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新型コロナの震源地と呼ばれた「夜の街」の真実――石井光太が新宿歌舞伎町を取材した最新ルポ『夢幻の街』9月25日(金)発売!

愛本店の創業者・愛田武の死やコロナ騒動までも取材した最新ノンフィクションが単行本にて登場!

KADOKAWAは、新型コロナウイルスの震源地とも呼ばれた新宿・歌舞伎町、そしてホストクラブの実態について石井光太さんが丹念に取材したドキュメンタリー書籍『夢幻の街 歌舞伎町ホストクラブの50年』を、2020年9月25日(金)に刊行しました。

ノンフィクション作家・石井光太さんが数多くの当事者に取材を重ねて上梓した最新ノンフィクション『夢幻の街 歌舞伎町ホストクラブの50年』は、愛田武さんによるホストクラブ「愛本店」開店から今日まで半世紀にわたる激動を詳らかにします。そして、幾度も報道された新型コロナウイルス騒動。あの時ホストクラブはどう動いたのか、そしてその行動の裏にはどんな理由があったのか? 騒動の顛末も詳細に描き出しました。


『夢幻の街』書影


【書誌情報】
書名: 夢幻の街 歌舞伎町ホストクラブの50年
著者:石井光太
発売日:2020年9月25日(金) ※電子書籍同時発売
定価:本体1600円+税
体裁:四六判並製・320ページ
装丁:國枝達也
カバー写真:森山大道
ISBN:9784041080238
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321811001053/



【内容紹介】
新宿歌舞伎町ホストクラブの半世紀。「夜の街」の真実を描く!
「どうせ社会の側の人たちが僕らに理解を示してくれることなんてないでしょう」。これは、生きる場所を求めて歌舞伎町に集まった若者たちの、泡のように淡い夢と重い現実の物語である。新型コロナの震源地と呼ばれた「夜の街」とは? 新宿歌舞伎町という虚構と真実の入り混じる街で、ホストたちはどんな半世紀をたどってきたのか。ホストブーム、浄化作戦、東日本大震災、愛田武の死、そして新型コロナ……激動の街を描くノンフィクション。

【目次】
プロローグ 男たちの漂流
第一章 「愛」の時代 
  愛本店/朱美とニュー愛/暴力団との癒着/バブル崩壊
第二章 ロストジェネレーション 
  男の園/トップダンディー/ロマンス
第三章 革命
  ロマンス黎明期/記録の男/広告革命/ホストの女/芸能人
第四章 ホストブーム
  第一波/客層の変化/第二の波/仁義なき戦い
第五章 歌舞伎町浄化作戦
  都知事/協力会結成/栄枯盛衰
第六章 寵児
  グループ戦略/イケメン戦略/滅亡
第七章 落城
  レジェンド/お家騒動/愛の買収/巨星堕つ
エピローグ  新型コロナの震源地と呼ばれて


【著者略歴】
石井光太(いしい・こうた)

1977年東京都生まれ。国内外を舞台にしたノンフィクションを中心に、児童書、小説など幅広く執筆活動を行っている。著書に『絶対貧困 世界リアル貧困学講義』『遺体 震災、津波の果てに』『「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち』『浮浪児1945- 戦争が生んだ子供たち』『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』など多数。


石井光太さん近影


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