『アミュレット・ホテル』シリーズが人気を博し、新刊が出るたびきっちりランキングに入る、いま間違いなく「来てる」作家・方丈貴恵さん。そんな著者が今回挑んだのは、〈知〉ロジックと〈暴〉アクションが組み合わさった“新感覚ミステリ”『盾と矛』。このたび、TBS系「王様のブランチ」のBOOKコーナーにて本作の特集と方丈さんのインタビュー出演が決定しました。ぜひご覧ください。
「王様のブランチ」のBOOKコーナーに『盾と矛』著者、方丈貴恵さんが登場!
◆放送概要
放送予定:2026年4月4日(土)BOOKコーナー(午前の部)
番組公式サイト:https://www.tbs.co.jp/brunch/
※TBS系(一部地域を除く)毎週土曜日朝9時30分より放送
※生放送のため、予告なく変更される場合があります
方丈貴恵『盾と矛』作品紹介
◆推薦コメント
名探偵と名犯人の頭脳バトルなのに、この終わり方はズルい!
――麻耶雄崇さん
快×改×怪作、成る。
ミステリにはまだ、こんな遊び方があった。
――青崎有吾さん
◆あらすじ
罪を犯した者を必ず捕らえて有罪にする「絶対に逃さない探偵」草津正守。旧友である霧島は、草津の「助手」として彼の探偵事務所に勤めている。
ある日、雪山の別荘で発生した殺人事件の調査が舞い込み、霧島は現地調査へ向かう。事務所に戻った霧島から報告を聞いた草津は、すぐさま犯人を見抜く。
早くも事件解決――と思われた矢先、犯人確定に必要な証拠が「消失」してしまう。
事件を隠蔽・捏造して犯人を確実に逃がす「必ず無罪にする仕事人」ヒミコが裏にいると気づく草津。
「事件は犯人が分かってからが本番だよね」
草津は霧島と共に現地へ臨場し、仕事人ヒミコとの上書き推理合戦に挑む!
◆試し読み
刊行を記念して、物語の冒頭を特別公開中!
上書き推理合戦の幕開けをどうぞお楽しみください。
▼試し読みはこちら
https://kadobun.jp/trial/tatetohoko/entry-153539.html
◆書誌情報
書名:盾と矛
著者:方丈貴恵
発売日:2026年3月26日(木)
定価:2,090円(本体1,900円+税)
体裁:四六変形並製単行本
ページ数:384頁
装画:sekuda
装丁:西村弘美
ISBN:9784041163344
発行:株式会社KADOKAWA
本作は書き下ろしです
▼作品詳細(KADOKAWAオフィシャルサイト)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322502001990/
著者紹介
方丈貴恵(ほうじょう・きえ)
1984年、兵庫県生まれ。京都大学卒。在学時は京都大学推理小説研究会に所属。2019年『時空旅行者の砂時計』で第29回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。長編第二作『孤島の来訪者』は「2020年SRの会ミステリーベスト10」第1位に選出された。『名探偵に甘美なる死を』『アミュレット・ホテル』でそれぞれ第23回・24回本格ミステリ大賞の候補となる。他の著書に『少女には向かない完全犯罪』『アミュレット・ワンダーランド』がある。





