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連載

呉勝浩「スワン」 vol.19

「お前、よく生きていられるよな。」連続銃殺事件が生んだ、もう一つの悲劇。呉勝浩「スワン」#19

呉勝浩「スワン」

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 その言葉を受け止めるこの場の空気、中華テーブルを囲う面々のだんまりは、そんな道山を非難するようでいて、どこか共鳴する想いを否定できず、居心地の悪さが充満する一方で、けっして安易に席を離れてはならないという不穏な了解を示しているのだった。
「悪くない、とはどういう意味です?」
 ひとり徳下は、容赦ない断罪人の役目をまっとうしていた。
「何か、悪いと誤解されるような出来事があったのですか」
「いや……、ちがう。ちがうんだ」
「道山さま」
「だから! おれは、銃声がどんどん近づいてきて、だから逃げようと思って、白鳥広場のほうへ行ったんだ」
「先ほどは、その場にいたと──」
「細かいことをいわないでくれっ。正確な時刻なんか憶えちゃいない。でも、あいつらがすれちがうまえに、たぶん、そっちへ」
「白鳥広場のほうからは丹羽が近づいてきていましたが」
「逆からは大竹がきてただろっ」
「いい忘れておりました」
 徳下が人さし指を立てる。
「大竹よりも、丹羽のほうが先にエスカレーター㋒、つまり屋内花壇の上を通過しているのです」
 道山が、固まった。先にたどり着いたのは丹羽──すると道山は、あえて銃声が近いほうへ向かっていったことになる。
「丹羽が屋内花壇を通過したのは十一時半ちょうどとお考えになって差しつかえありません。大竹とすれちがうのはもう少し先、エスカレーター㋓の辺りです」
「あ、あいつは、二階にいたっ。銃声だって、少しマシだった」
 それはうなずけない。吹き抜けだらけのスワンにおいて一階も二階も大差なかったはずだ。どのみち、駐車場や屋外へつながる出入り口を使わなかった理由の説明にはなっていない。
 道山の口は止まらない。「いいかげんにしろよ! 嘘かほんとか、あんたわかるんだろ? ならそれでいいじゃないかっ」悲鳴に似た懇願が、抗議へ変わる。「あんた、こんな場所で、人前で、話させる意味なんかないだろ! おれが何者で、あのときどうしてたか、どうせぜんぶ知ってるくせに!」
 つばが飛んだ先に、徳下の丸い目があった。
 まったく動じない声が応じる。「それは買いかぶりです。わたくしには表面的な事実しかわかりません。ゆえにこうして、みなさまにご足労願っている次第なのです」
 ひやりとするものがあった。道山の抗議は感情的すぎると思う一方で、的を射た部分もある。徳下は知っているのだ。当日の行動だけでなく、たとえばいずみたちの本名、住所。きっと職業や家族構成も。あらためて気色悪さを感じてしまう。そのうえで彼は、自由に語らせている。嘘やごまかしをいったん認めている。この回りくどいやり方になんの意味があるのか。
「保坂さまは、三階から丹羽を追ったのでしたね」
「……ああ。二階に上がってきたあの男をな」
「十一時半に屋内花壇の上を通過するまで、ずっとですか」
「そうだ。君の用意した図でいうエスカレーター㋑のところで、一度チャンスをうかがった」
「丹羽を取り押さえるチャンスですね」
「だが無理があった。エスカレーターに身をひそめて二階におりるまではできたかもしれないが、そのぶん奴はさっさと遠ざかってしまっただろう。奴の足どりはそんなふうだった。被害者の生死に頓着とんちやくしてないように見えた。逃げ遅れた者を探すこともせず、目に入ったら撃って、ほったらかしにする。そんな感じだった」
「つまり、奇襲のすきがなかったと」
「おなじフロアで対峙たいじするなんて真似は馬鹿げている」
 そうだろう? とばかりに目つきが鋭くなる。
「三階にいる人たちに避難を促しながら進んだのですね」
「会えば、白鳥広場のほうを指さしてやった。まだわりと三階には人がいた。貯水池側の人間はほとんど避難を終えているようだったが」
「店の中はどうです?」
「そこまで気にかける余裕はなかった。逃げ遅れていても三階なら安全だろうと思ったしな」
 店員の誘導でバックヤード通路から避難した者も多数いた。報道によると、火事と勘違いした来場者のほとんどが助かったという。無差別銃撃犯の存在を認識し、恐怖にとらわれた者ほど身動きがとれなくなり、逃げ遅れた。なかには無人の店舗に身を隠し、丹羽の餌食えじきになった者もいる。二階の通路で撃たれた者も。
 その光景をひそかに見下ろしていたであろう老人は、しかめっ面で固く腕を組んでいる。
「片岡さま」
