慣
3.何を志し誰のためにどう生きるか?
ⓒ中田敦彦のYouTube大学
書誌情報
ビジネスを成功させる秘訣は論語にある。日本実業界の父が語る必読の名著。
■ 新一万円札の顔に決定!
■ 渋沢栄一の生涯を描く大河ドラマ「青天を衝け」 2021年放送決定!
■ マスコミ各詩誌で話題沸騰! 愛され続けるロングセラーの文庫版
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