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カドフェス2021 LINE UP


対象書籍のご紹介









カドフェス2021小冊子




全国の書店で配布している小冊子。今年も電子書店で無料配信します。





著者メッセージ


本は世界とあなたを照らす


本は世界や私たちをそばで照らしてくれるもの。そんな、本にまつわるメッセージを、作家さんにもお寄せいただきました。

浅田次郎
あらゆる思想と行動の母は読書である
 読書習慣のおかげで、不自由な暮らしがさほど苦にならぬ。しかも未読のまま忘れ去られていた書物も数多く、あえて買いに出るまでもない。書棚を巡りながら、まだ当分は食える、などと思う。
 そもそも本好きが高じて小説を書くようになった。すなわち創作の母は読書にちがいないのだが、日々の雑事にかまけてその母をないがしろにしていたのだと知った。
 何も小説家に限らず、あらゆる思想と行動の母は読書である。しかしその大切な行為に費やす時間は、めまぐるしい変化の中で知らず圧迫されていた。社会と自身におけるそうした知的空洞化に気付いたのは、災厄のもたら した唯一の福音である。
恩田 陸
人生の真実に触れたい
 初めて、お父さんもお母さんもお兄ちゃんも友達も、いや、自分以外の世界じゅうの人みんなが、自分と同じように自分の考えていることしか分からないのだ、と気付いた時は、あまりにもショックでしばらく動けなかった。私たちの人生は、限りのある肉体に閉じ込められていて、えらく不自由なのだ、と。それと同時に、なぜこんなにも本や漫画や映画に惹かれるのか、その理由がおぼろげながら分かったような気がした。他の人が何を考えているのか知りたい、他の人生を体験してみたい、人生の真実に触れたい。そんな欲求を誰もが抱えているからなのだ、と。人は虚構の中でのみ、真実に触れられる瞬間がある。だからこれからも、共に一冊でも多くの本を開き、人生を豊かにしていきたい。
加藤シゲアキ
本を読まなくても
 今日こんにち の私は思いのほか慌ただしく、常に何かに追われている。充実していると言えば聞こえはいいが、心のうちはいっぱいいっぱいだ。「あぁ、本が読みたい。読もう」
 余裕のないときこそ本を欲するのは、読書の持つ浄化作用を知っているから。別に本を読まなくても生きていくことはできる。それでも私は楽しさを求めて本を読む。
 他者の人生に飛び込み、擬似体験する。そうしていくつかの人生を生きた結果、少しだけ人間のことがわかる。人間がわかると他人に優しくなり、そして自分にも優しくなれる。
 世界を照らすのは書物そのものじゃない。書物によって豊かになった人間が輝くことで世界が照らされるのです。暗くなりがちな昨今、せめて心のうちを明るく灯しませんか。
知念実希人
『物語』はきっと解毒剤になる
 2020年、わずか数ヶ月で全世界へと拡散した凶悪なウイルスとの戦争状態に人類は突入し、それは未だに続いている。
 現実を直視することは大切だ。しかし、つらく暗い情報ばかり浴びていては、その毒に冒されてしまう。そんなとき、『物語』はきっと解毒剤になってくれる。
 物語の主人公に自らを投影し、心躍る冒険、血も凍るサスペンス、とろけるような甘い恋、それらを追体験することは、あなたの魂に癒しをもたらしてくれるはずだ。
 極めて有効なワクチンの出現により、長くくら いトンネルにも光が差しはじめた。その光に向かって進むための勇気を、物語は与えてくれると私は信じている。
三浦しをん
本は外界に通じる「窓」
 いろいろと制約のある日常ですが、本を読む自由は失われていないということも強く感じます。読書を通して、まだ見ぬ場所へ旅をし、知らなかったひとと出会える。本は外界に通じる「窓」なんだなと。
 本という「窓」を開けて、心の換気をするのって大切だし、楽しいことだなと思います。淀んだ空気のなかでは、うまく考えがまわらないし、きれいな鳥のさえずりも聞こえてこないし、「窓」の向こうからだれかに声をかけてもらう機会も訪れないですものね。
 読書によって、私たちが生きる世界について知り、考えるきっかけを得られるし、自分とは異なるひとに深く思いを馳せられる。今後も「窓」越しの旅をつづけるつもりです。
道尾秀介
不可能を可能に
 子供の頃、太陽を見るなと言われた。まぶしすぎて目が悪くなるからだという。何年かに一度の珍しい日食がやってきても、黒い下敷きか何かを通して観察させられた。確かに人間の目は、あれほど強烈な光には耐えられない。言いつけをやぶって太陽を見ようとしたところで、そもそも見られない。
 そうした不可能を可能にした手段の一つが小説だと思っている。小説は読者の頭の中に直接ものを描く。現実には決して目にできない光景を、肉眼以上に鮮明に映し出す。世界でいちばんの美男美女も、いちばん綺麗な音も、景色も、複雑に絡まり合った誰かと誰かの心理も、みんな文章の中にある。少なくとも僕はそれを疑ったことはない。
湊 かなえ
あかりを灯し、導いてくれるのが本
 明日のことすら思い描くことが困難になった時代だからこそ、本(物語)の力を信じたい。本とは、安定した暮らしの上に成り立つ、余暇に楽しむもの。私はそれでいいと思っていた。しかし、本の価値がそれだけなら、この文化は廃れていたはずだ。時間にも心にも余裕を失い、周囲も自分自身も見えなくなり、どこを向けばいいのかわからない。前に進みたくても、どちらに向かえばいいのかわからない。立っていることもままならず、下を向いてうずくま るしかない。そんな時、あかりを灯し、導いてくれるのが本ではないだろうか。本の中では、自由に旅することができる。思いの丈を叫ぶことも、他者と熱く触れ合うことも。それらは必ず、未来へ繫がるはずだ。
森見登美彦
文庫本は、私といっしょに歳を取る
 本という物が好きである。とりわけ文庫本が好きである。
 小説を読む。歴史を読む。哲学を読む。なんでもいいのだが、読み終えて本を閉じたとき、何か大きなものが自分の中に残る。あらためて文庫本を眺めて、いつも不思議な気持ちになるのだ。こんなに大きな世界が、どうやってこんなに小さく化けたのだろう?
 我が家の本棚には人生で初めて自分で買った本がある。いつも持ち歩いていたら雨に濡れてへなへなになった本がある。気負った書き込みのある本がある。そうして長い歳月を経た本は、カバーがすり切れ、ページは変色し、補修の跡があったりする。それもまたよし。
 繰り返し愛読する一冊の文庫本は、私といっしょに歳を取る。


