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「2022年に読まれた本はコレだ!KADOKAWA THEベストフェア 第1弾!」12月15日まで実施中★

これが今年のベストヒット! 今絶対読むべき話題作が多数対象に

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「2022年に読まれた本はコレだ!KADOKAWA THEベストフェア 第1弾!」オススメ本 ピックアップ!

伊坂幸太郎史上、最大の問題作にして最強傑作!

『グラスホッパー』
著者:伊坂 幸太郎



『マリアビートル』『AX アックス』に連なる<殺し屋シリーズ>の原点!

「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。
どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。
鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。
一方、自殺専門の殺し屋「鯨」、ナイフ使いの天才「蝉」も「押し屋」を追い始める。
それぞれの思惑のもとに──。
「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。
疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/200653000089/

第6回角川文庫キャラクター小説大賞〈大賞〉〈読者賞〉ダブル受賞作。

『後宮の検屍女官』
著者:小野 はるか



「死王が生まれた」大光帝国の後宮は大騒ぎになっていた。
謀殺されたと噂される妃嬪の棺の中で赤子の遺体が見つかったのだ。
皇后の命を受け、騒動の沈静化に乗り出した美貌の宦官・延明(えんめい)の目にとまったのは、
幽鬼騒ぎにも動じずに居眠りしてばかりの侍女・桃花(とうか)。
花のように愛らしい顔立ちでありながら、出世や野心とは無縁のぐうたら女官。
多くの女官を籠絡してきた延明にもなびきそうにない。
そんな桃花が唯一覚醒するのは、遺体を前にしたとき。彼女には、検屍術の心得があるのだ――。
後宮にうずまく数々の疑惑と謎を検屍術で解き明かす、中華後宮検屍ミステリ!

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322012000525/

完全書き下ろし! 松岡圭祐、待望の新シリーズ開演!!

『万能鑑定士Qの事件簿 I』
著者:松岡 圭祐



東京23区を侵食していく不気味な“力士シール”。誰が、何のために貼ったのか? 謎を追う若き週刊誌記者・小笠原は、猫のように鋭く魅惑的な瞳を持つ美女と出会う。凜田莉子、23歳──瞬時に万物の真価・真贋・真相を見破る「万能鑑定士」だ。信じられないほどの天然キャラで劣等生だった莉子は、いつどこで広範な専門知識と観察眼を身につけたのか。稀代の頭脳派ヒロインが日本を変える! 書き下ろしシリーズ第1弾!!

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/201173000446/

違和感を抱えて生きるすべての人へ。不器用な「私たち」の物語。

『父と私の桜尾通り商店街』
著者:今村 夏子



店を畳む決意をしたパン屋の父と私。引退後の計画も立てていたのに、最後の営業が予想外の評判を呼んでしまい――。日常から外れていく不穏とユーモア。今村ワールド全開の作品集!

詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322106000367/

2022年に読まれた本はコレだ!KADOKAWA THEベストフェア 第1弾!

期間:2022年12月2日(金)~2022年12月15日(木)
※フェア実施期間については、電子書店によって異なる場合があります

<実施予定電子書店>
BOOK☆WALKER
Amazon Kindle
eBookJapan
紀伊國屋書店Kinoppy
google Play ブックス
コミックシーモア
DMM.com
dブック
ひかりTVブック
ブックパス
BookLive!
honto
楽天Kobo
ReaderStore
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