過去一年間で最も「面白い」と評価されたエンタテインメント小説に贈られる山田風太郎賞。その第9回の候補作品が下記のように決定しました。
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■垣根涼介『信長の原理』(KADOKAWA)
https://www.kadokawa.co.jp/product/321411000086/
■真藤順丈『宝島』(講談社)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000310700
■須賀しのぶ『夏空白花』(ポプラ社)
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008206.html
■恒川光太郎『滅びの園』(KADOKAWA)
https://www.kadokawa.co.jp/product/321709000369/
■湊かなえ『ブロードキャスト』(KADOKAWA)
https://www.kadokawa.co.jp/product/321612000239/
※著者五十音順

山田風太郎賞は2009年に創設された文学賞です。本賞の選考委員は奥泉光、京極夏彦、筒井康隆、林真理子、夢枕獏(※写真左より、敬称略、五十音順)が務めます。選考会は2018年10月26日(金)に帝国ホテル東京にて開催します。
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【山田風太郎賞 概要】

戦後日本を代表する大衆小説作家、山田風太郎。本賞は氏の独創的な作品群と、その作家的姿勢への敬意を礎に、有望な作家の作品を発掘顕彰するために創設されたものです。ミステリー、時代、SFなどジャンルを問わず、対象期間に発表され、最も面白いと評価された作品に贈られます。
■名称 山田風太郎賞
■主催 株式会社KADOKAWA/公益財団法人角川文化振興財団
■運営 株式会社KADOKAWA 文芸局
■対象作品 毎年9月1日から翌年8月31日(奥付表記)までに刊行された日本の小説作品
※長編、短編集、連作短編集等、ジャンルは問いません
※刊行時の判型による除外作品はありません
※小説誌等の掲載段階では対象としません
■正賞 記念品/副賞 100万円
■選考委員 奥泉光、京極夏彦、筒井康隆、林真理子、夢枕獏 ※敬称略、五十音順
■公式HP http://shoten.kadokawa.co.jp/award/yamada/