#あなたを照らした本はなんですか



#あなたを照らした本はなんですか

「初めてお母さんに買ってもらったあの本」

「あの時、私の背中をほんのちょっと押してくれたあの本」

「主人公にまた会いたくて、何度も読み返してしまったあの本」

あなたを照らした本は、またほかの誰かを照らしてくれるかもしれません。
#あなたを照らした本はなんですか をつけて、ぜひ投稿して教えてください。

#あなたを照らした本はなんですか」 をつけてツイートする 


今年も豪華!


カドフェス2021
プレゼントキャンペーン


対象作品を購入して、抽選で豪華賞品が合計500名様に当たるプレゼントキャンペーンに応募しよう!

※カドフェス対象作品の帯についている応募券を集めてはがきでの応募か、対象商品を購入したレシートをKADOKAWAアプリへ投稿しての応募をお選びいただけます。アプリで応募する場合は、カドフェス帯の巻かれている商品に加え、角川文庫全点が対象となります。なお、はがき・アプリのどちらよりご応募いただいても、当選は1口のみとなります。

はがき応募:応募券6枚
アプリ応募:360ポイント
EJアニメホテル ペア宿泊券(大人2名様・1泊2食付き)/10名様

はがき応募:応募券2枚
アプリ応募:120ポイント
図書カードNEXT 1万円分/50名様

はがき応募:応募券1枚
アプリ応募:60ポイント
映画監督セレクト文庫本3作品セット(細田 守監督、三池崇史監督、白石和彌監督)/各3名様/計9名様

はがき応募:応募券1枚
アプリ応募:60ポイント
ムビチケ前売券GIFT(1,500円分)2枚セット/100名様

E賞 はがき応募:応募券1枚/アプリ応募:60ポイント
角川武蔵野ミュージアム KCMスタンダードチケット 2枚セット/50名様

F賞 はがき応募:応募券1枚/アプリ応募:60ポイント
著者サイン入り文庫本/各5名様/計65名様

G賞 はがき応募:応募券1枚/アプリ応募:60ポイント
角川文庫オリジナルエコバッグ/216名様


プレゼントキャンペーン応募方法






はがきで応募


応募締切

2021年9月30日(木)当日消印有効


応募方法

カドフェス対象作品についている応募券(コピー不可)を必要枚数分集めて、専用応募はがきまたは郵便はがきにしっかりと貼り、

①郵便番号
②住所
③氏名(ふりがな)
④年齢
⑤電話番号
⑥ご希望の賞品(A~G賞のうち1つ)
※C賞はご希望の監督名、F賞はご希望の著者名を明記してください。

を明記のうえ所定の料金の郵便切手を貼って、以下の宛先までご応募ください。




宛先

〒113-0024 東京都文京区西片1-17-8   KSビル2F
(株)角川アスキー総合研究所「カドフェス2021 プレゼント」係


注意事項

あらかじめ下記をご了承のうえでご応募ください

※専用応募はがきは書店店頭にて配布のカドフェス2021小冊子に付属のものか、本サイトよりダウンロードしたものをお使いください。
※はがき1枚につき応募は1口まで。おひとりで複数口の応募が可能ですが、当選は1口のみとなります。
※応募券は、透明テープ等でしっかりと貼りつけてください。
※記入漏れや応募券が不足の場合、応募をお受けできません。
※複数枚にわたるはがきでの応募券枚数は合算できません。
※当選発表は賞品の発送(2021年11月頃予定)をもって代えさせていただきます(発送先は日本国内に限ります)。
※賞品の譲渡(転売、オークション出品含む)をしないことを応募・当選の条件とします。
※応募に際しご提供いただいた個人情報は、弊社のプライバシーポリシー(https://www.kadokawa.co.jp/)の定めるところにより取り扱わせていただきます。




