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角川ソフィア文庫の9月新刊が発売。大河ドラマ関連書から大相撲史や自閉症研究、そして骨太の日本論まで多彩な5点!

KADOKAWAは、このたび角川ソフィア文庫の新刊5作品を9月24日(木)に発売いたしました。
大河ドラマ新主人公の自伝、碩学による日本論、大相撲史の決定版、話題沸騰の自閉症研究、そしてロシア革命史の名著ーー多彩な5点が初秋の読書生活を彩ります。

渋沢栄一自伝 雨夜譚・青淵回顧録(抄)』渋沢栄一
日本という方法 おもかげの国・うつろいの国』松岡正剛
大相撲史入門』池田雅雄
自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』松本敏治
ロシア革命史 社会思想史的研究』猪木正道

発行:株式会社KADOKAWA 体裁:文庫判
※地域により発売日が前後する場合があります。※電子書籍も発売中!

★最新情報を発信中! 角川ソフィア文庫公式Twitter:@kadokawagakugei



『渋沢栄一自伝 雨夜譚・青淵回顧録(抄)』
​渋沢栄一

NHK大河ドラマの新主人公、その肉声が聞こえる決定版!

正義に基づき、道理正しい経済を進めることが必要である――。「近代日本資本主義の父」と称される一方、私利私欲による弱肉強食の競争を諫め、教育、福祉、外交といった社会事業にも尽力した先駆的な事業家・渋沢栄一。尊王攘夷思想に共鳴した農家の青年は、幕臣、新政府高官といった数奇な転身を経て、いかにして実業界に道を見出していったのか。肉声が響きわたる2つの自叙伝から、その実像を浮かび上がらせる。解説・井上潤(渋沢史料館館長)

定価:本体1,000円+税 / 頁数:448ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322005000656/



『日本という方法 おもかげの国・うつろいの国』
​松岡正剛

多神で多仏。本来の日本は多様である。
日本は「主題の国」ではなく「方法の国」である。多神で多仏、天皇と将軍、無常と伊達、仮名と漢字。外来の文化を吸収し自らのものとしてきた日本は、互いに矛盾するものを保持したまま多様で多義的な社会・文化を築き上げてきた。史書の編纂、日記、短歌、さらには政治体制や哲学までを編集行為ととらえると領域を超えて「おもかげ」「うつろい」という特質が見えてくる。歴史に蓄積された様々な層を「方法」によって辿る大胆な日本論。

定価:本体1,280円+税 / 頁数:384ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322002000190/



『大相撲史入門』
池田雅雄

著者50年の相撲史研究の集大成。「国技」の歴史文化が一冊でわかる入門書
神事相撲から現代までの栄枯盛衰、土俵や番付の起源や変遷、雷電・梅ヶ谷・陣幕ほか名力士たちの事績等、日本の「国技」の全てを明らかにする。江戸時代の番付になぜ「横綱」の記載がないのか。土俵はいつから円形になったのか。横綱土俵入りになぜ雲龍型と不知火型があるのか。行司家元の吉田家等が「創作」した故実や巷間流布した言説も鵜呑みにせず、史実や史跡を丁寧に再検証。著者50年に亘る相撲史研究の粋を集めた入門書。

定価:本体1,280円+税 / 頁数448ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322001000057/



『自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く』
松本敏治

「自閉症者は津軽弁を話さない」!? 10年にわたる研究、話題作が文庫化!
「今日の健診でみた自閉症の子も、お母さんバリバリの津軽弁なのに、本人は津軽弁しゃべんないのさ」――津軽地域で乳幼児健診にかかわる妻が語った一言。「じゃあ、ちゃんと調べてやる」。こんなきっかけで始まった「自閉症と方言」研究は10年に及び、関係者を驚かせる結果をもたらすものとなった。方言の社会的機能を「意図」というキーワードで整理するなかで見えてきた、自閉症児のコミュニケーションの特異性に迫る。

定価:本体980円+税 / 頁数288ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322003000236/



『ロシア革命史 社会思想史的研究』
猪木正道

革命研究に衝撃を与えた、独裁研究の第一人者猪木正道のデビュー作、復刊!
革命史を簡潔にたどりながらも、レーニン主義、ボリシェヴィキ政権など、革命過程を理論的に分析。意外と類書がない切り口であり、後に、革命を破壊と創造の両過程に分類し、その二つの流れの総合として説明したことは、コロンブスの卵とされ、革命研究に衝撃を与えた。再評価の進むローザ・ルクセンブルクとレーニンを「西欧共産主義」vs「東欧共産主義」として対比させたり、「(ヒトラー)ファシズムは、世界革命の鬼子である」と喝破するなど、本書の普遍性はいまも失われていない。

定価:本体1,000円+税 / 頁数304ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322003000190/


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