テレビ番組出演で語彙力関連書籍が人気沸騰中の齋藤孝氏による最新刊『不機嫌は罪である』など計4作品

このたび、角川新書2018年5月の新刊計4作品を5月10日(木)に発売いたします。気分をコントロールすることで、仕事や人間関係のパフォーマンスを上げる知的技術を伝授する『不機嫌は罪である』(齋藤孝)、発売即重版! 『勉強法』に続く人生の実用書、第2弾『思考法 教養講座「歴史とは何か」』(佐藤優)などが登場! ぜひこの機会にお手に取りください。
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『不機嫌は罪である』齋藤孝
『思考法 教養講座「歴史とは何か」』佐藤優
『誰がテレビを殺すのか』夏野剛
『本当に日本人は流されやすいのか』施光恒

発行:株式会社KADOKAWA
体裁:新書判
※地域により発売日が前後する場合があります。
電子書籍も発売中!

【各作品概要】

■『不機嫌は罪である』

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慢性的な不機嫌は自らを蝕むだけでなく、職場全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメントの火種になる。SNS時代の新たな不機嫌の形にも言及しながら、自身と周囲を上機嫌にし現代を円滑に生きるワザを伝授する。

[著者プロフィール]齋藤孝(さいとう・たかし)

1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、現在明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『語彙力こそが教養である』『文脈力こそが知性である』(以上、角川新書)、『だれでも書ける最高の読書感想文』『三色ボールペンで読む日本語』『呼吸入門』(以上、角川文庫)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)など多数。

定価:本体840円+税/頁数:224ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321707000071/

■『思考法 教養講座「歴史とは何か」』

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いま世界で起きているのは、すでに克服され、古いものになったはずの民族問題であり、宗教問題の再発である。揺れる現代社会はナショナリズムへの理解がないと分析できない。それにはキリスト教への理解がないと分からないし、根源的な歴史哲学や論理を押さえなければ、物事の表層をなぞるだけになる。一過性ではない教養を身に付ける、危機の時代を生き抜く思考法!!

[著者プロフィール]佐藤優(さとう・まさる)

作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア連邦日本国大使館勤務等を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以降東京拘置所に512日間勾留される。09年、最高裁で上告棄却、有罪が確定し、外務省を失職。05年に発表した『国家の罠』(新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』(新潮文庫)で第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『獄中記』(岩波現代文庫)、『宗教改革の物語』(角川書店)、『帝国の時代をどう生きるか』『国家の攻防/興亡』『『資本論』の核心』『日露外交』『勉強法』(角川新書)、『復権するマルクス』(的場昭弘氏との共著、角川新書)など著書多数。

定価:本体840円+税/頁数:288ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000032/

■『誰がテレビを殺すのか』

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ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていくのは誰もが認めるところ。このままテレビはなす術もなく殺されてしまうのか。業界の抱える問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について。

[著者プロフィール]夏野剛(なつの・たけし)

1988年、早稲田大学政経学部卒業、東京ガス入社。95年、ペンシルバニア大学経営大学院卒業。96年、ハイパーネット取締役副社長。97年、NTTドコモ入社。榎啓一、松永真理らと「iモード」を立ち上げる。iモード以降も「おサイフケータイ」をはじめとするドコモの新規事業を企画・実践。2001年に米国の経済紙『ビジネスウィーク』にて、「世界のeビジネスリーダー25人」に選出される。執行役員を経て08年にNTTドコモを退社。現在は慶應義塾大学特別招聘教授のほか、ドワンゴ、セガサミーホールディングス、トランスコスモス、グリー、USEN-NEXT HOLDINGSほか多数の企業で取締役を兼任。政府委員や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与なども務める。著書に『iモード・ストラテジー』『ア・ラ・iモード』(共に日経BP)、『1兆円を稼いだ男の仕事術』(講談社)、『なぜ大企業が突然つぶれるのか』(PHP研究所)など多数。

定価:本体820円+税/頁数:216ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000024/

■『本当に日本人は流されやすいのか』

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日本人は権威に弱く、同調主義的という見方が根強くあるが、本来日本人は自律性、主体性を重んじてきた。改革するほど閉塞感が増す一種の自己矛盾の中、日本人の自律性と道徳観、真っ当な国づくりについて論考する。

[著者プロフィール]施光恒(せ・てるひさ)

1971年、福岡県生まれ。政治学者。九州大学大学院比較社会文化研究院准教授。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、英国シェフィールド大学大学院政治学研究科哲学修士(M.Phil.)課程修了。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(法学)。専攻は政治理論、政治哲学。主な著書に『英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる』(集英社新書)、『リベラリズムの再生 可謬主義による政治理論』(慶応義塾大学出版会)、『まともな日本再生会議 グローバリズムの虚妄を撃つ』(共著、アスペクト)、『反動世代 日本の政治を取り戻す』(共著、講談社)、『TPP 黒い条約』(共著、集英社新書)などがある。

定価:本体820円+税/頁数:272ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/301502001304/