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特集

カドブン編集部おすすめ!梅雨に読みたい「心理ミステリ小説」5選

6月といえば、そう、梅雨。じめじめとした出不精になりがちな時期にもおうち時間を楽しく過ごせる心理ミステリを5つ紹介いたします。
いろいろな場所を舞台に繰り広げられる心理戦、二度読み必至な上質ミステリーをお供になら、あなたもきっと雨の日を楽しめるはず。
ぜひチェックして、お気に入りの作品を見つけてください!

梅雨こそ読書!カドブン編集部がおススメする「密室心理ミステリ小説」

冲方 丁『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋刊)



安楽死をするために集まった十二人の少年少女を待っていたのは、謎の十三人目の死体──?

廃病院に集まった十二人の少年少女。彼らの目的は「集団安楽死」をすること。
決を取り、全員一致でそれは実行されるはずだった。だが、病院のベッドには“十三人目”の少年の死体が。彼は何者で、なぜここにいるのか? 「実行」を阻む問題に、十二人は議論を重ねていく。互いの思いの交錯する中で出された結論とは……?

浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』(KADOKAWA刊)



「犯人」が死んだ時、すべての動機が明かされる――

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。
最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。
ひとつの席を奪い合うライバルになった六人のもとに、「●●は人殺し」だという告発文が届く。
彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的はいったい──。
『教室が、ひとりになるまで』でミステリ界の話題をさらった浅倉秋成が仕掛ける、究極の心理戦。

詳細はこちら▶▶https://www.kadokawa.co.jp/product/322005000377/

恩田 陸『六番目の小夜子』(新潮文庫刊)



「あなたも赤い花を活けに来たの?」

津村沙世子――とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった。学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、漆黒の恐怖で包みこんだ、伝説のデビュー作。

呉 勝浩『スワン』(KADOKAWA刊)



銃撃テロを生き延びた五人。彼らは何を隠しているのか、何を恐れているのか

首都圏の巨大ショッピングモール「スワン」で起きたテロ事件。
前代未聞の悲劇の渦中で、犯人と接しながらも生き延びた高校生のいずみ。
しかし、取り戻したはずの平穏な日々は、同じく事件に遭遇し大けがをして入院中の同級生・小梢の告発によって乱される。
次に誰を殺すか、いずみが犯人に指名させられたこと。そしてそのことでいずみが生きながらえたという事実が、週刊誌に暴露されたのだ。
被害者から一転、非難の的となったいずみのもとに届いた一通の招待状。
集まったのは、いずみと同じく事件を生き残った五人の関係者。
彼らが抱える秘密とは? そして隠された真実とは。

詳細はこちら▶▶https://www.kadokawa.co.jp/product/321905000425/

辻村深月『冷たい校舎の時は止まる』(講談社刊)



学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください――。

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう――。第31回メフィスト賞受賞作。

「心理ミステリ5選」いかがでしたか?

どの作品も、おもしろそうでしたね!!
家から出たくない…そんな時は、物語の世界におでかけしましょう!

(あらすじ:BOOK☆WALKERより引用)

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