 いずみの肩がこわばる。
「もう一度、確認させてください」
 徳下の声が頭上から降ってくる。
「あなたは十一時二十分過ぎに三階エスカレーター㋓の近くにあるキッズショップでひとりぼっちだった男の子──双海幸雄くんと出会い、彼の手を取ってエレベーター乗り場へ向かった。まちがいないですか」
 無言で肯定を伝える。
「その少し前、防災センターの襲撃を終えた大竹は黒鳥広場にもどり、そこから中央花壇のほうへ歩きはじめています。エスカレーター同士の距離はおよそ二百メートルですから、キッズショップとは四百メートルほどの距離です。一方の丹羽は、まだ白鳥広場の二階の辺りにいました」
 犯人に挟まれているなんて知りようもなかった。エスカレーター㋓付近の来場者のほとんどが、近くの銃声を恐れ白鳥広場のほうへ流れた。
「その波に逆らってまで、あなたはスカイラウンジへ向かったのですね」
 いずみは顔を上げた。
「そうです」
 徳下の丸い目を見返した。
「保坂さんに聞いてください。わたしと幸雄くんがラウンジと反対へ逃げていたら、おなじ三階をこっちへ向かっていた保坂さんとすれちがっていたはずです」
「憶えはない」
 保坂がぶっきらぼうにいい捨てた。「子連れはいたが、そいつとおなじ年代の女子と子どものふたり組は知らん」
「スカイラウンジへ向かう姿が、防犯カメラにも映っているはずです」
 徳下は保坂といずみを見比べつつ、ふむ、とうなずく。
「では、ラウンジへ向かった理由を、あらためてご説明いただけますか」
「安全だと思ったとしかいいようがありません。とっさの判断です」
「目と鼻の先で大竹の銃声が聞こえていたのに?」
「音の響きで下の階だというのはわかったから、だからむしろすれちがってしまえば安全だと、考えたんだろうと思います」
「とても筋が通ってるように聞こえます。スカイラウンジへ向かったという事実を、なんとか説明しようとすればそうなるといった具合に」
「信じてもらえないなら仕方ないです。でも、事実は事実だから」
「スカイラウンジがあることはご存じだったんですね」
 一瞬、答えにつまってしまう。
「それは……、わたしは、あの辺りは地元だから、スワンには通ってました」
「最近もですか」
「それは、関係のある話ですか?」
「失礼しました。ただ、エスカレーター㋓の辺りからスカイラウンジのエレベーターは見えませんので」
 スワンの通路は直線状だが、奥のほうへ行くにしたがいカーブしている。
「四百メートル先となると、見えないんです。あいだにエスカレーター㋔もあって、ごちゃごちゃしていますしね」
「──だから?」
「だから、そもそもスカイラウンジへ逃げようという発想が、不思議に思えてしまうのです」
 ラウンジに行き慣れている人間でもないかぎり。
「逆に──」
 声をだしながら、もう一度自分にいい聞かせる。ここはステージなんだ、と。
「逆に、徳下さんはどう思いますか? どうしてわたしが、スカイラウンジへ逃げようと考えてしまったのか、見当がつきませんか」
「申し訳ないですが、不確かなお答えをするわけにはいきません」
「想像でもいいです。もしかしたら、それで忘れていることを思いだせるかもしれないし」
 ふうむ、と徳下がうなった。
「お願いします」
「では、あくまで可能性ということで」
 空咳からぜきをして、こちらを見る。
「親御さんがいらしたのではないでしょうか」
「──え?」
「双海幸雄くんの親御さんです」
「でも、近くにいたら──」
「ええ、我が子をほうっておくわけがない」
 じゃあ──。
「おそらくですが、彼は迷子だったのです」
 すとん、と腑に落ちるものがあった。キッズショップ。楽しい玩具おもちやがあふれるそこで、彼は親からはぐれて遊んでいたのだ。
 だから彼は、値札がついたままのバスの玩具を持っていた。
「そしてこれもおそらくですが、彼は親御さんとスカイラウンジで食事や休憩をする機会が多かったのでしょう。だからそこに、親御さんがいると言い張った。そしてあなたは、親御さんに会いたいという彼の願いをかなえるべくスカイラウンジへ向かった」
 あの混乱のなかで、迷子になった五歳の少年は泣きべそをかいていたのではないか。聞き分けのないわがままを叫んだのかもしれない。そして危険をかえりみず、彼のためにひと肌脱ごうと─。
「少年がひとりぼっちでいたら、我々はまずどうするでしょうか。当然、親御さんの居場所を訊くでしょう。いっしょに逃げようとしていた人間で、彼の言葉に従った者ならなおさら、その会話を忘れるとは考えにくい」
 すっとやいばが忍び寄ってきた。
「片岡さま。十一時から十一時二十分までのあいだ、どこで何をされていましたか?」
 いずみは音をたてないように唾を飲んだ。それから徳下を、しっかり見上げた。
