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【角川文庫４月新刊本日発売！】
角川文庫のおすすめ作品や制作過程のエピソードなどを編集部員がつぶやくTwitterアカウント@KadokawaBunko、@kadokawa_c_bunより、今月の新刊情報をピックアップしてご紹介します！
【本日発売！】
— 角川文庫編集部 (@KadokawaBunko) April 23, 2021
『みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート㊴』
2020年８月～2021年１月までの日常が綴られています。銀色夏生さんが、コロナ禍で、どうやって自分らしく生活を送るかが分かる、素敵なエッセイです。
現在発売中の詩集『私を支えるもの』も是非♪ pic.twitter.com/yfzAoDcrSw
本日発売?彩瀬まる『不在』
— 角川文庫編集部 (@KadokawaBunko) April 23, 2021
「家族だから」「女だから」「男だから」――ゆるやかだけど強固な呪縛だらけの生きづらいこの世界で、ひとつの「生き方」の地平を見せてくれる。あなたの心にクリティカルヒットする小説です！
素敵な装画はPOOL（@tasteoftest）さん。ぜひ本棚にお迎えください^^ pic.twitter.com/pe5coZrMAl
誉田哲也『あの夏、二人のルカ』待望の文庫化?
— 角川文庫編集部 (@KadokawaBunko) April 23, 2021
離婚し、東京・谷中に戻ってきた沢口遥は、近所に『ルーカス・ギタークラフト』という店を見つける。店主の乾と交流するうち、遥の脳裏に、蓋をしていたある記憶が甦り……。
あの夏の日、本当は何があったのか――。痛くて眩しい青春群像劇！ pic.twitter.com/g1dLo98wiz
#ホーンテッド・キャンパス 待ちにし主は来ませり
— 角川ホラー文庫編集部 (@KadokawaHorror) April 23, 2021
✨本日発売✨
「幽霊が視える」大学生・森司の
４年半に及ぶ片想いが、ついに…!？
森司とこよみのイヴデートと、聖夜に起こる３つの事件。
胸キュンも怖さもシリーズ最大級！https://t.co/skqVCc3f7g pic.twitter.com/DRo6gWw3bQ
【本日発売！】
— 角川文庫編集部 (@KadokawaBunko) April 23, 2021
小杉健治さんの最新作『向島・箱屋の新吉 梅若の涙雨』が発売中☆
旗本家の息子を殺した「油木新次郎」の正体が明らかに！ さらに、今回は「木母寺」もポイントです。梅若丸の悲話も絡んできて、読み応えのある一冊！
向島の風情を本書でご堪能くださいませ。 pic.twitter.com/qG7tetDyLh
「#最後の晩ごはん」シリーズが人気の #椹野道流 さんの最新作 『#妖魔と下僕の契約条件 １』、本日発売?
— 角川文庫 キャラクター文芸編集部 (@kadokawa_c_bun) April 23, 2021
不幸体質の浪人生、正路と、妖魔ながら人間として暮らす骨董店店主・司野の、人と妖という隔たりを超えた絆を描く物語。
美味しいおうちごはんもお楽しみに！https://t.co/CDazuvJA3Z pic.twitter.com/OCeuW9DD3n
