角川新書2018年3月の新刊計7作品を3月9日(金)に発売いたします。大ベストセラー『応仁の乱』の著者が、史上有名な陰謀論の誤りを最新学説で徹底論破する『陰謀の日本中世史』(呉座勇一)、千葉ロッテマリーンズの若き監督が成長戦略を語る『変わろう。 壁を乗り越えるためのメッセージ』(井口資仁)などが登場! ぜひこの機会にお手に取りください。
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『陰謀の日本中世史』呉座勇一
『変わろう。 壁を乗り越えるためのメッセージ』井口資仁
『間違う力』高野秀行
『やってはいけないキケンな相続』税理士法人レガシィ
『日本人の遺伝子 ヒトゲノム計画からエピジェネティクスまで』一石英一郎
『そしてドイツは理想を見失った』川口マーン惠美
『古写真で見る幕末維新と徳川一族』永井博

発行:株式会社KADOKAWA
体裁:新書判
※地域により発売日が前後する場合があります。

【各作品概要】

■『陰謀の日本中世史』

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本能寺の変に黒幕あり? 関ヶ原は家康の陰謀? 等、ベストセラー『応仁の乱』の著者が史上有名な陰謀をたどりつつ、陰謀論の誤りを最新学説で徹底論破。さらに陰謀論の法則まで明らかにする、必読の歴史入門書!

[著者プロフィール]呉座勇一(ござ・ゆういち)

1980年(昭和55年)、東京都に生まれる。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専攻は日本中世史。現在、国際日本文化研究センター助教。2014年『戦争の日本中世史』(新潮選書)で第12回角川財団学芸賞受賞。『応仁の乱』(中公新書)は47万部突破のベストセラーとなった。他著に『一揆の原理』(ちくま学芸文庫)、『日本中世の領主一揆』(思文閣出版)がある。

発売日:3月9日(金)※以下発売日同じ/定価:本体880円+税/頁数:344ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321609000109/

■『変わろう。壁を乗り越えるためのメッセージ』

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ワールドシリーズ優勝も経験した元メジャーリーガーが、現役引退後いきなり監督に就任。昨年最下位に終わった千葉ロッテマリーンズを青年監督はどう変えていくのか。自らを変革することで様々な壁を乗り越えてきた男の戦略とは?

[著者プロフィール]井口資仁(いぐち・ただひと)

1974年12月4日、東京都生まれ。國學院久我山高から青山学院大学を経て、97年ドラフト1位で福岡ダイエー入団。走攻守の3拍子がそろった選手として活躍。2001年、03年には盗塁王を獲得した。05年にMLBのホワイトソックスへ移籍。ワールドシリーズ優勝に貢献する。その後、フィリーズ、パドレスを経て帰国。09年より千葉ロッテマリーンズに移籍し、10年の日本一に貢献。13年に日米通算2000本安打を達成。17年限りで現役を引退し、千葉ロッテマリーンズの監督に就任。

定価:本体800円+税/頁数:192ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000012/

■『間違う力』

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「間違い転じて福となす。長期スパンで物事は考えない方がいい!」。ソマリランドに一番詳しい日本人になり、アジア納豆の研究でも第一人者となるなど、破天荒な人生を地で行くノンフィクション作家の10ヶ条。

[著者プロフィール]高野秀行(たかの・ひでゆき)

1966年、東京都八王子市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』をきっかけに文筆活動を開始。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。辺境地をテーマとしたノンフィクションや旅行記等を多数発表している。2005年『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み書店員大賞を受賞。13年『謎の独立国家ソマリランド』で第35回講談社ノンフィクション賞、14年同作で第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。著書に『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―』『恋するソマリア』『アヘン王国潜入記』『未来王国ブータン』など多数。

定価:本体800円+税/頁数:216ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000009/

■『やってはいけないキケンな相続』

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平成27年の増税以降、相続への関心が高まった。しかし、間違った対策で「もめる」「損する」「面倒になる」相続が増えている。日本で一番相続を扱ってきた税理士集団が、最新情報を踏まえた正しい対策法を伝授。

[著者プロフィール]税理士法人レガシィ(ぜいりしほうじんれがしぃ)

1964年の創業以来、相続専門税理士法人として累計相続案件実績件数は1万1800件を超える相続実績日本最大級の税理士法人であり、蓄積された経験と専門ノウハウ、対応の良さで紹介者から絶大な支持を得ている。公認会計士、税理士のほか、宅地建物取引士を含め、グループ総数940名を超えるスタッフが、金融機関・不動産の名義変更から相続税申告まで、すべての相続手続きをワンストップで対応する。主な編著書に『改訂版 はじめての相続・遺言100問100答 』(明日香出版社)、監修に『マンガでやさしくわかる親・家族が亡くなった後の手続き』(日本能率協会マネジメントセンター)など。
https://legacy.ne.jp

定価:本体800円+税/頁数:192ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321706000306/

■『日本人の遺伝子 ヒトゲノム計画からエピジェネティクスまで』

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ヒトゲノム計画が完了し、現在はその解析の時代に突入している。日本人の遺伝子は中国人や韓国人とは異なり古代ユダヤ人に近いことなど新事実が明らかになりつつある。最先端医療に携わる医師が教える最新遺伝子事情。

[著者プロフィール]一石英一郎(いちいし・えいいちろう)

1965年生まれ。兵庫県出身。医学博士。国際医療福祉大学病院内科学教授。京都府立医科大学卒業、同大学大学院医学研究科内科学専攻修了。DNAチップ技術を世界でほぼ初めて臨床医学に応用し、論文を発表。人工透析患者の血液の遺伝子レベルでの評価法を開発し、国際特許を取得。日本内科学会の指導医として医療現場の最前線を牽引するいっぽう、統合医療研究や医工学研究、最新の遺伝学にも造詣が深い。

定価:本体800円+税/頁数:208ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000013/

■『そしてドイツは理想を見失った』

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あの「民主主義の優等生」は、どこで道を踏み外したのか? 戦後、理想を追求し、いまや世界の盟主の一国ともなったドイツ。しかしその内実は……。総選挙の与党敗北からSNS規制法まで、これがドイツの真実。

[著者プロフィール]川口マーン惠美(かわぐち・まーん・えみ)

作家(ドイツ・シュトゥットガルト在住)。日本大学芸術学部卒業後、渡独。85年、シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。著書に、『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』(講談社+α新書)、『ヨーロッパから民主主義が消える』(PHP新書)、『復興の日本人論』(グッドブックス)ほか多数。16年、『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)で第36回エネルギーフォーラム賞・普及啓発賞受賞。

定価:本体860円+税/頁数:240ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000141/

■『古写真で見る幕末維新と徳川一族』

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オールカラー 書籍初公開分を含む稀少写真を多数収録

[著者プロフィール]永井博(ながい・ひろし)

茨城県立歴史館 史料学芸部 部長。著書に『参勤交代と大名行列』(洋泉社)、『徳川歴史大図鑑』(共著・洋泉社)など。主な論文に『御三家の家格形成過程―官位を中心に―』、『福井藩主松平宗矩の家格昇進運動―一橋小五郎の養子をめぐって―』、『徳川御三家分家の創出について―水戸家分家を中心として―』、『水戸の弘道館 徳川斉昭の教育観』など多数。

定価:本体1,000円+税/頁数:256ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000004/