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特集

夜光花最新作『悪役令嬢の兄の憂鬱』刊行記念! 「新しくて面白い奇想天外ファンタジー」4選

数々の人気作を持つ著者が、ずっと書きたかった「悪役令嬢の兄」ファンタジー!

夜光花の筆名で2004年に『月を抱いた』でデビューを果たした夜光さん。魅力的な人物たちの軽妙なやりとりと骨太な世界観が人気で、BLでは血族シリーズ、眷愛隷属シリーズなど多くの人気作を刊行されています。そんな夜光さんがずっと温めていたのが「悪役令嬢の兄」が主役のファンタジー!
実は角川文庫には、様々な設定のファンタジーがあるんです。それではここで、角川文庫で読める斬新な設定のファンタジー4作品をご紹介いたしましょう!

夜光花最新作『悪役令嬢の兄の憂鬱』刊行記念!
「新しくて面白い奇想天外ファンタジー」4選

夜光花『悪役令嬢の兄の憂鬱』



これは「悪役令嬢の兄」が、破滅の未来を回避して幸せを目指す物語!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322310000523/

蒼月海里『要塞都市アルカのキセキ』



高校生男子がいきなり救世の巫女に!? 心浮き立つ異世界転移ファンタジー!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322106000331/

春間タツキ『聖女ヴィクトリアの考察 アウレスタ神殿物語』



王宮の謎を聖女が解き明かす! 大注目の西洋風×謎解きファンタジー。
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322103000576/

結城かおる『琥珀の瞳は瑠璃を映す カルジャスタン従神記』



追放された王太子と不遜な神獣。相性最悪主従のオリエンタルファンタジー!
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000606/


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