「わたしが、嘘をついていると?」
 徳下は目を見開いていた。害のない妖怪ようかいみたいな顔だった。
「十一時半までの行動をお願いします」
「……スカイラウンジのエレベーターを目指しました。正確な時刻はわかりません」
「一階を進む大竹とすれちがったのは気づきましたか」
「さあ──銃声が下から聞こえた気はしますけど、足を止めている余裕はなくて」
「まっすぐスカイラウンジを目指したのですね」
 うなずく。でないと時間的に、間に合わない。
「エレベーターは、三階にありましたか」
 菊乃が使ったままなら三階にあるはずだ。
「──憶えてません」
 ふうむ。徳下がうなった。感情の読めない視線を浴びせてくる。
「髪型はどうでしょう」
「え?」
「事件の日、片岡さまはどのような髪型をされていましたか? いまとおなじにおろしていたのでしょうか。それともお見せいただいた学生証のポニーテールでしたか」
「──ポニーテール、でしたけど……」
 なんで? という疑問が、次の瞬間、あっ、とはじけた。
「意味のある質問ですか、それ」
 波多野があきれ笑いを浮かべていた。「徳下さんの趣味? こういう場で公私混同はよくないと思うけどなあ」
「あ、それはとんでもない誤解です。わたくしはむしろどちらかというと──」
「はいはい、わかりました。それより、尋問はもういいんじゃないですか? 早く菊乃さんが現れた場所を教えてくださいよ」
 十一時十五分ごろにエレベーターで三階におりて、カメラのないバックヤードへ消えたのち。
 徳下が空咳をひとつ。
「次に菊乃さんが防犯カメラに映るのは、十一時半。場所は──」
 と、奇妙な間があいた。
「──ああ、そうそう」
 あからさまに、とぼけた口ぶり。
「わたくし、すっかり忘れておりました」
 手のひらをポンとたたきそうないきおいで、
「菊乃さんの写真を、お見せしていませんでしたね」
 バインダーをめくりながらホワイトボードを向く。空いているスペースにマグネットで、抜き取った紙片をとめた。
 その瞬間。
 めきっと音が聞こえそうな沈黙に、うなじを刺された。
 いずみは、とっさに居ならぶ面々へ目をやった。けれどいましがたの強烈な気配はもうどこかにしまわれており、戸惑いがにじむ空気が漂っているだけだった。
「服装もヘアスタイルも、事件当日と変わらないそうです」
 ホワイトボードに貼られた写真は、キャンパスノートくらいのサイズだった。家族写真のたぐいから切り取って拡大したものだろう。背景はわずかで場所は特定できないが、屋外の観光地のようだ。菊乃は高級感のあるカーディガンと青いワンピースをまとっていた。髪はすっかり白くなっているがボリュームがあるおかげで貧相な印象はまったくない。くっきりした目鼻立ちがいかにもしっかり者といった雰囲気をかもしている。浮かべた笑みは服装やアクセサリーのせいでちょっと澄まして見えるけど、むしろそれがかわいらしく感じられるタイプの女性だった。
 アップにした白髪も色鮮やかなワンピースも、目立つ部類だ。間近で会ったなら、しばらく記憶に残るだろう。
「さて、みなさま」
 徳下が、うやうやしく尋ねる。
「何か、ここで、おっしゃっておきたいことはございませんか」
 ちりっと、焦げるような緊張が走る。互いが互いに目くばせを送り合う。徳下が、いったい誰に向かって言葉を発したのかを探ろうとして。
「いかがです?」
「そういうの、やめてもらえないかしら」
 生田が唇をとがらせていた。「わたし、たんなる協力者なのに、こんなふうなのは、嫌」
「こんなふう、といいますと?」
「誰を怪しんでいるのかはっきりいえ──ってことじゃない?」
 波多野の言葉に、みながまゆをひそめる気配があった。
「ちがう? 狙ってるターゲットが、おれたちのなかにいるんでしょ?」
「お待ちください。わたくしは遺漏なく事実をあきらかにしたいだけなのです」
「あんたって見かけとおなじくらい神経も太っちょだよね。弁護士さんってみんなそうなの?」
「人によるとしかお答えのしようがございません」
 はっ、と波多野が吹く。
「冗談はおいとくとして、さっさと先に進めましょうよ。結局十一時半に、菊乃さんはどこに現れたの?」
「黒鳥広場三階のエレベーター乗り場です」
「え? 元の場所に?」
「はい。消えたバックヤードからもどってきたかたちです」
「なんで……っていうか──え?」
 視線が、いずみに集まった。
「ちょうど──」徳下がつづける。「片岡さまと双海幸雄くんがエレベーター乗り場に着くのと同時に」
 ああ……、といずみは思う。そうだったのか。菊乃さんと、鉢合わせしていたのか──。
「おふたりは顔を合わせ、エレベーターの前で言葉を交わしています。けれど菊乃さんの写真を見ても片岡さまは、それについて何も言及されなかった」
