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KADOKAWA文芸編集部の1月の新刊お披露目!乱歩の中絶作を、日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞W受賞の著者が書き継ぐ超弩級ミステリ『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』(芦辺拓・江戸川乱歩)、ついに登場!

KADOKAWA文芸編集部の1月の新刊!

KADOKAWA文芸編集部がお届けする1月の文芸単行本新刊が揃いました。

▼最新情報はこちらから!
KADOKAWA文芸編集部Xアカウント @kadokawashoseki

芦辺拓・江戸川乱歩『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』(01月31日発売)



乱歩の未完の傑作が完結! 犯人・密室・謎の記号の正体とその向こう側

江戸川乱歩のいわくつきの未完作「悪霊」 
デビュー百年を越え、いま明かされる、犯人・蔵の密室・謎の記号の正体。
そして、なぜ本作が、未完となったのか――

乱歩の中絶作を、芦辺拓が書き継ぎ完結させる! そのうえ、物語は更なる仕掛けへ……。


 1923年(大正12年)に「二銭銅貨」でデビューし、探偵小説という最先端の文学を日本の風土と言語空間に着地させた江戸川乱歩。満を持して1933年(昭和8年)に鳴り物入りで連載スタートした「悪霊」は、これまでの彼の作品と同様、傑作となるはずだった。
 謎めいた犯罪記録の手紙を著者らしき人物が手に入れ、そこで語られるのは、美しき未亡人が不可思議な血痕をまとった凄惨な遺体となって蔵の2階で発見された密室殺人、現場で見つかった不可解な記号、怪しげな人物ばかりの降霊会の集い、そして新たに「又一人美しい人が死ぬ」という予告……。
 期待満載で幕を開けたこの作品はしかし、連載3回ののち2度の休載を挟み、乱歩の「作者としての無力を告白」したお手上げ宣言で途絶した。

 本書は、『大鞠家殺人事件』で日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞を受賞した芦辺拓が、乱歩がぶちあげた謎を全て解き明かすと同時に、なぜ「悪霊」が未完になったかをも構築する超弩級ミステリである。

詳細はこちら ⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/322310000776/
書店員さんの感想・著者ミニインタビューはこちら ⇒ https://kadobun.jp/feature/readings/entry-85585.html


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