5月24日発売の12巻で文庫版本編がついに完結
『心霊探偵八雲』(全12巻)
角川文庫 660~990円(税込)
大学生の小沢晴香は、ある事件について相談するため「映画研究同好会」の部室のドアを叩いた。部室に住み着いている青年、斉藤八雲は死者の魂が見えるというのだが……。累計700万部突破の超人気ミステリー。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322109000588/
八雲ファン垂涎のシリーズ外伝!
『心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆』
角川文庫 792円(税込)
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/200808000491/
『心霊探偵八雲 ANOTHER FILES』(1〜6巻)
角川文庫 660~792円(税込)
八雲の知られざる中学時代を描いた『SECRET FILES 絆』と、旅行先や学園祭などさまざまなシチュエーションでの事件を描いた「ANOTHER FILES」シリーズ。どこから読んでも楽しめる多彩なシリーズ外伝。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321910000655/
八雲の高校時代が描かれるスピンオフ
『青の呪い 心霊探偵八雲』
講談社文庫 990円(税込)
琢海の通う高校で、美術教師が殺害された。事件の日の放課後、美術室に憧れの真希先輩がいたことを知り、疑念を抱く琢海。そんな彼の前に孤高の同級生・斉藤八雲が現れる。八雲の高校時代が舞台のスピンオフ。
御子柴と八雲。二大ヒーローが共演!
『心霊探偵八雲 INITIAL FILE 魂の素数』
講談社 1595円(税込)
頭脳明晰だがコミュニケーションに難ありの毒舌数学者・御子柴岳人と、死者の魂が見える大学生・斉藤八雲。神永ワールドの二大ヒーローが共演し、推理合戦をくり広げるミステリー。「八雲」シリーズの新展開。