「──だって」思ったよりも穏やかな声が出た。「いま、初めて知ったから」
 徳下がかすかにうなずく仕草を見せた。しょせん素人の女子高生が集めた情報など穴だらけだったというわけだ。
「言い訳はしません。どうせカメラに映ってるだろうし」
 幸雄くんの手を引く、ポニーテールではない女の子が。
 初めから徳下は信じちゃいなかったのだろう。前回のボーナスの額からもそれはあきらかだ。
「暴くような真似は避けたかったのですが、このままですとあまりに誤解がふくらんでしまうおそれがありました。ご理解ください」
「……わたしが嘘をついた理由も、説明できますか」
「まちがっていたら謝ります。あなたはあの日の、ある人物の動きを確かめたかったのではないですか」
 じっさいにキッズショップの前で双海幸雄くんと出会った人物。彼の手を取り、そしてスカイラウンジを目指した女子高生。
「古館小梢さんですね?」
 いずみをスワンに呼びつけた女。
「わたし……」声をしぼりだす。「……彼女の行動が知りたかったんです。どうして、あんなことになってしまったのか、なんで彼女が被害に遭わなくちゃいけなかったのか。なんで、なんでって……。でも、誰にも訊けなかった。本人には無理だし、親御さんにも無理だし。警察とか、ほかの人にも無理だった。だって……おまえのせいだ、って、そういわれるのが怖かったから」
 胸が焼けるように熱くなった。毒を塗った金属片で刺されたみたいに。
「この会合にくれば、くわしく知ることができるかもしれないと考えたのですね」
「回りくどいとは思ったけど、そうです」
 ふむ、と徳下がうなずく。
「満足のいく答えが手に入りましたか」
「満足とはちょっとちがうけど……、でも、あの子がスカイラウンジに幸雄くんをつれてきた理由は、たぶん徳下さんのいうとおりだったんだろうって、思います」
「お役に立てたなら幸いです。もっとも迷子というのは、あくまで推測にすぎません。可能性は高いと思いますが、どうでしょうか、生田さま」
「えっ?」生田がびくりと顔を上げた。「なんで、わたしに?」
「いえ、生田さまなら、そういったご経験もおありかと思ったものですから」
「ああ、まあ、それは……ウチの子も、迷子くらいは、たまに……」目を泳がせながら口もとを手のひらでふさぐ。
「おれの坊主もそうっすよ」波多野が割り込んだ。「やんちゃで仕方なくってね。そこがまたかわいいんだけどさ。そういうのわかんないかな? 道山くんは」
「え、いや、おれは……」
 どうしていいかわからない様子でもごもごと言葉を濁す。はた目にも、すごい汗の量だとわかる。
「ふん」保坂が乱暴に鼻を鳴らした。「そんな話はどうでもいい。ともかく茶番だったわけだ。古館という子は、ラウンジの生存者だったな」
 いずみの脳裏に、ベッドに座る彼女のポートレートが浮かぶ。
「おなじ習い事に通うクラスメイトだったのだろ? ようするに君は、自分が犠牲にしたその子に過失がなかったか、それを探してたんじゃないのか」
「それは──、ちがうっ」
 声が震えた。「わたしは、ほんとに、あの事件がどうして起こったのか、なんであの子が犠牲にならなくちゃいけなかったのか、それを、知りたくて。あの子のことを、知りたくて……」
 スカートのポケットからハンカチをだし目頭を押さえる。
 息がつまりそうになった。全身に力を込めているせいだ。
「ちょっと、あなた、しっかりしなさい。大丈夫だから、ね」
 生田が困ったようにあやしてくる。
「保坂さん、あんたデリカシーと想像力がなさすぎる。彼女、ここにやってきただけでもすごい勇気だって思わないんですか?」
 波多野に対する保坂の反論は聞こえない。たぶん道山はおろおろしているだけだろう。 
「片岡さま。こうした状況になってしまったことを、進行役として謝罪いたします。どうか、気を落ち着けてください」
 いずみははなをすすりながらこくこくとうなずいた。
「ただ、このまま終わるわけにはいかないのです。よろしければでけっこうです。あらためて、今度はあなた自身のお話をお聞かせくださいませんか」
 呼吸を整える。目もとをぬぐう。洗面台で、ちゃんと湿らせてきたハンカチで。
「──わかりました」
 そして、ゆっくり、顔を上げる。
「わたしは、あの日、十時過ぎに、湖名川駅に着いて──」
 嘘がばれ、自分の物語を語りだす。
 大丈夫。ここまでは、だいたい予定どおりだ。

▶このつづきは「カドブンノベル」2019年9月号
または、10月31日(金)発売の単行本『スワン』でお楽しみください!



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