KADOKAWAアプリで応募


応募方法

KADOKAWAアプリに会員登録し、角川文庫を購入したレシートをアプリから撮影して投稿してください。
※オンライン書店での購入は対象外です。
※はがきでの応募と対象書籍が異なります。詳細はKADOKAWAアプリ内の「カドフェス2021」ページ(2021年6月15日公開予定)でご確認ください。 


レシート対象期間

2021年6月15日(火)~2021年9月30日(木)23:59

※KADOKAWAアプリへのレシート投稿期限は、購入日から1週間以内となります。
(例)6月15日(火)に購入したレシートの場合、6月22日(火)の23:59まで。


アプリ賞品応募締切

2021年10月28日(木)23:59


ポイントについて

KADOKAWAアプリでは購入書籍1冊ごとに本体価格の10%分のポイントを獲得できます(小数点以下は四捨五入)。各賞の必要ポイント数を貯めれば、複数プレゼントに応募いただけます。


KADOKAWAアプリのポイントについて3STEPで紹介





KADOKAWAアプリのダウンロードはこちら

KADOKAWAアプリでのレシート投稿は、2021年6月15日から行えます。



紙を買うと電子がもらえる


書店で紙の本を買うと、同じタイトルの電子書籍がもらえます。
ぜひ、紙と電子のハイブリッド体験をお楽しみください!



紙を買うと電子がもらえる

このロゴが入ったオビが目印!!



書店店頭の掲示物に間違った表記がございました。正しい対象タイトルは上記ボタンよりご確認ください。

レシート対象期間 2021年6月15日(火) ▶ 8月31日(火)


書店で対象タイトル(紙の本)を購入

対象タイトルの購入レシートを1週間以内にKADOKAWAアプリで投稿!

対象タイトルのBOOK☆WALKERのギフトコードをKADOKAWAアプリでゲット!
BOOK☆WALKERで同じタイトルの電子書籍が読める!
※対象は実店舗での購入に限ります。ネットでの購入、定価以外での購入は対象外です。詳細はKADOKAWAアプリの応募要項をご確認ください。

【詳しい獲得方法】
① 2021年6月15日(火)~8月31日(火)に書店で対象タイトル(紙の本)を購入
② 購入レシートを1週間以内に投稿
③ レシートの読み取りが完了したら、レシート詳細画面で「ギフトコードを発行」をタップ
④ BOOK☆WALKERのギフトコードをゲット!そのまま「紙を買うと電子もらえる獲得履歴」ページへ進む
⑤ 獲得したギフトコードの「コピーする」をタップしてコピー
⑥ 「BOOK☆WALKERへ」をタップしてBOOK☆WALKERのページへ移動(未ログインの場合は、ログイン画面でログイン)
⑦ 既にログイン済み、またはログインが完了したら、BOOK☆WALKERのギフト交換ページで、⑥でコピーしたギフトコードをペーストし「確認画面へ」をタップ
⑧ 交換内容を確認して、「ギフトコードを商品に交換する」をタップ
⑨ 「ギフトコード交換完了」の画面が表示されたら、15分以内に「購入済書籍一覧」に交換したタイトルが付与されます

KADOKAWAアプリをダウンロードして電子書籍をゲットしよう


注意事項
KADOKAWAアプリはスマートフォン専用アプリです。
当サービスは無料でご利用になれますが、通信料はお客様の負担となります。
マイル・ポイントの貯め方、特典との交換方法の詳細はKADOKAWAアプリ内よりご確認ください。
KADOKAWAアプリ動作環境
iOS12以上、Android8以上(一部機種では正常に動作しない場合もあります)
・iPhone、iPod touchは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
・Android、Google PlayおよびGoogle PlayロゴはGoogle LLCの商標または登録商標です。


超簡単!!


読書感想文をすらすら書く方法


むずかしい本を選ぶ必要はないし、隅から隅まで読まなくても大丈夫。
感想文は、何をどう書くかだけわかれば、すぐに書けるようになります。


ぜひ本選びから、感想を書くときのポイントまで参考にしてみてください。
そして読書感想文をきっかけに、読書の楽しさ、感想を語る楽しさに気づいてくれるとうれしいです。




小・中・高校生による


角川文庫POPコンクール大賞


書店の文庫売り場には、オススメの作品にその面白さを読者に伝えるためのPOPが掲出されています。
角川文庫を読んで、お気に入りの1冊のPOPを作ってみませんか。
みなさん自身のメッセージを多くの読者に届けましょう!




角川文庫公式サイトリニューアルオープン!




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