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講座内容

各回19時開始~21時終了予定です。
第1回 6/16(金)  講座ガイダンス/本が出来るまで/若手社員による就活アドバイス
第2回 6/30(金)  出版業界の現状/現場の編集者による講義① (文芸)
第3回 7/14(金)  編集者の仕事とは?/現場の編集者による講義②(コミックエッセイ)
第4回 7/28(金)  作家と編集者の対談 (ゲスト講師:道尾秀介さん)
*人気作家の創作秘話、編集者との仕事の裏話が聞ける!
第5回 8/4(金)  企画立案 -理論-(執筆依頼の仕方、企画書の作り方)
第6回 8/25(金)  企画立案 -実践-(グループワーク、模擬企画会議)
第7回 9/8(金)  プロモーション -理論&実践-(宣伝戦略グループワーク)
第8回 9/22(金)  小論文&作文のポイント、ES の書き方
第9回 10/13(金)  ES フィードバック、面談対策
第10回 10 月下旬 模擬面接

※現役編集者が講師を務めるため、各講座の構成や内容は一部変更になる可能性があります。


● 第4回ゲスト講師

道尾秀介(みちお・しゅうすけ)

1975年生まれ。2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、05年同作にてデビュー。05年に上梓された『向日葵の咲かない夏』が08年に文庫化されベストセラーに。07年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞、09年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞、10年『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞、『光媒の花』で第23回山本周五郎賞を受賞。11年、史上初となる5回連続候補を経て『月と蟹』で第144回直木賞を受賞。他に『球体の蛇』『透明カメレオン』『スケルトン・キー』『N』『いけない』など著作多数。





コース



リアル

全10回(講座すべて)
98,000 円(税込)


オンライン

第1~4回までの全4回
35,000 円(税込)

(第5回以降は、ワークショップなどがあるためリアル参加できる方のみとさせていただきます)

*今年から全10回終了後に、ご希望の方のみマンツーマンの「フォローアップ講座」(90 分・3 万円)を追加開設予定です。(ES・面接の追加カウンセリング)


◇開催場所◇

角川本社ビル 2階ホール
*講座内容によって場所が変更になる場合は、都度ご案内させていただきます。


JR・東京メトロ「飯田橋駅」より徒歩4分



◇講座の申し込みはこちらから◇

講座申し込み




\実際の講座の様子がご覧いただけます!/


第1回のお試し動画

冒頭約20分を特別に公開中!



説明会のアーカイブ動画

4月26日(水)に説明会を実施しました。






\参加者のリアルな声をご紹介!/


前回の「小説・エッセイ編集者講座」参加者の声

  • 自分が調べられる範囲では絶対に知ることが出来なかった現場の方々の生の声を聞けて、一就活生兼一読者として楽しむことが出来ました。具体的な編集者のイメージを持つことができたため、より志望度が高まりました。(大学3年・女性)
  • 「就活生と」ではなく、出版社で働く人「同士の」コミュニケーションの空気がか垣間見れたのが、そこで働く自分とイメージをつかむ上で良かった。(大学院1年・男性)
  • 面接対策で、自分自身がどのような話し方をしているか、どこが悪いかどこが良いか具体的に評価して下さり、アドバイスを沢山頂けた点が良かったです。知らなかったことを、沢山学べ出版業界で働きたいという思いがより強くなった10回の講座でした。(大学3年・女性)
  • 就活のことだけを学ぶのかなと思っていましたが、実際の仕事内容から作家の人のお話まで聞くことができたのが良かったです。
    多面的に編集者の仕事を知ることができて、直接的でなくても結果的にすべてを就活に活かすことができる講座だと思いました。社員さんたちが皆さん親身で、ささいな質問にも詳しく答えてくださって、すごくためになりました。(大学3年・女性)
  • 出版業界の就活について、ネットにたくさん情報はありますが、「○○をしろ!」というような対策の羅列で、見れば見るほど不安感・焦燥感を覚えます。この講座では、編集者の皆さんのリアルな本音(就活や仕事での失敗談を含め!)を聞けるので、出版社の就活をする中で心の安定剤でした。何よりも、楽しい! 楽しさの中に学びもあって、大変有意義な時間を過ごせました。(既卒・女性)
  • 大学2年生が参加して十分に学びを得ることができるのか、少し不安に思っていましたが、講師の方々が丁寧に説明をして下さったこと、フィードバックが就職活動以外でも生かせるないようであったこと、小さな疑問にも的確に答えて下さったことで、実り多い時間を過ごすことができました。就職活動について分からないことだらけで参加しましたが、現役の編集者の方の考え方や就職活動中の先輩方の姿勢を知ることができ、刺激になりました。(大学2年・女性)
  • 実際に編集の職に就いている方のお話は非常に興味深く、自身が編集者を志望するかどうが再考する上で、沢山の材料を得ることができました。多くの魅力的な社員さんのお話を聞けて「やはり編集者になりたい!」という気持ちが高まりました。(既卒・女性)
  • どなたも親身に接していただいてありがたかった。昔の手帳なども大変参考になった。(大学4年・男性)
  • 実際の編集者の皆様が話している姿や作家の方とのやり取りをしている場面を見ることができたので、いままでぼんやりしていた編集者のお仕事を具体的に知ることができました。実際に出版前のゲラを見せていただき、作業する回がとても楽しくて、自分もこのお仕事に携わることができたら良いなという思いが強くなりました。(大学3年・女性)
  • 特に企画・帯・ES等、課題提出があり、フィードバックを頂ける回が大変勉強になりました。企画は特に出版業界に入った後の仕事のイメージがより一層具体的になりました。(大学3年・女性)


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