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この謎に、あなたもきっと囚われる。『予言の島』(著:澤村伊智)発売即重版!有栖川有栖氏ほか感想続々!

話題の著者、日本推理作家協会賞【短編部門】候補!

ミステリとホラーが互いを呑み込み合い、最後に待ち受けているのは〈意外な恐怖〉。
こんな小説、もっとください。
――有栖川有栖氏(作家)

ホラー作家・澤村伊智の、本格ミステリへの本気の挑戦。
読めば語りたくなること必至の、悪魔的な問題作である。
――綾辻行人氏(作家)

2019年3月15日(金)に発売した澤村伊智著『予言の島』が販売好調のため発売5日での重版を決定。さらに、綾辻行人氏に続き、有栖川有栖氏からのコメントも到着!本書には、「この面白さをもっともっと共有したい!」「ミステリがホラーに変わった瞬間ゾッとしました。」といった感想も続々と寄せられています。
また、澤村氏の著作、大人気「比嘉姉妹シリーズ」初の短編集『などらきの首』(角川文庫)に収録した「学校は死の匂い」(初出:「小説 野性時代」8月号)が、第七十二回日本推理作家協会賞【短編部門】候補作http://www.mystery.or.jp/)となりました。
いま話題の作家「澤村伊智」にぜひ注目ください!

~感想続々到着!!~
この物語の魔力から逃れることは不可能だ。
澤村伊智の才能こそが、いま最も恐ろしい。

――内田剛氏(三省堂書店有楽町店)

ホラー小説の旗手が本格長編ミステリ!?
金田一耕助が登場しても驚かない、本格推理小説だ。

――井上哲也氏(大垣書店豊中緑丘店)

初読でスラスラ読んでいた自分が怖いです。
ミステリがホラーに変わった瞬間ゾッとしました。

――福原夏菜美氏(未来屋書店ヒロロ店)

作品の最大の魅力は二度読むことで本領発揮される。
この面白さをもっともっと共有したい!

――渡辺美由希氏(BOOKPORT中之島店)

最後のトリックに完全にダマされました。
比嘉姉妹シリーズもおもしろいが、その看板に負けない出来映え

――成川真氏(BOOKPORT鶴見店)

澤村伊智さん、いいですね!
この横溝チックな世界観がたまらなくいいですね!

――佐伯敦子氏(有隣堂伊勢佐木町本店)

澤村伊智の〈厭さ〉を甘く見てはいけない。
何気ない描写や伏線を読み逃さないでほしい。

――吉江美香氏(教文館)

■『予言の島』について

<あらすじ>
わたしは死ぬよ。言葉で。呪いで。
≪彼女≫の死から二十年後に、予言された六人の死。
島の秘密が暴かれたとき、惨劇の幕が開く。


瀬戸内海に浮かぶ霧久島は、かつて一世を風靡した霊能者、宇津木幽子が生涯最後の予言を遺した場所だ。彼女の死から二十年後、《霊魂六つが冥府へ堕つる》――という。
天宮淳は幼馴染たちと興味本位から島へ向かうが、宿泊予定の旅館は、怨霊が下りてくるという意味不明な理由でキャンセルされていた。そして翌朝、幼馴染みのひとりが遺体となって発見される。しかし、これは予言に基づく悲劇のはじまりに過ぎなかった。不思議な風習、怨霊の言い伝え、「偶然」現れた霊能者の孫娘。祖母の死の真相を突き止めに来たという、彼女の本当の目的とは……。
あなたは、真実に気づくことができるか――。

<書誌情報>
発売:2019年3月15日(金)※電子書籍配信中
定価:本体1,600円+税
体裁:四六判上製
頁数:320頁
装画:中村至宏
装丁:高柳雅人
発行:株式会社KADOKAWA
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/321712000413/
★本書は書き下ろしです。

■『などらきの首』について

<あらすじ>
「などらきさんに首取られんぞ」祖父母の住む地域に伝わる“などらき”という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、胴体は首を求めて未だに彷徨っているという。しかし不可能な状況で、首は忽然と消えた。僕は高校の同級生の野崎とともに首消失の謎に挑むが・・・・・・。 (表題作「などらきの首」)

雨の日にだけ、体育館に幽霊が出る――。
小学四年生の美晴は、学校に伝わる心霊めいた噂通りに体育館のキャットウォークから飛び降りる白い少女を目撃する。白い少女の正体は何か、何故彼女は飛び降りるのか。姉・琴子に対抗するため、美晴は真相究明に挑むが!?(候補作「学校は死の匂い」)

収録作:「ゴカイノカイ」「学校は死の匂い」「居酒屋脳髄談義」「悲鳴」「ファインダーの向こうに」「などらきの首」

<書誌情報>
発売:2018年10月24日(水)※電子書籍発売中
定価:本体640円+税
体裁:文庫判
頁数:304頁
レーベル:角川ホラー文庫
発行:株式会社KADOKAWA
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/321805000222/

澤村伊智(さわむら・いち)

澤村伊智氏

1979年大阪府生まれ、兵庫県出身。東京都在住。幼少時より怪談/ホラー作品に慣れ親しみ、岡本綺堂作品を敬愛する。2015年『ぼぎわんが、来る』(受賞時のタイトル「ぼぎわん」/映画『来る』原作)で第22回日本ホラー小説大賞<大賞>を受賞。巧妙な語り口と物語構成によって、全選考委員から高い評価を獲得した。その他の著作に『ずうのめ人形』『ししりばの家』『などらきの首』(比嘉姉妹シリーズ)、『恐怖小説 キリカ』など。


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