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特集

2月22日は“猫の日”! 猫文芸7(ニャニャ)選!

ミステリ、青春小説、エッセイ、漫画――「猫」が登場するおすすめの本をご紹介!

2月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」で「猫の日」!
あの愛らしい生き物を思う存分愛でる日ニャのです!!
作家にも読者にも愛される猫は、さまざまニャ文学作品にも印象的に登場します。
あるときは料理店に誘い込み、あるときはともに旅をして、あるときは怪盗の異名とニャり、あるときはただただ愛らしくヒトを癒す――。
ミステリ、青春小説、エッセイ、漫画。
ありとあらゆる猫にまつわる文芸作品のニャかから、特におすすめのニャニャ作をご紹介します!

あなたはどんな猫が好き? 「猫文芸7選」

古内一絵『山亭ミアキス』(KADOKAWA刊)



迷い込んだ宿には、美味しいごはんと、不思議な従業員が待っていた――。

心に悩みを抱える人が迷い込む、森の中の不思議な宿「山亭ミアキス」。超絶美形のオーナーに不思議な従業員、ロビーでは暖炉が赤々と燃え、食事は絶品のアイルランド料理。しかし、泊まると間違いなく酷い目に遭わされる。ブラック部活に疲弊する少年、マタハラに悩む女性など、今日も救いを求める者がたどり着く。人をたぶらかす、謎めいた彼らの正体と目的とは――?

(あらすじ:KADOKAWAオフィシャルHPより引用)
詳細はこちら⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/322009000354/

深木章子『猫には推理がよく似合う』 (角川文庫刊)



仕掛け満載の本格ミステリ。猫好きにはたまらない!

とある弁護士事務所に勤める花織は、先生に寄せられる依頼を盗み聞きしては、“おしゃべりする猫”のスコティと噂話に花を咲かせていた。ある日、愛らしく気高くちょっと生意気なスコティが、推理合戦を仕掛けてくる。「もしいま先生が殺されて、金庫の中身が盗まれたら、犯人は誰だと思う?」。金庫に入っているのは、5カラットのダイヤ、資産家の遺言書、失踪人の詫び状、12通の不渡り手形。怪しい依頼人たちを容疑者に、あれこれと妄想を膨らますふたり(1人と1匹)だったが、なぜか事件が本当に起きてしまい―。現実の事件と、謎解きに興じる“しゃべる猫”の真実は?ミステリ界注目の気鋭による、猫愛あふれる本格推理。

(あらすじ:KADOKAWAオフィシャルHPより引用)
詳細はこちら⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/321902000603/

ロバート・A.ハインライン、訳:福島正実『夏への扉〔新版〕』(ハヤカワSF文庫刊)



新版でおくる、永遠の名作。

ぼくの飼い猫のピートは、冬になるときまって「夏への扉」を探しはじめる。家にあるドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。そして1970年12月、ぼくもまた「夏への扉」を探していた。親友と恋人に裏切られ、技術者の命である発明までだましとられてしまったからだ。さらに、冷凍睡眠で30年後の2000年へと送りこまれたぼくは、失ったものを取り戻すことができるのか──。

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)

角田光代『今日も一日きみを見てた』(角川文庫刊)



なんて可愛いのだ。ああ、なんて、なんて、なんて!

どこか飼い主に似たアメショーのトト。このやわらかくてあたたかい、ちいさな生きものの行動のいちいちに目をみはり、トイレの掃除をし、病院に連れていき、駆けずりまわって遊び相手をし、薬を飲ませ、いっしょに眠り、もしこの子がいなくなったらどうしようと家の人と話しては涙ぐむ日々――愛猫へのやさしいまなざしが、誰かを愛しく思うすべての人の心を揺さぶる、感涙のフォトエッセイ。

(あらすじ:KADOKAWAオフィシャルHPより引用)
詳細はこちら⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/321702000602/

神永学『怪盗探偵山猫』(角川文庫刊)



『心霊探偵八雲』神永学のピカレスク・アクションミステリー!

闇を切り裂く黒い影、その名は、山猫──出版社社長が殺された。容疑者は“山猫”と呼ばれる謎の窃盗犯。世間をにぎわすこの怪盗の信条は“人を殺めないこと”のはずが、一体なぜ!? ライターの勝村は事件を追い始めるが……!? 平成のねずみ小僧か、はたまた単なる盗人か!? 鮮やかに金を盗み、ついでに悪事を暴いて颯爽と消え去る、謎の窃盗犯“山猫”の最初の大仕事。

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)
詳細はこちら⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/200909000518/

楳図かずお『こわい本11 猫』(角川文庫刊)



「こわい本」シリーズ初登場!楳図かずお自選”猫”の巻。インタビュー収録

猫嫌いの城主の長男・秀信が残虐な仕打ちを繰り返す「猫面」。加賀の領主は娘の雪姫を毒殺。姫が最期に彫った猫の置物が、現代の加賀家末裔の庭から掘り起こされると異変が……「ねこ目の少女」。城主・柴田勝之進は医師の竹庵に腹を立て、一家全員を殺害。竹庵の飼い猫のクロは柴田家への報復を誓う。時を越え、クロの復讐劇が始まる「黒いねこ面」。書籍収録初の「黒ネコクロベエのゆいごん」の計4作を収録したスペシャル編集版。

(あらすじ:KADOKAWAオフィシャルHPより引用)
詳細はこちら⇒ https://www.kadokawa.co.jp/product/322111000515/

宮本輝『新装版 避暑地の猫』(講談社文庫刊)



人間の心の奥に潜む「魔」を描ききった傑作長篇小説。

修平の両親が番人として雇われた別荘には秘密の地下室があった。別荘の主、布施金次郎と両親たちとの密約の存在を知った17歳の修平は、軽井沢にたちこめる霧のなかで狂気への傾斜を深めていく。15年の沈黙を破って彼が語り始めたひと夏の出来事とは?

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)

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