恐妻家の殺し屋「兜」とその「家族」の物語に、感動と共感で涙する人が続出!

7月28日に発売した本作へ書評家からさっそく反響が届き、各所の文芸書ランキングでも1位を獲得。新たな試し読み企画もスタートして『AX アックス』から目が離せない!
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■ランキング情報

オリコン週間“本”ランキング 文芸(小説)部門 第1位(2017年8月14日付)
紀伊國屋書店(2017年7月4週/チェーン全体/文学・芸術部門)第1位
TBS系「王様のブランチ」(毎週土曜9:30〜14:00放送)BOOKランキング(8月5日放送)第1位
(集計:三省堂書店有楽町店7月24日~7月30日 文芸書部門)

■書評家からの反響

読み終えた時、兜という心優しき夫、心優しき父親、心優しき殺し屋のことが大好きになっているに違いない。
――佐々木敦氏(評論家)

すべての父に、息子に、そして母に、娘に読んでほしい。笑いとペーソスと、そして大きな愛に満ちた「お父さんの思い」が、まっすぐあなたに届くから。
――大矢博子氏(書評家)

■新たな試し読み企画について

『AX アックス』の大型ボード広告がJR新宿駅改札内・北通路に8月14日~20日にて出現! ビジュアル中に仕込まれた「スズメバチのシルエット」を写すと、『AX アックス』の第二話「BEE」の冒頭試し読みがご覧になれます。詳細は下記サイトをご覧ください。
https://kadobun.jp/news/73
※駅や駅社員へのお問合せはご遠慮ください。

■『AX アックス』あらすじ

「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。この物騒な仕事をしていることは、もちろん家族には秘密だ。克巳が生まれた頃から、兜はこの仕事を辞めたいと考えていたが、それは簡単ではなかった。「辞めるにはお金が必要です」という仲介役の言葉を受け、仕方なく仕事を続けていた兜はある日、爆発物を仕掛ける計画を立てていた集団の一人を始末せよ、との依頼を受ける。標的を軽々と始末した兜だったが、意外な人物から襲撃を受け……(「AX」)。「AX」「BEE」「Crayon」に書き下ろし「EXIT」「FINE」を加えた計5篇の連作集。

■書誌情報

作品名:『AX アックス』
著:伊坂幸太郎
定価:本体1,500円+税
発売日:2017年7月28日
体裁:四六判上製
頁数:312頁
発行:株式会社KADOKAWA
特設サイト:http://promo.kadokawa.co.jp/ax/
※電子書籍も発売中

■殺し屋シリーズについて

累計220万部を突破する、伊坂幸太郎屈指の人気シリーズ。「蟬」「蜜柑」「檸檬」「槿」「天道虫」「スズメバチ」「兜」など、個性的な殺し屋たちが登場。日常の裏側で、組織や殺し屋たちが交錯する。『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX アックス』の3作がシリーズ作品。各作品は関連するものの続編ではなく、独立した作品となっている。
『グラスホッパー』特設サイト
http://shoten.kadokawa.co.jp/chosha/isaka/grasshopper/
『マリアビートル』特設サイト
http://promo.kadokawa.co.jp/mariabeetle/

■著者プロフィール

伊坂幸太郎(いさか・こうたろう)
1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、短編「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞、08年『ゴールデンスランバー』で第21回山本周五郎賞、第5回本屋大賞を受賞。著者に『グラスホッパー』『マリアビートル』『重力ピエロ』『砂漠』『フィッシュストーリー』『アイネクライネナハトムジーク』『キャプテンサンダーボルト』(阿部和重との共著)『火星に住むつもりかい?』『陽気なギャングは三つ数えろ』『サブマリン』など多数。