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特集

夏休みは絵本を読んで動物園に行こう! かわいいシャンシャンの絵本レビュー

もうすぐ夏休みですね。家族でおでかけする機会も増えるかと思いますが、行き先はお決まりでしょうか? おじいちゃんおばあちゃん世代から子どもまで、みんなで楽しめる場所と言えば、やっぱり動物園! そこで、動物園をよりいっそう楽しむためにうってつけの、パンダのシャンシャンが登場するかわいい絵本を2冊ご紹介します。

6月に1歳のお誕生日を迎えた上野動物園の人気者、赤ちゃんパンダのシャンシャン。『だいすき シャンシャン』は、シャンシャンの成長をあたたかな視点で捉えた写真絵本です。

お母さんパンダのシンシンとの愛情あふれるスキンシップや、元気いっぱいに遊びまわる様子など、愛くるしいシャンシャンの姿は、見ているだけで癒やされます。カメラ目線の写真も多く、そのかわいさには思わず身悶えしてしまうほど! 巻末には、パンダがどうして白黒なのか、何を食べているのかなど、パンダのひみつを解説するページも。生まれたばかりのシャンシャンの実寸大写真も掲載されています。

読めばますますシャンシャンのとりこになること間違いなし!の一冊です。

0歳の赤ちゃんにもおすすめなのが、こちらの『おでかけミニえほん とことこ シャンシャン』です。11×11cmというミニサイズのボードブック。赤ちゃんが自分で持つ場合も扱いやすいですし、持ち運びにも便利なので、外出のおともにもぴったりです。

おでかけ シャンシャン とことこ ごろ~ん きのぼり シャンシャン うんしょ うんしょ ばあっ

愛くるしいシャンシャンの写真に添えられたリズミカルな言葉は、声に出して読み聞かせするととても心地よく響きます。「〇〇 シャンシャン」で始まる繰り返しの展開や、「ごろ~ん」「かじっ」「くうくうくう……」などのオノマトペも、赤ちゃんが喜ぶ大事な要素。親子で一緒に「ごろ
ごろ」「ぎゅっ!」と、まねっこ遊びをしながら楽しむのもおすすめです。

動物園に行く前に読めば、おでかけがさらに楽しくなるはず。動物園を満喫したあとも、ぜひまた絵本を開いてみてください。絵本と実体験がリンクして、より興味が増しますよ!

(ライター・加治佐志津)


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