NHK Eテレ「知恵泉」で大人気! 東京大学教授・山本博文が、監修を務めた角川文庫『漫画版 日本の歴史 第4巻 武士の目覚め 平安時代後期』について動画で語ります! 平安時代後期、未だ貴族社会だった朝廷に、武士はどうやって食い込んでいったのか? 分かりやすい一問一答形式で講義。大人の教養を深めるスペシャル動画です!
「武士」は政治にどうやって組み込まれていったのか?
◎平安時代後期の流れが、漫画でわかる!
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『漫画版 日本の歴史 4 武士の目覚め 平安時代後期』
監修:山本 博文 漫画:梅屋敷ミタ (解説:澤田瞳子)
歴史学習の最先端は「東大流」今こそまんがで読みたい『日本の歴史』第4巻
東大の入試問題や近年の歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。歴史の流れがおもしろいほどよく分かる最強歴史まんが! 第4巻は「平安時代後期」。
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山本 博文
1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授。専門は近世日本政治・外交史。近刊に角川新書『武士の人事』(2018年11月10日刊)。最新の研究成果を踏まえて歴史の流れをつかむための技法を提唱している。