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12月の角川新書は華やかな歴史の背景に存在した土地、組織、職業、出来事に焦点をあて、実像を照らす作品が集結!奥深い地名の世界とは『地名散歩』、諜報戦の現場を描く秘録『ブラック・チェンバー』ほか計4作品

角川新書12月新刊発売!

KADOKAWAは角川新書の新刊計4作品を12月8日(金)に発売しました。
不思議な名称には物語がある。全国の不思議なところを取り上げ、由来をひもとく『地名散歩 地図に隠された歴史をたどる』(今尾恵介)、米国暗号解読室の内幕を創設者自身が暴露し、戦前にベストセラーとなったインテリジェンスの一級資料が待望の復刊『ブラック・チェンバー 米国はいかにして外交暗号を盗んだか』(著:H・O・ヤードレー、訳:平塚柾緒)、世の中で起こるすべてのことは「考え方」と「目線」次第。「無駄な悩み」が消えて無くなる痛快批評『人間は老いを克服できない』(池田清彦)、安倍晴明以後、陰陽師は没落と回復を繰り返し、明治期まで活躍した。祭祀・呪術の研究者がその知られざる姿、歴史を解明する『陰陽師たちの日本史』(斎藤英喜)、が登場! ぜひこの機会にお手に取りください。

★最新情報を発信中! 角川新書公式Twitter:@kadokawashinsho

『地名散歩 地図に隠された歴史をたどる』今尾恵介
『ブラック・チェンバー 米国はいかにして外交暗号を盗んだか』著者:H・O・ヤードレー、翻訳者:平塚柾緒
『人間は老いを克服できない』池田清彦
『陰陽師たちの日本史』斎藤英喜

発行:株式会社KADOKAWA 体裁:新書判 ※地域により発売日が前後する場合があります。
電子書籍も発売中!

各作品概要



『地名散歩 地図に隠された歴史をたどる』
内陸にも多い「海」がつく地名、「町」という名の村、地図にないのに生きている「幻の地名」……全国の不思議な地名を取りあげ、土地や日本語の由来をたどる。ひとつひとつの地名にその土地の歴史が隠されている。

[著者プロフィール] 今尾恵介(いまお・けいすけ)
地図研究家。1959年横浜市生まれ。明治大学文学部ドイツ文学専攻中退。(一財)日本地図センター客員研究員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査などを務める。『地図マニア 空想の旅』(集英社インターナショナル、第2回斎藤茂太賞受賞)、『今尾恵介責任編集 地図と鉄道』(編著、洋泉社、第43回交通図書賞受賞)、『日本200年地図』(監修、河出書房新社、第13回日本地図学会学会賞作品・出版賞受賞)、『地名崩壊』(角川新書)、『地図帳の深読み』(帝国書院)、『地図バカ』(中公新書ラクレ)など地図や地形、鉄道に関する著作多数。

定価:本体920円+税 / 頁数:240ページ 
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322301000570/



『ブラック・チェンバー 米国はいかにして外交暗号を盗んだか』

ワシントン会議の電報5000通以上が解読されていた!? 米国暗号解読室の内幕を設立者自身が暴露。戦前、国際 "暗号戦" の現場を克明に描きベストセラーとなった、インテリジェンスの一級資料!

[著者プロフィール]
著者:H・O・ヤードレー(えいち・おー・やーどれー)
1889年、インディアナ州生まれ。米陸軍情報通信部所属の暗号解読組織MI8を創設し、責任者として活躍する。MI8解散後の1931年、本作の原著である “The American Black Chamber" を発表。邦訳版は当時日本国内でも3万部をこえるベストセラーとなった。1958年没。

翻訳者:平塚柾緒(ひらつか・まさお)
1937年、茨城県生まれ。「近現代フォトライブラリー」主宰、取材・執筆グループ「太平洋戦争研究会」代表に就き、数多くの元軍人への取材を続けてきた。著書に『東京裁判の全貌』『二・二六事件』(以上、河出文庫)、『図説 写真で見る満州全史』(河出書房新社)、『太平洋戦争裏面史 日米諜報戦』『証言我ラ斯ク戦ヘリ』(以上、ビジネス社)、『玉砕の島ペリリュー』『写真でわかる事典 日本占領史』『写真でわかる事典 沖縄戦』(以上、PHPエディターズ・グループ)など多数。原案協力に『ペリリュ一 ―楽園のゲルニカ―』(武田一義著・白泉社)がある。

定価:本体1,800円+税 / 頁数:496ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000646/



『人間は老いを克服できない』
人間に「生きる意味はない」――そう考えれば老いるのも怖くない。自分は「損したくない」――そう思い込むからデマに踊らされる。人気生物学者が虫の目、鳥の目、魚の目から、現代社会に蔓延る妄想をバッサリ切る。

[著者プロフィール] 池田清彦(いけだ・きよひこ)
1947年、東京生まれ。生物学者。早稲田大学名誉教授。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。著書は『ナマケモノに意義がある』『ほんとうの環境白書』『不思議な生き物』『オスは生きてるムダなのか』『生物にとって時間とは何か』『初歩から学ぶ生物学』『そこは自分で考えてくれ』『やがて消えゆく我が身なら』『真面目に生きると損をする』『正直者ばかりバカを見る』『いい加減くらいが丁度いい』『本当のことを言ってはいけない』『どうせ死ぬから言わせてもらおう』『バカにつける薬はない』『生物学ものしり帖』など多数。

定価:本体900円+税 / 頁数:224ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000656/



『陰陽師たちの日本史』
安倍晴明で頂点を迎えた陰陽師はその後、没落と回復を繰り返した。秀吉に追放された土御門久脩、キリスト教に入信した賀茂在昌……姿や役割を変えながらもう一つの歴史をつくり、現代にまで連なる軌跡をたどる。

[著者プロフィール] 斎藤英喜(さいとう・ひでき)
1955年東京生まれ。佛教大学歴史学部教授。法政大学文学部卒業、日本大学大学院文学研究科博士課程満期退学。「日本神話」と「地方に残されている民間宗教者の世界」を研究している。著書『古事記 不思議な1300年史』で古事記出版大賞稗田阿礼賞、『古事記はいかに読まれてきたか』で古代歴史文化みえ賞を受賞。ほかに『異貌の古事記』『安倍晴明』など著書多数。

定価:本体960円+税 / 頁数:288ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322305000728/


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